【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月1日 日本橋 アリス女学院 体験レポートと同じ内容になるので省略します。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一となっています。
風俗サイトに掲載されていた
割引を利用したところ、
60分コース料金が
15,000円になりました。
入会金、
指名料は
無料になりましたので、受付にて支払った金額は
15,000円です。
プレイルームとして利用した
ホテル こっちむいてあかずきんちゃんにて
ホテル代別途2,000円を支払いましたので、
総支払額は
17,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターで対応をしてくれた店員はとても親切丁寧な接客をしてくれました。
とても安心して受付を済ませることが出来たのでいいお店だと思いました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女の子の総人数は
約30人。当日の出勤人数は
10人に満たないほどで、当日、利用時に案内可能と紹介された人数は
2人でした。
写真パネルを見た雰囲気では、
女の子のルックスレベルはハイレベル。相手をしてくれた女の子は写真パネル以上に可愛かったので驚きました♪
【システムとプレイ内容】
システムは普通の
ホテルヘルスと変わりません。
受付時にコースと女の子を選び、
前金でプレイ料金を支払ます。次に女の子の準備が整うまで待合室で待機。すると男性スタッフに声を掛けられ、指示に従ってお店を退出。お店のある建物の前で制服姿の女の子と対面し、一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませて部屋に入り、お店へ電話をして部屋番号を伝えてもらいます。それを待ってからのプレイスタート。
プレイ内容は一般的な
ホテルヘルスと同様、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっていますが、スクール水着や体操服のコスチュームが基本サービスに含まれています。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店に到着し、階段を上って受付へ赴く私。受付カウンターに着くと、奥から現れて接客をしてくれる店員。
「いらっしゃいませ、ご予約はされていますか?」私が予約をしていない旨を伝えると、写真パネルを受付カウンター上に並べてくれます。
「今から案内できる女の子だとこの2名ですね。」受付カウンター上に並べられた
2枚の写真パネル。片方の写真パネルの女の子は
肩までの黒髪が可愛くて初心っぽい18歳のTちゃん。もう片方の女の子は
前髪パッツンで、長い黒髪ツインテールの19歳Mちゃんです。
長いツインテールのMちゃんの表情や風貌を見て、胸をキュンキュンさせてしまう私。
「じゃあ、この子をお願いします。」私は
長い黒髪ツインテールのMちゃんを指名して、受付を済ませます。
「では、女の子の準備が整うまで、少しお待ちください。」店員に案内されるままに待合室へ移動する私。女の子の準備が整うまで待機します。
爪の手入れなどをしてエチケットもばっちり♪ソワソワしながら待機していると、
「お客様、お待たせしました!」私を呼びに来る店員の声が部屋に響きます。
『おっ呼ばれた呼ばれた♪』ウキウキいそいそと荷物をまとめ、店員に歩み寄る私。
「お店の外の階段の下で女お子がお待ちです。」店員に促されるままにお店を後にし、階段を下りるとそこに待っているのは
予想以上に可愛い女の子の姿。
メイクの施されたパッチリお目目に白い肌。コンセプトの制服も良く似合っています。
「おおおっ!めっちゃ可愛いやん!」まるで
ポップティーンから飛び出したかのような可愛いその女の子。一目見た瞬間、可愛さのあまりに、私は絶句してしまいます。
「よろしくお願いします♪」ぺこりと会釈をして挨拶をしてくれる彼女。
可愛くて若くて、ちゃんと挨拶も出来て、なんてイイ子なんでしょう♪思わず抱きしめてしまいたくなるほどに、私は彼女の事を愛おしく感じてしまいます。
「じゃあ、行きましょうか♪」Mちゃんに着いて行くようにプレイルームとなるホテルへ移動。ホテルへの道中、彼女とお話することを試みるも、緊張してしまって上手くお話がままならない私。気持ちが逸って焦りが表に出てしまっていないかどうか心配になってしまいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入るとソファに荷物を置き、お店にホテルに到着した旨を伝える電話を架ける
Mちゃん。電話を切ると、
「今日はお仕事帰りですか?」彼女の方から私に話しかけてくれます。口下手ながら、必死に緊張しつつも話を弾ませようと頑張る私。その頑張りが
Mちゃんにも伝わったのか、彼女は私のたわいも無い話を真剣に聞いて、笑顔を見せてくれます。
『ああ、最高に幸せな時間や♪』日常生活で、楽しく女子と会話をする機会があまりない私。
Mちゃんと話を楽しむ時間を噛みしめて、思わず悦に入ってしまいます♪
「じゃあ、そろそろお風呂に行きましょうか♪」頃合いを見てお風呂に誘ってくれる彼女。話をするのに夢中になってしまって風俗本来の目的を忘れていた私。
「うん、ありがとう。行きましょうか。」Mちゃんの意見に同意をして一緒に脱衣を開始します。
制服を脱いでスクール水着になる彼女。
恥ずかしさから
Mちゃんの着替えを直視できない私。脱衣をしながらも彼女の身体を妄想してしまい勃起してしまいます。
お風呂に入ると、私の身体にボディソープを付けて洗ってくれる
Mちゃん。身体を洗われながらも、彼女の水着姿を見て見ないふりをしてしまう私。
水気を帯びて黒光りしたスクール水着はMちゃんの身体に密着して、彼女の身体のラインをスケベにピタッと浮き出させています。その水着のラインを見て勃起中のチンコをさらに硬くしてしまう私。燃え上がる興奮に理性が着いていかず、私の身体に触れる
Mちゃんの手の感触が気持ち良くて、大袈裟に感じてしまいます。
私の身体を洗い終えると、
「じゃあ、先にベッドで待っててくださいね♪」私をお風呂から送り出してくれる彼女。
Mちゃんに言われるままにお風呂から出る私。身体を拭いてベッドに移動し、布団に入って横になって、彼女がお風呂から出て来てくれるのを心待ちにします。
ベッドの脇を見ると、身体にタオルを巻いた
Mちゃんの姿。彼女は布団に入ってタオルを布団の外に置くと、よじよじ躙り寄るように私の横へやってきてくれます。
目に映る恥ずかしそうな
Mちゃんの表情。その表情に胸を締め付けられる感覚を覚え、いてもたってもいられなくなる私。
『ええい!ままよ!』覚悟を決めた私。理性よりも、欲望と期待が勝ってしまった身体の動きは驚くほどに早く、私は自分でも驚くような流れるような所作で、本能のままに彼女に覆い被さって身体を密着させます。身体に感じる生々しい女の子の身体の柔らかい感触と温もり。ツインテールを枕に落とす
Mちゃんはとても可愛らしくて、私は彼女を自分の欲望で汚したい衝動に駆られて、思わず唇に唇を重ねてしまいます。
チュッ。唇に感じる
Mちゃんの唇の感触。彼女の唇は私が想像していた何倍も柔らかく、ふわふわでたまらない感触をしています。夢中になって唇を何度も何度も重ね合わせる私。そのまま身体を滑るように移動させ、私は顔を
Mちゃんの胸元へ移動させていきます。
小さなふくらみの先にある小さな蕾を口に含む私。舌の上でコロコロ転がすように
蕾を舐れば、彼女は
「んっんんぅっ」声を押し殺すように声を上げて、モジモジしつつ身体を捩り始めます。
徐々に硬く縮んで隆起していく蕾を口に含みながら、もう片方の
蕾にも指先で刺激を与えると、
「あっんんっ」徐々に反応を大きくしていく
Mちゃん。ピンク色染まっていく彼女の身体。徐々に熱くなっていく体温。触れれば壊れてしまいそうに白く儚かった
Mちゃんの身体が、どんどんエッチな色に染まっていくのが分かります。その彼女の身体の変化に、猛烈に興奮を昂らせてしまいう私。ビンビンに勃起するチンコを
Mちゃんの太ももに押し付けながら、私は無我夢中でおっぱいを貪ってしまいます。
おっぱいから舌を這わせるように顔を移動させ、
Mちゃんの身体を舐めていく私。身体を布団の中に潜らせて、彼女の足の間に身体を滑り込ます。舌が身体の敏感な部分に触れる度に身体をビクビク震わせて反応してくれる
Mちゃん。顔を彼女の股間部分へ到着させると、私は
Mちゃんの両脚を開いて、彼女の股間へ顔を埋めていきます。
鼻先に感じる陰毛を唇で掻き分けて、舌先をオマンコに付着させていく私。オマンコの筋に添わせるように舌を這わせ、大陰唇にめり込むように舌を動かせば、舌先にはヌルヌルしたラブジュースの感触を感じることが出来ます。太腿をギュッと閉じながらビクビク震える
Mちゃん。AVで見たようにクリトリスを舌先で刺激しながら、指をオマンコに挿入させれば、彼女は
「あっいっxxxxx」声を出して感じ始めます。指を中で動かせば、キュッキュッと指を締め付けてくるオマンコ。指をオマンコから出し入れしながら、クリトリスを舌先で刺激すれば、
「イヤ!イッァァッ!!」Mちゃんは手を私の頭に伸ばし、必死にやめさせようと押してきます。
『そんなに気持ち良いんか!』もう止めることが出来ない性的衝動!彼女の主張にも構わずオマンコを刺激していく私。一心不乱にオマンコを刺激し続ければ、
「ダメッダメダメ!」言いながら
Mちゃんは身体を起き上がらせて私にオマンコ責めを辞めさせます。
息を切らし布団の上で対峙する
2人。
「ゴメンね、調子に乗った・・・。」私が言うと、
「今度はこっちの番やからね!」可愛い声で私に言い、彼女は腰を下ろす私の股間に前屈みになって顔を近づけてきます。
パクッ!徐に咥えられるビンビンに勃起したチンコ。ジュブブブ!卑猥な音をたてながらチンコを根元まで飲み込むと、Mちゃんはディープなバキュームフェラを開始してくれます。頭を上下に激しく動かす彼女。その律動と共にチンコにほとばしる得も言われぬ気持ちの良い快感!上から見るMちゃんの背中は、女の子特有の柔らかいラインを帯びていて、私は彼女のお尻を上から見ながら、グングン射精感を高めていってしまいます。繰り返し頭を上下に動かすMちゃん。チンコに込み上げてくる絶頂の予兆!ぶるぶる身震いしてしまう程の射精の予感!刺激し続けられるチンコに込み上げるエクスタシーの感覚に、私は我慢できずに発射に至ってしまいます!「ああっイクッ!」ビュルッビュルッ!
腰が跳ねるほどにビクビク痙攣するように果ててしまう私。彼女は口いっぱいに受け止めたザーメンをティッシュに出して
「いっぱい出たね♪」私に満面の笑みを最後に向けてくれます。
【店舗評価】
お店の場所は分かりやすいのですが通りに面しているので、恥ずかしがりやな私には少し入り辛かったです。お店の中は綺麗で店員も親切。女の子も可愛くて申し分ないものでした。指名したMちゃんも可愛くて、最高に可愛くて、またどうしようもなくなって来店してしまいそうなほどに心に彼女の笑顔が残っています。凄くいいお店だったと思います。