大阪 風俗Wiki 口コミ、体験レポートで作る情報サイト - 9月15日  ワンダー7

ワンダー7体験レポート


【場所・所在地】
JR神戸線三ノ宮駅 西口改札を出て、右に進みます。そして突き当たりの阪急電車の券売機の前で右折。突き当たりを左折して、北野坂と書かれた出口(リンク:Google Maps ストリートビュー)から出ます(山側)。
そして1方通行の道路の横断歩道を渡って、阪急電車とJRの高架を左手にしてサンキタロードというアーケードを進みます。
しばらく進むと、左手に阪急三宮駅西口(リンク:Google Maps ストリートビュー)が見えてきます。その道路を挟んで対面、右手側にあるココカラファイン(リンク:Google Maps ストリートビュー)という薬局の手前にある細い路地へと右折。すると、右手に見える『炭火焼肉 新撰組』と書かれた白色の看板の1つ奥にある建物(リンク:Google Maps)の地下1階が店舗となります。


【店舗外観・内装】
建物外観は普通のテナントビルといった印象。前述した『炭火焼肉 新撰組』と書かれた白色の看板か奥にある『PINKS』と書かれたピンク色の風俗店の看板を目印に探せば、直ぐに見つかると思います。
入口下には『WONDER7』と書かれたマットが敷かれていました。
建物入口から入って、階段を下ってすぐ前が受付カウンター。受付カウンターの右手側、赤いカーテンの奥がプレイルーム。左手が待合室となっています。
待合室は2畳程の広さで、細い廊下の様な造りになっています。そして、中には部屋の形に合わせて、7人程が掛けられるLの字型に並べられたクッション性のある長椅子、女性アーティストのライブが流されたテレビ、床には漫画が入れられた本棚、プラスチック製の雑誌入れ、空気清浄機、壁には所属する女の子のポスターが貼られていました。それ程、待合室はそれ程広くはありませんが、充分待つことは出来ると思います。
店内にあるプレイルームは2畳程の広さで、茶色のタオルが掛けられた1畳程のベッド、ベッドの下には、脱衣した服を入れるカゴ、シャワーと洗面台が設置されたシャワールーム、ベッドの横には女の子の姿が見えるように鏡が取り付けられていました。
プレイルームは入った瞬間は一瞬狭いなと感じるものの、遊んでみれば女性との距離が非常に近く感じて逆に丁度良い広さに感じました。

【料金説明】
通常コース料金40分13,000円にアルバム指名料2,000円を合わせ、受付に支払ったのは15,000円。入会金は無料となっていました。
このお店は店舗型のヘルス店の為、プレイルーム代は必要ありません。
ですので、総額料金は15,000円となります。

【受付 男性スタッフの対応】
店員は白髪の短い髪の50代くらいの男性。お店に入ると、カウンターの椅子を引いて出してくれました。そして、「良い子がいますよ 」もし指名するならとおすすめの女の子をアルバムで一人だけ写真を見せてくれました。さらに「もしすぐなら」とアルバムを見ずに他の女の子を指名無しの遊び方も提案してくれました。
若干押しが強く感じますが優柔不断な私には丁度良かったです。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すれば所属する女の子の人数は124名。即案内可能な人数は確認していないので、不明。
お店HPに表示されている写真や、実際に遊んだ女の子から考えると、ルックスレベルは大阪市内、神戸市内でも指折りの高さだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは以下のとおり。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より案内番号札を受けとります。待合スペースで待機し、女性の準備が整うと案内番号を呼ばれます。番号札を返却し、奥の赤いカーテンの向こうで待つ女の子と対面。プレイルームへと案内してもらい、扉を閉めてプレイスタート。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
行きつけのガールズバーへの道中にあるこのお店を見かけ、気になってしまう私。風俗サイトでこのお店を調べます。すると、風俗サイトのお店ページで可愛い子がばんばん出勤していることがわかります。
私は矢も楯もたまらずにお店に直行。
受付で店員に「もし指名して頂けるなら良い子がいますよ」と言われ、その女の子の写真を見せられます。「しばらく待ってもらいますが、今日は短い方です。間違いないですよ」とさらに店員は被せて言ってきます。
『どうしようか』と迷い、「この割引使えますか?」と確認すれば、「これは時間外なんで使えないんです」と言う店員。
『どうせ割引が使えないなら、間違いなさそうな彼女を指名しよう』と思い、Yちゃんを指名。
待合室で待っていると、店員が呼びに来てくれます。店員に誘導され、赤いカーテンの奥でYちゃんと対面。
彼女はテレビでよく見かける白いキャバ嬢の様な身体の線が分かるロングのドレスを着用。髪は黒くさらさらのロングヘア。肌は真っ白でスベスベ。アイドルでも、女優でも一発で合格してしまいそうな完璧に整った顔の女の子です。さらに、顔は若くて10代といった感じ。
軽く会釈をすると、ドアを開けた部屋に招き、「どうぞこちらです」小さい声で言うYちゃん。『ああ、物静かな女の子なんだなぁ』と思う私。
部屋に入るとベッドに腰掛ける2人。彼女は改めて「どうぞお願いします。」こくりとお辞儀をして言ってくれます。
さらにYちゃんはにっこりと笑って話し掛けてくれますが、このお店の少し短めのプレイ時間に焦ってしまう私。彼女は時間に焦って視線が定まらない私に気づき、「じゃあシャワー行きますか?」入って早々言ってくれます。
『私は1秒でも長くプレイしたい』と思い、大急ぎで脱衣。Yちゃんは私を上回る様な速度で、ドレスを脱ぎます。
細身で、一切無駄な肉は見当たらない彼女の身体。それなのに、身体にしては大きめでお椀型のおっぱい。乳首は色白だからか経験が浅いからか、1時間でも舐められる綺麗な色。お腹は美しく括れており、脚は長く、綺麗。
その身体に生唾を飲んで興奮する私。
シャワーへと向かいます。シャワーの温度が上がるまで手をシャワーに当て温度を確かめながら待つYちゃん。私は綺麗な身体をお預けにされているものの、目の前にあるそれに我慢出来なくなって、お尻に手を伸ばし揉み揉み。
すると、手には柔らかな感触。しかし彼女は反応を見せません。『あれ恥ずかしがっているのか?そういえば確かに出会った時から物静かだな』と思う私。
Yちゃんに『緊張してる?』と確認する私。すると、彼女は「初めての人だと怒られるんじゃないかと思って怖くて」と言ってきます。『なるほどな、まだ新人ぽいし、始めたばかりだとそんなことを考えるんだな』と驚きつつも納得。
「なんや、そうなんか。めっちゃおとなしい子なんかと思った」私が話し始めれば、「こっちも静かな人だと思って合わせてたの」というYちゃん。お互い様子を伺っていたのが分かり、一気に打ち解けあった様に急激に心の距離が縮まります。
泡で出るボディーソープを使って私の身体をサッと洗う彼女。Yちゃんにオチンチンの先の傘部分を捻る様に洗われるだけで「はぁ..」と息を漏らして感じてしまいます。
身体を洗い終え、うがいをして身体を拭きベッドへ移動。彼女も直ぐに来てくれます。
そしてベッドの上に正座をする様に腰掛けるYちゃん。また緊張しているのか短い沈黙の時間が流れます。私は彼女の顔や身体にもう堪らなくなってYちゃんに顔を寄せ、フレンチキス。まだキスに慣れないのか、ぎゅっとかたく目を閉じる彼女。『若い子に無理やりキスしてるみたいだな』とそれがまた妙に興奮を煽ります。
そして「責めるのと責められるの、どっちが良いですか?」と質問するYちゃん。『こんな綺麗な子を責められることはそうないだろう』と思い、私は「責めるの!!」と即返答。
「じゃあ、仰向けに寝転がってくれる?」と言って彼女を寝転ばせます。そして、Yちゃんに覆い被さって、顔を寄せて、改めてキス。舌を絡めれば、彼女の舌の柔らかな感触。しかし慣れていないだけあってYちゃんの方から絡めてくれません。私はそのまだまだ純粋そうな彼女の反応に逆に興奮してしまい、さらに激しく舌を絡め合わせディープキス。
『可愛いYちゃんをもっと感じさせてたい!もっと興奮させたい!』と思い、今度は胸へとへと顔をずらす私。そして、彼女の綺麗な乳首に舌を這わせます。すると、Yちゃんの敏感な乳首は直ぐにツンと尖って勃起。私はさらに必死にしゃぶり回します。すると、「うん..うん..」同じ様な声色でずっと声を上げてくれる彼女。
『悔しいもっと気持ち良くさせたい』と燃え上がる情熱で、Yちゃんの表情を見ながらおっぱいを揉む私。おっぱいは、柔らかくて硬くはないものの、弾力感があって揉み応え抜群です。しかし、揉めども揉めども、彼女の声色はやはり一定です。
私は、Yちゃんとエロイ時間を共有している実感が欲しくなって、「目を開けてキスしてもらってもいい?」と質問。すると、彼女は「うん」と返事をしてくれます。私は予想に反するまさかの答えに嬉しくなって、直ぐに顔を寄せ、キス。すると、Yちゃんは薄くですが目を開けて、確かにこちらを見てキスしてくれます。心の中に『今まさに美少女とエッチな行為に及んでいるんだ』と実感が沸き、一気に押し寄せる充実感。
私は興奮に胸を高鳴らせながら、彼女の両脚を観音開きにして、オマンコに顔を寄せます。ピンク色の綺麗なオマンコをしゃぶれば、Yちゃんのオマンコから出てくるのは酸っぱい様なエロイ味。
私は、興奮で焦って、ワレメをあまり弄らずに膣口に直ぐに指を挿入。すると、彼女は「痛い!中はダメ!」と言ってきます。
しかし、そう言われても、興奮を止められない私。Yちゃんの言葉を聞こえなかったことにして、唾液を指に絡めて、出来るだけ優しく膣内を弄ります。
すると、「うん..うん」と小さく声を上げながら感じている彼女。私は『あまりに膣内を弄り続けて嫌われるのも嫌だな』と思い、素股をお願いします。Yちゃんの長い脚を広げ、その間に腰を割り込ませてオマンコにオチンチンを擦り付けグラインド開始。
オマンコにヌチャヌチャとオチンチンを擦り付け、スライド。腰の角度をさらに付けて擦り付ければ、さらにオマンコの柔らかさが感じられます。さらに擦り付ければ、彼女の尿道に亀頭が擦り付いて、コリコリとオチンチンに感じる気持ち良さ。
続いてオチンチンを持って、亀頭の先端をに入らない程度に膣口へ擦り付ける私。すると、Yちゃんに「入れちゃダメ」と言われます。
そのまま、擦り付けるのも、流石に気まずいので、彼女にうつ伏せに寝転んで貰う私。
そしてYちゃんの両脚の間にオチンチンを挟み込み、寝バック素股の体勢でピストン。すると、「はぁぁぁん!!!」先程とはまるで違ったまさに今感じているという声を上げる彼女。さらに身体を前に倒してYちゃんの顔の横に顔を持っていけば、彼女が小さく口を開け、艶めかしく感じている姿が見てとれます。私はYちゃんの口に唇を重ねて、彼女と舌を絡ませながらピストン。すると、お尻の肉で締め付けられたオチンチンにはえもいわれぬ気持ち良さが。無心に腰を振れば気持ち良さに耐え切れなくなってYちゃんのお尻の上に発射。
発射したオチンチンを舐める様にお願い。すると、彼女は私のお願いを受け入れ咥えて舐めてくれます。優しい感触のフェラ加減にもっと強く舐めてといえばまたもや気持ち良さでみるみる勃起。Yちゃんの髪を撫でながらフェラを感じる私。するとラストスパートとばかりに顔を上下してフェラする彼女。高まる射精感に耐え切れずYちゃんの口内に再び発射。
彼女は街中で1日掛けて探しても中々出会えない様な可愛い女の子でした。
そして身体つきもほっそりしていてモデルの様で、肌は白く、完璧と言っても過言では無い様な女の子でした。業界未経験なのかサービスは勉強中といった感じですがそれがまた堪りませんでした。Yちゃんがどっぷり風俗に染まる前に彼女とたっぷり遊ぼうと思います。なので、次回お店に行ってももちろん彼女を指名したいと思います。

【店舗評価】
40分という響きからホテルへルスと比べ時間が最初は『短いかな』と思いますが、プレイに無駄がなく濃厚でたっぷり遊べました。
あまりに楽しくて、お店を出る時には浮かれて半笑いになってしまいました。
遊んでくれた女の子は超高級店で働いている様なルックスだったので、楽しく遊べると思います。私は受付の際に3,000円割引と2,000円割引を使って、来週にでもお店を訪問しようと思います。


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