【場所・所在地】
地下鉄千日前線日本橋駅7番出口を出て、そのまま直進。右に千日前通り、左に
『オレンジダイコク薬店』(リンク:Google Maps ストリートビュー)の歩道を通り過ぎた場所にある、
1階に
『たこ焼きえびす』(リンク:Google Maps ストリートビュー)の入った建物、
シャンクレール日本橋の
9階903号室が店舗受付です。
【店舗外観・内装】
建物外観は全体が茶色の外壁で、一見風俗店が入っているようには見えない雑居ビル。
1階に入居している
『たこ焼きえびす』を目印にすれば、すぐに見つかります。建物の入口は大通り側ではなく、
『ダイコク薬店』と
『たこ焼きえびす』の路地を入った側に正面玄関。エントランスの一番奥にあるエレベーターに乗り、
9階で降りた一番左側の
903号室が店舗受付です。
扉を開けてすぐの場所に受付カウンター。店内の内装はお店HPのデザインを模したようなピンク系の内装です。受付を済ませると、すぐ
1人でホテルへ向かいましたので、待合室は利用していません。なので、待合室の場所や内装は不明です。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
来店時には
『期間限定来店イベント』を開催中でしたので、イベント割引料金になりました。
通常なら、
60分コース料金
16,000円、入会金
1,000円、電話予約料
2,000円で、合計
19,000円のところが、
今回は期間限定特別料金で
60分コース料金と入会金、電話予約料の合計が
15,000円になり、パネル指名料
1,000円、が加算され、合計
16,000円となりました。
尚、プレイルームとして利用した、店舗近隣にあるホテル
セリーヌ(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、別途ホテル代
2,100円を支払いましたので、総支払額は
18,100円。
【受付 男性スタッフの対応】
扉を開けて入店すると、センサーに反応してチャイムが鳴り、奥から受付店員が出て来ます。受付店員は、やや不愛想な感じの、
『いま寛大師匠』に似た
40代位の男性。
「どのような女性がお好みですか?」と言いながら、カウンターに女の子のパネルを並べて行きます。ラミネートのパネルを使用して、各コースの説明をしてくれました。
今回は電話予約無しで来店しましたので、電話での対応は不明。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの
『在籍OL』一覧を確認してみますと在籍人数は
36人。
店員が受付カウンターに並べてくれた女の子のパネルは
3枚。その中で
2枚は
2時間以上の待ち時間で、待ち時間無しのパネルは1枚でした。
パネルの画像を見る限りでは、美形でスタイルも良い女の子ばかり。年齢層は
20代半ばが中心。指名した女の子はパネルとは印象が異なりましたが、パネルより
200%位は可愛かった印象です。たまたま当たりだったのかどうかは不明ですが、今回に限れば、ルックス、スタイル、プレイ内容は最高レベルでした。
【システムとプレイ内容】
今回利用したのは
『即尺夜這いコース』。
受付でプレイコースを選択すると、リクエストシートが渡され、どのようなプレイを望むかにチェックを入れて行きます。店員よりホテルまでの道順の説明があり、ホテル割引券とイソジンを渡されます。
受付終了後、指定されたホテルへ
1人で向かいチェックイン。入室後に浴室で身体を洗い、イソジンでうがいをし、歯磨きを済ませます。お店へ電話して
『部屋番号と指名した女の子の名前』を伝えると、暫くすると部屋のインターホンが鳴ります。部屋の前に立つ女の子を室内へ迎え入れてプレイスタート。
プレイ内容は一般的な
ホテルヘルスと同様、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっていますが、先にホテルで待機する等、システムが若干異なっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
北浜のオフィス街で働く安月給サラリーマンな私。昼休みに外へ出ると、大手企業の制服を着た若いOL達が、おしゃれなカフェで楽しそうにお話しをしています。眩しく輝くOLを見ていると、短いタイトスカートに手を突っ込んで、黒パンストをめちゃくちゃに撫でまわしたくなる私。そんな衝動を発散させる為、OLの制服を着た女の子とプレイ出来る、このお店へ向かいます。
店員が受付カウンターに並べてくれたパネルは
3枚。
2人は
2時間以上の待ち時間があり、
1人は出勤してきたばかりで、待ち時間無しとの事。
『電話で確認してから来店した方が良かったかな?』と思いながらも、パネルで見た感じでは、めちゃカワなNちゃんを指名。
受付を済ませ、
1人で指定されたホテルへ向かいます。
『OLの制服を着た女の子とHな事が出来る』事だけを考えていたので、詳しいプレイ内容を把握していなかった私。ホテルへ向かう道中、スマートフォンでお店HP掲載のプレイ内容を確認します。
ホテルのフロントに
『ホテル割引券』を差し出すと、
「準備出来ているお部屋は明かりが点いていますので、スイッチを押して下さい」と、言われ、お部屋一覧のパネルを確認。明かりが点いている部屋のボタンを押して、エレベーターに乗り、入室します。
室内は
12畳程の和室。荷物を置いて服を脱ぎ、浴室へ向かう私。自分で体を洗い、イソジンでうがいをして、歯磨きを済ませます。腰にバスタオルを巻いた状態でベッドルームへ移動。お店に電話して
『部屋番号と指名した女の子の名前』を伝えます。
ベッドに座って、スマホで指名した女の子の詳細ページをチェックして時間を潰していると、
「ピンポーン」とインターホンの音。入口の扉を開けると、目隠しと手枷をした、OLの制服姿の女の子が立っています。余りにもシュールな光景に一瞬たじろぐも、気も取り直して彼女を無言で室内へ招き入れる私。
目隠しで足元が覚束ないNちゃんの手を取って、玄関から廊下に誘導。すると突然彼女がキスして来ます。速い舌使いでベロベロされている私の口内。キスが終ると乳首へ吸い付いて来るOL社員。左手で私の右乳首を摘まみながら、左乳首を犬のような勢いで舐めています。私の前で膝立ちになり、手枷がされた手で私の腰に巻かれたバスタオルを剥ぎ取ると、
既に勃起しているチンチンに顔を近付けるNちゃん。両手でチンチンの根元を掴み、期待感で充血している亀頭部分に舌先を這わせて来ます。チンチン全体を唾液で湿らせたかと思うと、猛然と開始されるフェラチオ。乳首を舐めていた時よりも犬感丸出しで、
「ベロベロベロベロベロベロッ!」と、舌が超高速度で動いています。舌だけフェラの次は、お口に棒を咥えてのフェラ。舌の動きにも劣らない速い速度で、顔を上下に動かしてのディープスロート。
『なんじゃこりゃあ・・・こんな高速ディープスロートは初めてだ・・・!!』と感動する私。
『ここままだとプレイ始まって10分でイかされてしまう・・・』と危機感を覚えたので、廊下でのプレイを切り上げます。
お口からチンチンを引き抜くと、目隠しをしたままの彼女を立ち上がらせて、ベッドルームへ導く私。Nちゃんを仰向けでベッドへ押し倒し、紺色のタイトスカートを捲り上げます。
黒いパンストから覗く黒と青のパンティー。私はパンストの上から内股を撫ぜたり、パンティーのスジ部分をスリスリしたりと、今までの衝動を思う存分発散させます。黒パンストを堪能し終えると、涙を呑んでパンストを脱がせに掛かる私。パンストを脱がし、黒地に青いレースがあしらってあるパンティーも脱がせます。
パンストは左足の脛に残し、パンティーは右足の膝辺りに残した状態にして、クンニを開始。まずは内腿に舌を這わせながら、両手で腰の辺りを愛撫します。徐々に舌先をアソコに近付けて行く私。彼女のアソコはビキニラインが綺麗に処理されています。両手の親指で小さい大陰唇を広げると、剥き出しになるクリトリス。薄いピンク色のクリトリスに、舌先を近付けます。舌を左右に動かして舐めると、
「あっ・・・」と、淫らな声を出すNちゃん。徐々に舌の速度を上げながら、上下に舐めたり、吸い付いたりする私。クンニを続けていると、時折
「んあっ・・・」とか
「恥ずかしい・・・」と、感じながら声を出しています。手枷された両手で私の頭を掴んで喘いでいる彼女。頭で感じる力の入り具合から、Nちゃんの快感度が伝わって来ます。
クンニを終了して彼女の左手の手枷だけを外す私。Nちゃんの左側に寄り添うように寝そべり、抱き寄せてキスします。
「はぁぁん・・・んっ・・・」と、吐息が漏れる彼女の唇。アイマスクをしていても、美形な顔のラインが分かります。ストレートセミロングの茶髪も魅力的。
仰向けでベッドに寝転んで、Nちゃんを私の足元に移動させます。足を大の字に開いた私の両足の間に座る彼女。頭を下腹部へ誘導すると、それを察したNちゃんがチンチン咥えて来ます。
「ジュルジュル!ジュババババババババババババ!」と、またも激しいフェラチオでチンチンを責めて来る彼女。竿を舐めたり、高速手コキをしたり、喉奥で亀頭を締め付けたりと、舐め方を変更しながら、次々と繰り出されるフェラテクに、完全に翻弄されている私。目の前で繰り広げられる、とんでもなくイヤらしい芸術的なフェラに、『まだ耐えられるけど・・・この絶品なフェラで出してみたい!』と、私は思います。
手コキしながら舌先で
亀頭をベロベロ舐めて「んはぁ・・・凄い硬い・・・」とNちゃん。私は彼女の頭を両手で掴んで
イラマチオに移行します。私の手の動きに合わせて頭を上下させてフェラチオする彼女。私はイキそうになり、腰も使って、チンチンで淫らなNちゃんのお口を責めます。口内の圧力が高まり、精子が込み上げて来るのを感じても、一切声を出さない私。フェラの気持ち良さに耐えられなくなり、
「・・・・・・っ」と、声にならない声を上げて、
Nちゃんのお口の奥に精液を発射します。
発射した後も暫くの間、吸い取るようにバキュームフェラをしてくれる彼女。この射精の名残り感あるチンチンを舐められるのは、とても気持ち良いです。射精により若干柔らかくなったチンチンをNちゃんの口から抜く私。ベッドの枕元にあるティッシュを彼女に渡します。
ティッシュに精子を吐き出して、手に付いた精子も拭き取ると、自らアイマスクを外すNちゃん。
アイマスクを外したお顔を見て衝撃が走る私。目鼻立ちがハッキリしている、可愛らしさと大人っぽさが同居した、なっかなかの美少女が登場しました。見た目は
『酒井彩名』か、
『白石涼子』辺りに非常に良く似ています。カラコンは入っていますが、全体的にはギャルメイクではないので、不自然な派手さもありません。めっちゃ私好みの顔だった彼女。
『こんな美形な女の子が、あんなドスケベなフェラをしていたのか・・・』と、今更ながらドキドキする私。
制服を着たままのプレイだったので、
「あっつ〜い」と言いながら、Nちゃんは制服を脱いでいます。大量に射精してしまい、疲労感が凄かったので一旦休憩しながら彼女と会話。凄く明るい性格で、会話のキャッチボールが楽しいです。パッチリとした眼差しで、私を見て会話してくれるNちゃん。これは好感度が高いです。
オッパイはCカップあるか無いかですが美乳です。引き締まったウエストと、丸くて綺麗なお尻。それらのパーツが美麗なスタイルを引き立たせています。
『バニーガールの格好が似合いそうだな』と妄想を膨らませる私。
「じゃあ2回戦行ってみる?」と、彼女からフェラチオを再開します。私は
「お尻こっちに向けて」と、シックスナインの体勢へ移行。相変わらずの高速フェラチオが凄いチュパ音を発生させています。Nちゃんのアソコを舐めながら
「ここって凄い狭いね」と言うと、
「凄い締まるって言われんねん♪」と彼女。
『この穴にチンチンを入れてみたらどんだけ気持ち良いんだろう』と考えていると、半立ちだったチンチンがギンギンに復活します。
「んっんっんっんっんっ」と、リズミカルにフェラチオしているNちゃん。私はクンニと手マンを交互に繰り返し、彼女の高速フェラに対抗します。
『ああ〜この穴に入れたいよ〜』と思いながら暫くクンニしていると、2発目の予感を感じる私。
『この射精感を逃すともう発射出来ない』と思い、射精に向けて突っ走ります。Nちゃんが高速手コキに移行すると、込み上げて来る精液。
2回目の射精をしながら「んぐぅ・・・出てるぅ・・・」と私は唸ります。
丁度ここで残り時間
10分前となり、浴室へ向かう2人。
彼女はボディ洗いをしてくれます。
帰り際にもホテルの出口でキスしてもらい、本日の
『即尺夜這いコース』は終了です。
【店舗評価】
即案内の女の子が1人しか居なかったにも関わらず、
最高レベルの女の子と遊べる事が出来て、非常に満足しました。受付店員の愛想の無さや、説明の少なさが若干気になりましたが、
女の子のレベルは相当高いと思われますので、
また遊びに行く予定です。今日は来て良かった!!