むきたまご谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄谷町線
谷町九丁目駅 3番出口より
なんば方面へ向かい
千日前通を進みます。途中、左側に
風林火山という
派手な電飾の看板が出ている
たこ焼き屋が1階に入居している
和光住建生玉ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)があります。店舗受付は
同じ建物6階。
【店舗外観・内装】
風林火山の左脇にあるエントランスを潜るとエレベーターがあり、そのエレベーターで6階に昇ります。6階のフロア全体が
むきたまご谷九店の店舗になっており、受付はエレベーターを降りて左側。受付カウンター左側の通路を奥へと進むと待合室があります。3人掛けのベンチソファが3脚置かれた待合室の広さは8畳程で、本棚には漫画本、
壁には在籍嬢の写真が貼られています。
むきたまご谷九店は
ホテルヘルスなので店内に
プレイルームはなく、プレイルームとして利用したのはお店から徒歩3分程度のところにある
ホテル アフロディーテ(リンク:Google Maps ストリートビュー)。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗情報サイトの新着情報にて『
電マが付いて70分12,000円』というイベントを見つけ初めて利用してきました。
受付時に「
風俗特報の新着情報を見た。」と告げると、
オプション 電マが付いた70分のコース料金が12,000円となり、入会金と写真指名料が各々別途
1,000円ずつを請求されプレイ料金は
14,000円となりました。これにホテル代として別途
3,000円を請求され支払った金額は
17,000円です。
事前にホテル代を支払っていたため、利用した
ホテル アフロディーテで別途ホテル代を請求されることはなく、よって支払い総額は受付で支払った金額と同じ
17,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
谷町九丁目駅改札より電話を入れると、わかりやすい目印を教えてくれたため迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、長袖カッターシャツを着た髭面の男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。
丁寧な言葉遣いでわかりやすいコース料金の説明があり、接客対応は特に問題ないように思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは日曜日の夕方。受付時に「(待ち時間は)どれぐらいまでなら大丈夫ですか?」と聞かれ、「1時間までなら」と返答。カウンター上に
並べられた写真は約20枚と多く選び放題。
お店HPや並べられた写真を見る限り、
在籍嬢のルックスレベルは谷町九丁目エリアの中では平均的なレベルだと思います。
受付をしてくれた男性店員曰く「
在籍嬢は素人系の女の子が多い」とのこと。
【システムとプレイ内容】
システムは
普通のホテルヘルスと同じで特筆することはありません。
受付時に
前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませると、店員より会員証を受け取り待合室へ案内され待機。女の子の準備が整うと、店員より会員番号で呼ばれエレベーター前へ移動し対面。挨拶を交わして、手を繋いでホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容は
キスから始まり、胸やお尻を触っての
愛撫。割引イベントで利用可能だった
電マで女の子の反応を楽しみます。最後は
ペニスをワレメに挟んでの
正常位素股にてフィニッシュ。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンター上に並べられた数ある写真の中より、顔はタイプではなかったのですが「
平成5年生まれ」「
素人未経験」という店員の言葉に惹かれ
Mちゃんを写真指名。
エレベーター前で実際に会ったMちゃんは、
写真よりも実物のほうが可愛く見えます。
雰囲気は都会っこではなく、田舎から出てきたような純朴娘。『Hなことはあまり知りません。』といった感じがするため、
いかにも攻め甲斐がありそうで会話をする前から勝手に妄想が膨らみます。
挨拶を交わすと、
人見知りをする性格ではなさそうで、自然に手を握ってくれ恋人気分でホテルへとチェックイン。
部屋に入り、逸る気持ちに任せて「風呂に入ろう!」と声を掛けますが、「準備をするから待っていて下さいね。」とやんわりと断られます。
お風呂の準備の後はイベント オプションである電マの電源コードをベッド脇にあるコンセントへと挿しこみ準備が完了。そして「お待たせ」「お風呂に行きましょう」という合図で、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったMちゃんの身体は、首や肘から下は日に焼けた所謂Tシャツ焼け。しかし
胸やお腹、脚などは白い肌。胸には
形の良い小ぶりな乳房があり、
腰にはくびれのある
女性らしい身体つきをしています。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、浴槽へと浸かります。初めは向き合うように浸かり、
手を伸ばして胸をタッチ。Mちゃんを反転させ、後ろから抱き着き、
胸やクリなどを触ります。しばらく楽しんでいると、イチモツが元気になってきたので「ベッドで続きをしようよ。」と告げ浴槽から上がりバスタオルで身体を拭って一緒にベッドへと戻ります。
Mちゃんをベッドの上に座らせ、
後ろから回り込むようにして抱き着き、ベッド脇にスタンバイしてあった
電マの電源をスイッチオン。そして股間へ電マを押し当てます。
混浴プレイ中に「
電マは初めてなの」「
クリより中が好き」と言っていたこともあって、弱い振動から始めます。
声を発しての反応はなくとも、
汗ばんだ手で腕や足首を握られるため、感じているのが手に取るようにわかります。
徐々に振動を強めていくと、小さくとも声を発し始めました。
「持っていて」と電マを握らせ、態勢を変えます。Mちゃんの背中に枕を2つ入れて凭れさせ、小生は正面へと回りこみます。
脚を開かせ
M字開脚。
電マを取り上げ左手で股間へと固定、右手は「どう?」「気持ち良い?」と尋ねながら
オマ○コの濡れ具合をチェック。
軽く触れるだけでも
グッチョリと濡れているのがわかり、オマ○コを
覗き込むと膣から大量の愛液がシーツへと滴り落ちているのがわかります。
「凄く濡れているよ。」「触ってごらん?」と右手でMちゃんの左手を掴み、股間へと押し当てさせます。
「どう?」と尋ねると「本当だ。」「こんなに濡れたのは初めてかも」とMちゃん。
ダラダラと止め処なく愛液が流れ出てくるのですが、そのまま攻め続けても潮吹きは臨めそうになかったため、電マを外し断念。そして相対するように腰掛けると、首の後ろに手を巻きつけられグッと引き寄せられます。唇を合わされ、舌を絡められ
Dキス。
離れようとすると、こちらの力以上の力でグッと引き寄せられます。
「どうしたいの?」と尋ねると、「このままが良い。」とMちゃん。
「
こんだけ濡れているとローション要らないね。」と、
気持ちを一点に集中しグイグイと割り込ませます。思いの外、強く抱きしめられているため、小刻みにしか腰を振ることが出来ません。しばらく動いていると「あぁ気持ち良い。」と発し、抱きしめられる力が抜けてきた様子。ここがチャンスとばかりに
ムクリと上体を反らし、脚を抱えて正常位。一気に腰振るスピードを速めます。
一心不乱に振り続けていると、我慢も限界へと近づき、最後はオマ○コの毛に大量のザーメンを発射。
サービスをしてくれたMちゃんは、
写真よりも実物のほうが可愛く見える女の子。
電マで攻めたときの反応は想像以上、愛液でグッチョリ。本人も気持ち良かったらしく、ホテル前での別れ際に「
電マが凄く気持ち良かったです。」「有難う御座います。」とお礼を言われてしまいました。
見た目の雰囲気だけでなく、素朴で性格の良いところがグッド。次回も是非指名したくなる女の子です。
【店舗評価】
経験上、電マを利用すると思惑通りの展開へと持ち込めることが多いため、風俗情報サイトの新着情報で『電マイベント』を見つけ利用した次第。サービスをしてくれた女の子は「電マが初めて」と言っていたため、「痛い」などと拒絶されるのではといった不安もありました。しかし
電マで攻め始めると反応は上々で思う存分電マプレイを楽しめ、また電マの力をあやかることも出来ました。
受付をしてくれた男性店員曰く「在籍嬢に
素人系の女の子が多い」ということでしたので、
素人好きとしましては今回のような電マイベントでなくとも利用したいお店です。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。