*火照る妻 谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
8月18日 火照る妻 谷九店 体験レポート同様。
【料金説明】
プレイ料金は、
オールタイム均一料金となっています。
お店HPに載っていた『
谷九の日』を利用。受付時に選択した60分のコース料金は
9,000円。パネル指名をしたので別途パネル指名料
1,000円が必要となり、受付にて支払ったプレイ料金は
10,000円のみ。
火照る妻 谷九店のコース料金には元々ホテル代が含まれているため、
プレイルームとして利用したホテル
プラチナム(リンク:Google Maps ストリートビュー)で別途ルーム代を請求されることはなく、支払い総額は
10,0000円。
【受付 男性スタッフの対応】
2回目の利用だったので電話をせずに直接訪問。そのため電話対応に関してはわかりかねます。
店内に入ると、
清潔そうな身なりをした男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。
丁寧な言葉遣いでわかりやすい説明があり、安心して利用出来る印象を受けます。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで顔出しをしている女性は居ないため全体的なルックスレベルはわかりかねます。
受付時に見せてもらった写真の限りでは、
決してルックスレベルは高くありません。
やはり値段相応といった感がします。
【システムとプレイ内容】
受付時に
前金でプレイ料金を支払い、女性と一緒にホテルへ移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイ時間がスタート。
システムは通常の
人妻ホテルヘルスと変わりません。
プレイ内容は、
キス・
フェラ・
全身リップなどの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時にカウンター上に並べられた写真より気になった
スレンダー系のHさんを写真指名。
エレベーターの中で実際に会ったHさんは、小柄で強く抱きしめると
「折れてしまうのでは?」と思わせる程に細身の奥様。
手を繋ぎホテルへと移動しチェックイン。部屋に入り、Hさんは慣れた身のこなしでお風呂の準備を始めます。
浴槽にお湯が張るまで、2人ベッドに腰掛けて談笑。お湯の張る頃を見計らい、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったHさんの身体は、
血管透けるほどに白い肌、
申し訳なさそうに膨らんだ乳房、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
一緒に浴室へ移動。シャワーでは身体を密着されながら、全身を丁寧に洗い流してもらいベッドに戻ります。
Hさんをベッドの上に寝かせ、上から覆いかぶさり唇を合わせます。キスを終えて、首筋から乳首へと舌を這わせます。乳首を口に含み、舌先で刺激。同時に右手を股間へと伸ばします。
中指でビラビラをなぞってから、膣へと挿入。
Gスポットに狙いを定め、指の腹を使い撫でるように刺激。
Hさんは半口を開け、声を発し感じている様子。
「もう欲しくなった?」と尋ねると、直ぐに「うん」という返事。
Hさんをベッドの上に座らせ、「固くしてくれないと」とその場に立ち上がります。
ふにゃふにゃのペニスをHさんの口元に押し付け、強引にペニスを咥えさせます。
一瞬Hさんは戸惑う素振り。しかし慣れているようで何も言わずとも
仁王立ちフェラをしてくれます。固くなってくると、Hさんの頭を両手で抱え
イラマチオ。腰を動かす度に、喉奥に亀頭が当たり苦しそうな表情のHさん。
Hさんは力ずくでこちらの身体を引き離すと、
涙目となり咽返します。
「そろそろ気持ち良くなろうか?」と尋ねます。
Hさんは進んでベッドの上に仰向けになり
「どうぞ」と言わんばかりに開脚。
こちらはHさんの脚の間に身体を割り込ませ、ペニスをワレメに擦りつけ正常位で腰を前後に動かします。一心不乱に腰を振り続け、体勢はそのままフィニッシュ。
【店舗評価】
イベントを利用して
60分1万円というリーズナブルなプレイ料金で遊ぶことが出来ました。
こういったリーズナブル料金体系のお店ですが、
男性店員の接客対応はしっかりと教育されているようで安心して利用出来る印象を受けます。
ただ女性のルックスレベルは値段相応で、
近隣の人妻ホテルヘルスと比べて平均よりも劣る程度。
単に『安くヤリたい』と願う人にとっては満足出来るお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。