仮面ライダーパンチホッパー

006弾
01
02
04
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006弾

	006-021		☆☆☆☆☆
ステータス	コウゲキ 600		ボウギョ 350		タイリョク 450
ヒッサツワザ	ライダージャンプ＆パンチ				2600
コウエイ	アイテヲブットバセ
ライダースキル	太陽なんて汚してやる		アタックポイント+10 あいてのコウゲキ・ボウギョ-200
スロット	100	70	70	50	50	100
相性	◎＝攻撃ベスパ		相性適性(攻3,防0,体2,必1)
備考	兄貴共々LRで登場。ライダージャンプで脚を使う為か、はたまたホッパーズでのWキック成立の為か、ゲキレツはまさかの蹴。スロットは100・70・50と3種の数値しか持たず、ゲキレツと最下部に100が固まる極端で変則的なもの。「最悪は最高なんだよ」とはこういうことか。ステータス・相性適正は兄貴と同数値で、必殺・攻撃は高いが守備面は心許無い。スキルもAP操作以外は相手の弱体化であり、ステータスを伸ばし難い。そのスキル名に違わず、002-019LR カブトHFとは兄貴同様全くと言えるほど噛み合わない。但し10-028LR カブトRF、更に太陽の子とはべスパになる。原作再現でLRキックホッパーと組めば、攻撃ベスパ、AP＋30と超速攻型チームになる。反面防御補正は皆無、体力も1100止まりで非常に危なっかしい。より打撃に特化するなら11-017LR アギトBF、逆に防御の補正を重視するなら定番の8-005SR アクセルや11-039SR 剣KFと組むと良いだろう。他には10-001LR WCJXの後衛に置く手も。01弾よりエクストリームチャンスが消滅してしまったが、体力が1450まで伸び、更に攻撃ベスパ同士。更に此方のスキルで耐久面を補強という、正に『光と影』らしく噛み合い過ぎているコンビと言える。変わり所では5-002SR ディケイドCF、9-018LR NEW電王の後衛なんて運用法も。また005-005LR オーズタマシーCと組ませてみると、べスパ同士且つお互いの欠点を補い合う構成となる。

	006-022		☆☆
ステータス	コウゲキ 450		ボウギョ 550		タイリョク 600
ヒッサツワザ	ヘルブラザーパンチ				1800
コウエイ	ガンガンセメロ
ライダースキル	ライダーパームに込められた恨み		ゼンエイのときあいてのアタックポイント-10
スロット	90	80	80	70	50	50
相性	◎＝防御ベスパ		相性適性(攻0,防3,体1,必0)
備考	こちらはきちんと必殺技がパンチとなっており、またアイコンも末尾以外全てパンチで統一。N同様、必殺技威力以外は標準以上のステータスでまとまっている。前衛で使用し、後衛に006-020キックホッパーを置くと相手とAP差20を付け、ダブルライダーキックも発動できる組み合わせとなる。仲間のスキル無視でも良いなら006-019の方と組ませると、ベストパートナーとなりボウギョを大きく伸ばすことができる。

	006-023		☆
ステータス	コウゲキ 500		ボウギョ 500		タイリョク 550
ヒッサツワザ	ヘルブラザーキック				1750
コウエイ	サポートハマカセロ
ライダースキル	失墜したエリート		ボウギョ+100
スロット	90	80	80	70	50	50
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考	「パンチ」ホッパーなのに必殺技が下位技キック。必殺技威力と偏り気味のスロットが気になるが、基礎ステータス自体はALL500超えと優秀で、スキルも無条件で防御を補強するので割と安定感のある戦いができる。余談だが、006弾で排出される地獄兄弟のカードは同じレアリティでの兄弟の相性適性には全く同じ数値が配分されており、同じレアリティ同士の地獄兄弟を結成すると相性が最も良くなるように設定されている。この006-023と006-020Nの兄貴のタッグもその例に洩れず、さすがにベスパとはならないものの低めのヒッサツを補うことができる組み合わせとなる。

01

	01-051		☆
ステータス	コウゲキ 400		ボウギョ 500		タイリョク 600
ヒッサツワザ	ヘルブラザーパンチ				1850
サポート	アイテヲヨクミロ
ライダースキル	褒められた犬		なかまとゾクセイがおなじだとチームタイリョク+150
スロット	80	80	70	70	60	60
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防2,体1,必0)
備考	高い体力でチームの耐久力を担う後衛型パンチホッパー。イラストが繋ぎ絵となっている01-050キックホッパーとは力属性で共通しているため、同じチームに入れると互いのスキルを遺憾無く発揮できる上、相性適性も一致する。ひそかにパンチホッパーの下位技持ちはどれも粒ぞろいであり　トリプルキック狙いとしてもデッキや相手との属性関係も考えればどの下位技カードもイケるという稀有なライダーである。「下位技は最高なんだよ」

	01-052		☆☆☆☆
ステータス	コウゲキ 450		ボウギョ 400		タイリョク 550
ヒッサツワザ	ライダージャンプ＆パンチ				2350
サポート	アイテヲブットバセ
ライダースキル	俺を見捨てないでくれ		なかまとゾクセイがおなじだとアタックポイント+20
スロット	100	90	80	60	50	50
相性	◎＝体力ベスパ		相性適性(攻1,防0,体3,必1)
備考	兄弟仲良くSR落ち。さらにベスパグループも同じと、スキル名「俺を見捨てないでくれ」の通りと言える。パンチホッパーと言わんばかりにスロットには拳アイコンが揃っている。前弾と変わらず同弾のSR兄貴と全く同じ能力値を持つがスキルの使いやすさでは弟に軍配が上がるか。もちろん兄弟でデッキを組めばスキルも発動する。速属性の体力べスパといえば10-019SR DCD激情態がいる枠であり、激情態最大の難点であるスロット問題を解消するこのカードとの相性は良好である。

02

	02-048		☆☆
ステータス	コウゲキ 400		ボウギョ 450		タイリョク 550
ヒッサツワザ	ライダージャンプ＆パンチ				2200
サポート	アイテヲヨクミロ
ライダースキル	残りカスのような正義感		コウエイのときなかまのボウギョ+250 チームタイリョク-150
スロット	90	50	60	70	70	80
相性	◎＝なし		相性適性(攻2,防0,体0,必2)
備考	同弾兄貴同様、R落ちにして初の後衛限定スキル。防御が大きく上昇するのはいいのだが体力が減ってはありがたみが薄い。こうなると前衛での起用が無難か。相性適性も同弾兄貴同様攻必のみだが、こちらはスキルでボウギョが補強できるだけまだバランスが取れていると言えるだろう。

04

	04-054		☆
ステータス	コウゲキ 600		ボウギョ 350		タイリョク 400
ヒッサツワザ	ライダージャンプ＆パンチ				2000
サポート	アイテヲブットバセ
ライダースキル	おかえり		なかまがキックホッパーだとボウギョ+250
スロット	90	90	70	60	60	50
相性	◎＝攻撃ベスパ		相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考	ライダージャンプ＆パンチがついにN落ち。スキルはキックホッパー指定。Nだが攻撃ベスパに属している。詳しい運用法は同弾兄貴の項目も参照されたし。同弾のキックホッパーと組ませるとスキルを相互発動できる上相性も最高というまさに地獄兄弟に相応しい良タッグとなる。またキックホッパーはLRでも良相性となるので持っていたら試してみるのも良い。同弾のキックホッパーと組ませもう一体も攻撃べスパで揃えると属性効果も相まって脅威のコウゲキ1650に達する。同弾兄貴は攻撃のみにとことんまで特化させたような性能だがこちらがスキルでゲインするのはボウギョ。無論パートナー指定こそあれどデメリットなしで+250はノーマルとしては相当な数値で、自身がコウゲキべスパなのもあいまって低レアとしては良好なステータスバランスのチームを作れる(ただしスキル発動状態でも自身のボウギョはそれほど高いとは言えない数値なので注意されたし。)それにしても相手のコウゲキ・ボウギョをカット出来る為通常の攻防については兄貴よりも一歩上手なLR版、兄貴に比べAP上昇量では劣るがよりスキルを発動させやすいSR版、同じ体力‐150だがボウギョが上がるのでまだ兄貴に比べ扱いやすいと言えるR版ときて、ボウギョが上がるので兄貴よりバランスは良いこのカードと、どうも攻撃一筋だが扱いが難しい兄貴に比べ弟は扱いやすいカードが揃っている感がある。原作でも今一歩闇の住人になりきれていなかった事の現われだろうか。

	TOY-017		☆
ステータス	コウゲキ 500		ボウギョ 500		タイリョク 550
ヒッサツワザ	ヘルブラザーキック				1750
サポート	サポートハマカセロ
ライダースキル	失墜したエリート		ボウギョ+100
スロット	90	80	80	70	50	50
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考	タッグファイリングシート第9弾付属。バーコードは006-023の再録で、TOY-017 仮面ライダーキックホッパーとのセット。

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