第5弾 スペシャルカード
第5弾スペシャルカード
5-053
あいてのミガワリボウギョ・オイウチコウゲキを封印する。
「備考」
「アギト」に登場するライダー。木野薫が変身する。自分以外のアギトを倒そうとした。
記念すべき初のSRスペシャルカード。相手が1ラウンド目にオイウチorミガワリをしなかったとき使用するのが基本。渾身の必殺技をミガワリボウギョで大幅に削られるあの失望感を避ける保険として特に有効だが、対撲殺デッキならオイウチコウゲキで秒殺されるのを防ぐ安全策としても機能する。
特にラウンド1でアビリティで追撃するギャラクシーを持つ仮面ライダーメテオが相手に居る場合はオイウチが発生しないようになった為、ラウンド2でオイウチを防ぐ意味で使う価値はある。
グレートゲキレツアタックの登場でミガワリボウギョも絶対的な防御策とは言えなくなったが、それでも発動してしまえばW必殺技ですら抑え込める減衰率は相変わらず切り札に成り得る。003-060SP ケルベロスIIなどのAP操作カードにうつつを抜かしている輩に、これでカウンターを狙うことで「ガンバライドはスペックだけで勝てるゲームではない」ことを思い知らせてやるのも良いだろう。
裏面はアナザーアギトマークではなくただのアギトのマーク。
本当はアギトマークとは微妙に異なる固有のマークがあるはずなのだが…
5-054
ゼンエイが力ゾクセイのときアタックポイント+10
「備考」
「555」に登場する、仮面ライダーカイザの専用バイク。オートバジン同様変形機能を持ち、バルカン砲やミサイルを武装に持つ。
力属性でありながら速属性の長所であるAP+10を永続で得られる。
スロットに自信が無ければ前持って使っておこう。ここぞという時で役に立つことも。
一見3-050 烈雷の下位互換だがAP操作SPとしては珍しく永続効果という点がポイント。
力属性のライダーにしか使えないのをデメリットと取るかアドバンテージと取るかは使い手次第。
だが05-063ハードタービュラーは2ラウンドのみAP+10、更に力属性は攻撃防御アップの効果があり、永続の草加ファンのカードを取るか、能力アップを取るか選択の余地が無くなってしまった。
裏面はカイザのマーク。
第7弾ではスキャン時に専用音声が鳴るように変更された。
「Sidebasher, vehicle mode!」
5-055
ひっさつ+600 (ただしじぶんのいしでスロットを止められなくなる。)
「備考」
「剣」に登場するライダー。ブレイドやギャレンを参考に、ピーコックアンデッド(伊坂)が開発したライダーシステム。設定上は最強のスペックを持つはずだが、適格者である上条睦月が未熟であったため、封印したはずのスパイダーアンデッドに意識を乗っ取られてしまう場面が多々見られた。
必殺技の威力が大幅に上がるが、一切の操作を受け付けなくなるという諸刃の剣。説明文では「スロットを止められなくなる」とあるだけだが、実際には作戦フェイズも操作できない。つまり、ライドパワーが溜まっていても必殺技を撃たず、「何もしない」を選んでしまうこともあるのだ。スロットがなぜか弱い数字で止まってしまう気がするのもお約束。また、効果が同じなら5-056 ディスクアニマルの方が使い勝手は上か。
001弾の大幅バージョンアップにより作戦にメダルスキャンが追加され、「なにもしない」は赤青緑3ボタン長押しとなったがこの効果が働いた場合何もしないも選択される。また、SPスキャンしてもフォーゼまたはオーズはカードスキャンが残る。つまり、通常2/3、フォーゼまたはオーズの場合は3/4確率で必殺が選ばれないというハイリスクを負うことになってしまった。もはやお役御免か?
カード裏面のマークはレンゲルのスートであるクローバー(クラブ)・・・ではなく、ブレイドのスートであるスペードである。
003(004?)弾からスキャン時に橘さんが台詞を言う。
「やめろ睦月!目を覚ませ!」
5-056
2ラウンドのあいだひっさつ+600 (ただしじぶんのボウギョ-300)
「備考」
「響鬼」のライダーが使うサポートメカ。円盤が鳥・猿・蟹などの姿に変形して、偵察を行う。なお普通は音式神というと劇場版登場の戦国時代の鬼たちが携帯する方を指す。
自分の防御を犠牲にして、攻撃力を上げる捨て身のカード。5-055SP レンゲルと効能は同じだが、コントロールが効く分、こちらの方が使いやすい。8-057SRSP クレインフェノクや001-064SRSP 仮面ライダーJと比べてもリスクは僅かに少なめ。
メダルチェンジシステムの登場により必殺技で確実にとどめを刺したい以外にも重宝出来るカードとなった。
裏面は鬼マーク。
5-057
2ラウンドのあいだ、ボウギョとひっさつ+300
「備考」
「X」に登場するライダー。仮面ライダーXはマーキュリー回路を埋め込みパワーアップしたことがある。
ソフビ付属カードを数えると2枚目となるX。効果の方は恐ろしいものであり2ターンとはいえボウギョと必殺+300は脅威。相手の必殺技への対策と相手のボウギョの高さへの対策を同時にこなしてしまう。これによって相手の必殺をこらえつつ強化された必殺技で確実に仕留めることが可能。4-063SP ゲルショッカーもお手上げか?大会でもよく見かける、愛用者が多い好カードである。
001弾より、使用時に「Xライダー!」と叫ぶ音声が追加された。同弾HEXで仮面ライダーXが遂に参戦したことによる副次効果だろう。
裏面はXのマーク。
ディケイドライバーに入れると専用音声が鳴る。
だがこのカードは何故か裏のみこのバーコードなので、窓からXの絵が見えるようにいれないと鳴らない。
(Xマークが見える状態だとファイナルライドしか鳴らない)
「FINAL RIDE X!」
5-058
つぎのラウンドかいしのときチームタイリョク-25%とひきかえに、あいてのライドパワーを-30する。
「備考」
「ストロンガー」に登場した、岬ユリ子の変身する電波人間。
スキル名は彼女が自分の身を犠牲にして放ちデルザー軍団のドクターケイトを道連れにした最後の必殺技から。
タイリョクと引き換えに相手のライドパワーを下げるが、相手が技属性だったり相手がゲキレツアイコンを出していたりすると2ラウンドで使っても結局3ラウンド目時点で相手のライドパワーが100%を超えてしまっていることも。
4ラウンド目あたりでW必殺技だけは回避したいというとき強引に1ランク落とす用途でなら使えるが、それまでに打てる手が他にあるような気はする。リスクの割には使いにくいカード。
001弾にてリスクが自身のRPである上に、パーセンテージで削るためにリターンが大きくさらに攻撃力上昇までついてくる001-057SP 仮面ライダーアークが登場。ただでさえ少ない出番がさらに減るものと思われる。
裏面はストロンガーのマーク。
5-059
じぶんのひっさつ-500とひきかえにチームタイリョク+300
「備考」
「X」に登場したGODの戦闘員と巨人ロボット型の首領、キングダーク。
1-041SP デネブイマジンの相互互換。
必殺技の威力が下がってしまうため、じっくり粘ってW必殺技狙いで戦おう。
もしくは、EXステージで1ラウンド目から大ダメージをくらった時、2ラウンド目で撲殺されないように、このカードを使うという手もある。どうせこの次はファイナルラウンドでお互いの体力は1になるので別に必殺技威力を-500されても痛くもかゆくも無い。はず。
裏面はXマーク。
5-060
このラウンドでセンコウをとると、次のラウンドからコウゲキ+600 (ただししっぱいするとボウギョ-600)
「備考」
「アマゾン」に登場する怪人。仮面ライダーアマゾンのギギの腕輪を狙う組織「ゲドン」の首領。
作戦に失敗した者を容赦なく処刑する。
コウゲキを大きく上昇させるが先攻を取った次のラウンドからで、しかも失敗するとボウギョ減少のマイナス効果のみという一か八かの効果を持つ。
AP操作スキルを持つヒーローカードで先攻を取りやすくする工夫をしよう。
前衛でAPに20差をつけられるカードは、キバガルル(1-003R、9-039SR)、2-036SR ショッカーライダーNo.1、や8-021LR ファイズアクセルなど。
後衛でAP操作スキルを発動できるカードは4-015SR カブト、7-054SR 新2号などがある。
また、 LRアクセルトライアルなんか使った日には彼の火力不足を補えると言っても過言ではないだろう。
使用可能ラウンドの次ラウンドがファイナルラウンドとなるEXステージでは何の効果も得られないので使わないように。
裏面はアマゾンのベルト、コンドラーを模したマーク。
5-061
仮面ライダーディケイドが登場し、「DCDP(ディケイド フォトン)」でダメージを与える。
つぎの1ラウンドのあいだ、あいてのコウエイスロットのこうかがダウンする。
「備考」
サポートアタック発動カード。機械排出されるディケイド劇中仕様のFFRカードはこれで3枚目。なぜかブレイドブレードが飛ばされた。そして劇中仕様FFRはなぜかここで排出が止まった。ボーイズトイから苦情でも来たか?
4-068SP FARキャンペーンカード、6-065SP FFRカード、T-033SP 玩具付属FFRカードの相互互換。
裏面はファイズのマーク。
5-062
仮面ライダーディケイドが登場し、「DCDA(ディケイドアサルト)」で、ダメージを与える。
つぎの1ラウンドのあいだ、あいてのゾクセイこうかをふういんする。
「備考」
サポートアタック発動カード。タペストリーシリーズFFRカードの歴史はここから始まった。
2-052SP FARカード、3-051SP FFRカード、4-065SP FARキャンペーンカード、T-030SP 玩具付属FFRカード)の相互互換。
裏面はクウガのマーク。
5-063
仮面ライダーディケイドが登場し、「DCDF(ディケイドファング)」で、ダメージを与える。
つぎの1ラウンドのあいだ、あいてのコウゲキがダウンする。
「備考」
サポートアタック発動カード。タペストリーシリーズFFRカードの一枚。
4-073SP FARキャンペーンカード、T-034SP 玩具付属FFRカードの相互互換。
裏面はキバのマーク。
5-053
アナザーアギト
「アギトは俺一人でいい」あいてのミガワリボウギョ・オイウチコウゲキを封印する。
「備考」
「アギト」に登場するライダー。木野薫が変身する。自分以外のアギトを倒そうとした。
記念すべき初のSRスペシャルカード。相手が1ラウンド目にオイウチorミガワリをしなかったとき使用するのが基本。渾身の必殺技をミガワリボウギョで大幅に削られるあの失望感を避ける保険として特に有効だが、対撲殺デッキならオイウチコウゲキで秒殺されるのを防ぐ安全策としても機能する。
特にラウンド1でアビリティで追撃するギャラクシーを持つ仮面ライダーメテオが相手に居る場合はオイウチが発生しないようになった為、ラウンド2でオイウチを防ぐ意味で使う価値はある。
グレートゲキレツアタックの登場でミガワリボウギョも絶対的な防御策とは言えなくなったが、それでも発動してしまえばW必殺技ですら抑え込める減衰率は相変わらず切り札に成り得る。003-060SP ケルベロスIIなどのAP操作カードにうつつを抜かしている輩に、これでカウンターを狙うことで「ガンバライドはスペックだけで勝てるゲームではない」ことを思い知らせてやるのも良いだろう。
裏面はアナザーアギトマークではなくただのアギトのマーク。
本当はアギトマークとは微妙に異なる固有のマークがあるはずなのだが…
5-054
サイドバッシャー ビークルモード
「バリアブルビークル」ゼンエイが力ゾクセイのときアタックポイント+10
「備考」
「555」に登場する、仮面ライダーカイザの専用バイク。オートバジン同様変形機能を持ち、バルカン砲やミサイルを武装に持つ。
力属性でありながら速属性の長所であるAP+10を永続で得られる。
スロットに自信が無ければ前持って使っておこう。ここぞという時で役に立つことも。
一見3-050 烈雷の下位互換だがAP操作SPとしては珍しく永続効果という点がポイント。
力属性のライダーにしか使えないのをデメリットと取るかアドバンテージと取るかは使い手次第。
だが05-063ハードタービュラーは2ラウンドのみAP+10、更に力属性は攻撃防御アップの効果があり、永続の草加ファンのカードを取るか、能力アップを取るか選択の余地が無くなってしまった。
裏面はカイザのマーク。
第7弾ではスキャン時に専用音声が鳴るように変更された。
「Sidebasher, vehicle mode!」
5-055
仮面ライダーレンゲル
「邪悪な意志」ひっさつ+600 (ただしじぶんのいしでスロットを止められなくなる。)
「備考」
「剣」に登場するライダー。ブレイドやギャレンを参考に、ピーコックアンデッド(伊坂)が開発したライダーシステム。設定上は最強のスペックを持つはずだが、適格者である上条睦月が未熟であったため、封印したはずのスパイダーアンデッドに意識を乗っ取られてしまう場面が多々見られた。
必殺技の威力が大幅に上がるが、一切の操作を受け付けなくなるという諸刃の剣。説明文では「スロットを止められなくなる」とあるだけだが、実際には作戦フェイズも操作できない。つまり、ライドパワーが溜まっていても必殺技を撃たず、「何もしない」を選んでしまうこともあるのだ。スロットがなぜか弱い数字で止まってしまう気がするのもお約束。また、効果が同じなら5-056 ディスクアニマルの方が使い勝手は上か。
001弾の大幅バージョンアップにより作戦にメダルスキャンが追加され、「なにもしない」は赤青緑3ボタン長押しとなったがこの効果が働いた場合何もしないも選択される。また、SPスキャンしてもフォーゼまたはオーズはカードスキャンが残る。つまり、通常2/3、フォーゼまたはオーズの場合は3/4確率で必殺が選ばれないというハイリスクを負うことになってしまった。もはやお役御免か?
カード裏面のマークはレンゲルのスートであるクローバー(クラブ)・・・ではなく、ブレイドのスートであるスペードである。
003(004?)弾からスキャン時に橘さんが台詞を言う。
「やめろ睦月!目を覚ませ!」
5-056
ディスクアニマル
「音式神」2ラウンドのあいだひっさつ+600 (ただしじぶんのボウギョ-300)
「備考」
「響鬼」のライダーが使うサポートメカ。円盤が鳥・猿・蟹などの姿に変形して、偵察を行う。なお普通は音式神というと劇場版登場の戦国時代の鬼たちが携帯する方を指す。
自分の防御を犠牲にして、攻撃力を上げる捨て身のカード。5-055SP レンゲルと効能は同じだが、コントロールが効く分、こちらの方が使いやすい。8-057SRSP クレインフェノクや001-064SRSP 仮面ライダーJと比べてもリスクは僅かに少なめ。
メダルチェンジシステムの登場により必殺技で確実にとどめを刺したい以外にも重宝出来るカードとなった。
裏面は鬼マーク。
5-057
仮面ライダーX
「マーキュリー回路」2ラウンドのあいだ、ボウギョとひっさつ+300
「備考」
「X」に登場するライダー。仮面ライダーXはマーキュリー回路を埋め込みパワーアップしたことがある。
ソフビ付属カードを数えると2枚目となるX。効果の方は恐ろしいものであり2ターンとはいえボウギョと必殺+300は脅威。相手の必殺技への対策と相手のボウギョの高さへの対策を同時にこなしてしまう。これによって相手の必殺をこらえつつ強化された必殺技で確実に仕留めることが可能。4-063SP ゲルショッカーもお手上げか?大会でもよく見かける、愛用者が多い好カードである。
001弾より、使用時に「Xライダー!」と叫ぶ音声が追加された。同弾HEXで仮面ライダーXが遂に参戦したことによる副次効果だろう。
裏面はXのマーク。
ディケイドライバーに入れると専用音声が鳴る。
だがこのカードは何故か裏のみこのバーコードなので、窓からXの絵が見えるようにいれないと鳴らない。
(Xマークが見える状態だとファイナルライドしか鳴らない)
「FINAL RIDE X!」
5-058
電波人間タックル
「ウルトラサイクロン」つぎのラウンドかいしのときチームタイリョク-25%とひきかえに、あいてのライドパワーを-30する。
「備考」
「ストロンガー」に登場した、岬ユリ子の変身する電波人間。
スキル名は彼女が自分の身を犠牲にして放ちデルザー軍団のドクターケイトを道連れにした最後の必殺技から。
タイリョクと引き換えに相手のライドパワーを下げるが、相手が技属性だったり相手がゲキレツアイコンを出していたりすると2ラウンドで使っても結局3ラウンド目時点で相手のライドパワーが100%を超えてしまっていることも。
4ラウンド目あたりでW必殺技だけは回避したいというとき強引に1ランク落とす用途でなら使えるが、それまでに打てる手が他にあるような気はする。リスクの割には使いにくいカード。
001弾にてリスクが自身のRPである上に、パーセンテージで削るためにリターンが大きくさらに攻撃力上昇までついてくる001-057SP 仮面ライダーアークが登場。ただでさえ少ない出番がさらに減るものと思われる。
裏面はストロンガーのマーク。
5-059
GOD工作員&キングダーク
「秘密工作員」じぶんのひっさつ-500とひきかえにチームタイリョク+300
「備考」
「X」に登場したGODの戦闘員と巨人ロボット型の首領、キングダーク。
1-041SP デネブイマジンの相互互換。
必殺技の威力が下がってしまうため、じっくり粘ってW必殺技狙いで戦おう。
もしくは、EXステージで1ラウンド目から大ダメージをくらった時、2ラウンド目で撲殺されないように、このカードを使うという手もある。どうせこの次はファイナルラウンドでお互いの体力は1になるので別に必殺技威力を-500されても痛くもかゆくも無い。はず。
裏面はXマーク。
5-060
十面鬼ゴルゴス
「失敗は絶対に許さない」このラウンドでセンコウをとると、次のラウンドからコウゲキ+600 (ただししっぱいするとボウギョ-600)
「備考」
「アマゾン」に登場する怪人。仮面ライダーアマゾンのギギの腕輪を狙う組織「ゲドン」の首領。
作戦に失敗した者を容赦なく処刑する。
コウゲキを大きく上昇させるが先攻を取った次のラウンドからで、しかも失敗するとボウギョ減少のマイナス効果のみという一か八かの効果を持つ。
AP操作スキルを持つヒーローカードで先攻を取りやすくする工夫をしよう。
前衛でAPに20差をつけられるカードは、キバガルル(1-003R、9-039SR)、2-036SR ショッカーライダーNo.1、や8-021LR ファイズアクセルなど。
後衛でAP操作スキルを発動できるカードは4-015SR カブト、7-054SR 新2号などがある。
また、 LRアクセルトライアルなんか使った日には彼の火力不足を補えると言っても過言ではないだろう。
使用可能ラウンドの次ラウンドがファイナルラウンドとなるEXステージでは何の効果も得られないので使わないように。
裏面はアマゾンのベルト、コンドラーを模したマーク。
5-061
ファイズブラスター
「DCDP(ディケイド フォトン)」仮面ライダーディケイドが登場し、「DCDP(ディケイド フォトン)」でダメージを与える。
つぎの1ラウンドのあいだ、あいてのコウエイスロットのこうかがダウンする。
「備考」
サポートアタック発動カード。機械排出されるディケイド劇中仕様のFFRカードはこれで3枚目。なぜかブレイドブレードが飛ばされた。そして劇中仕様FFRはなぜかここで排出が止まった。ボーイズトイから苦情でも来たか?
4-068SP FARキャンペーンカード、6-065SP FFRカード、T-033SP 玩具付属FFRカードの相互互換。
裏面はファイズのマーク。
5-062
クウガゴウラム
「DCDA(ディケイドアサルト)」仮面ライダーディケイドが登場し、「DCDA(ディケイドアサルト)」で、ダメージを与える。
つぎの1ラウンドのあいだ、あいてのゾクセイこうかをふういんする。
「備考」
サポートアタック発動カード。タペストリーシリーズFFRカードの歴史はここから始まった。
2-052SP FARカード、3-051SP FFRカード、4-065SP FARキャンペーンカード、T-030SP 玩具付属FFRカード)の相互互換。
裏面はクウガのマーク。
5-063
キバアロー
「DCDF(ディケイドファング)」仮面ライダーディケイドが登場し、「DCDF(ディケイドファング)」で、ダメージを与える。
つぎの1ラウンドのあいだ、あいてのコウゲキがダウンする。
「備考」
サポートアタック発動カード。タペストリーシリーズFFRカードの一枚。
4-073SP FARキャンペーンカード、T-034SP 玩具付属FFRカードの相互互換。
裏面はキバのマーク。
2012年06月06日(水) 22:43:53 Modified by ID:bnzKb/Zu4A