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必殺技一覧・平成(クウガ〜ブレイド)


太字 演出有りの技
細字 使い回しモーションの下位技




仮面ライダークウガ

作品別/仮面ライダークウガ

    • マイティキック
      • ボタン回数:3回
      • 説明:ポーズを決めて右脚にエネルギーを込め、助走からの宙返りで勢いを付けたキックを放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ マイティフォーム(2-006、3-015、4-021、5-019、6-025、8-028、004-029、01-018、05-023、06-064、T-007、T-021、P-022、P-065)
      • 備考:走る際の封印エネルギーの放出、左肘の角度、独特な着地ポーズも再現。演出は12話のズ・ザイン・ダを葬った強化マイティキックの再現。

    • 炎の一撃(ホノオノイチゲキ)

    • 特訓強化キック(トックンキョウカキック)
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「脚」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ マイティフォーム(2-008)
      • 備考:技名の元ネタは劇中でザインを倒すために雄介が編み出した宙返りキックが由来。ガンバライドで再現されている宙返りマイティキックがその特訓の成果である

    • スプラッシュドラゴン
      • ボタン回数:3回
      • 説明:ロッドで相手を一突きし、先端からエネルギーを流し込む。
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム(5-013、6-026、11-036、001-026、006-027、04-030)
      • 備考:演出は6話のズ・バヅー・バを葬った時の再現。欲を言えばドラゴンロッドを回す際の「シャリン!」と言う音も再現して欲しかったものである。


    • ブラストペガサス
      • ボタン回数:2回
      • 説明:超感覚で相手の位置を捉えた後、ペガサスボウガンを構え、封印エネルギーを込めた銃弾を相手に向けて撃ち込む。
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ ペガサスフォーム(2-009、3-017、4-023、5-020、11-037、005-029、03-025、J-023)
      • 備考:クウガの演出あり必殺技の中で唯一封印の紋章が相手に刻まれる技である。リント文字は「封印」ではなく「戦士」だが。

    • 疾風弾(シップウダン)
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「小型銃」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ ペガサスフォーム(2-010、3-018、4-024)
      • 備考:間違っても疾風では無い。そっちはナイトサバイブの技である。

    • カラミティタイタン
      • ボタン回数:2回
      • 説明: ゆっくりと相手に迫り、エネルギーを集中させた剣先で突き飛ばす。
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ タイタンフォーム(5-015、6-027、9-024、10-022、002-030、02-020、06-018)
      • 備考: 原作再現の関係上仕方ないのだが必殺技演出があまりにも地味、下位技の方が動きがある分マシと言われていたほど。演出はメ・ギイガ・ギ戦での爆撃にもびくともせず歩み寄り剣を突き刺すものに近いが、諸般の事情のせいか相手を串刺し貫通したりはしないが最近はガタキリバ等、相手を刺す演出も普通に出て来ており微妙に肩身が狭いのが現状である。7弾にて演出が少々強化され、全身が少しずつ発光していくような感じに。技に入る前の三方向からのアップは相手に歩み寄る様を表しているようだ。ちなみにカラミティは「災厄」の意。

    • エンシェントブレード
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ タイタンフォーム(5-016、J-045)
      • 備考:エンシェントは「古代」の意味。クウガにピッタリの技名であろう。


仮面ライダーアギト

作品別/仮面ライダーアギト

    • ライダーキック
      • ボタン回数:2回
      • 説明:クロスホーンを展開し地面にアギトの紋章を浮かべ、エネルギーを右脚へ流しキックを放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト グランドフォーム(3-007、4-025、5-021、6-028、8-029、10-023、01-019、06-065、T-008、T-024、J-048)
      • 備考:独特の居合い抜きをイメージした構えもバッチリ再現されている。キック後のゆっくりとした余韻も完全再現したのはさすがの一言。7弾からはカメラワークの演出が強化された。が、本編ではそんなにカメラは揺れていない。

    • ブレイクパンチ
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「拳」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト グランドフォーム(3-008、4-026、J-024、P-023)
      • 備考:パンチ一発で倒されたアンノウンがいるので捉え方によっては劇中技。

    • ライダーシュート
      • ボタン回数:3回
      • 説明:クロスホーンを展開し、地面にアギトの紋章を浮かべエネルギーを両足へ移し、ドロップキックを相手目掛けて放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト トリニティフォーム(6-018、7-038、8-030、9-025、10-024、006-028、06-019)
      • 備考:原作通りちゃんと両足蹴りである。

    • ファイヤーストームブレイク


    • バーニングライダーパンチ
      • ボタン回数:3回
      • 説明:灼熱の炎を纏った拳で相手を粉砕する。食らった相手は燃えながら吹き飛ばされる。
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト バーニングフォーム(11-017、001-027、002-031、005-030)
      • 備考:渾身のパンチをくらった相手が燃え上がったまま吹っ飛ばされるという、バーニングフォームの凄まじいパワーが前面に出た演出になっている。相手が倒れるシーンでは、アギトBFと相手の間の地面が燃えているという芸コマな部分も。そんなこんなで、どう見ても本編でマンティスロードを殴り倒した時より圧倒的に派手。
        003弾で演出強化。パンチ後にアギトBFが映るカットで、蜃気楼でアギトの姿がゆらめくようになった。

    • バーニングキック

    • バーニングストライク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明:下位技「拳」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト バーニングフォーム(11-019、J-090)
      • 備考:バーニングライダーパンチと異なり、こっちはいつもの下位技パンチ。燃えているだけマシと言うべきか…。

    • シャイニングライダーキック
      • ボタン回数:3回
      • 説明:居合い抜きを模した構えをとり、全身にエネルギーを集中。空中にアギトの紋章を浮かべ、その紋章を突き破りながら相手に向けてキックを放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(01-012、02-021、03-026、04-031、05-024)
      • 備考:最終回で地のエルを葬った際のキックが原型だが紋章は2つではなく1つのみ。細やかな手の動きや相手をにらみつける動作も完全再現。現れるアギトの紋章は一つだけだが、その迫力は決して他ライダーの必殺技に引けは取らない。

    • シャイニングカリバーブレイク
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「双剣」参照 
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(01-013)
      • 備考:劇中でのシャイニングカリバー・ツインモードでの必殺技は「シャイニングクラッシュ」。この技の場合はトリニティの双剣下位技「ファイヤーストームブレイク」と同じ命名法を引き継いだことになる。念のために言っておくと「ブレイク」だからってマシントルネイダーは出てこない。 

    • シャイニングインパクト

    • シャイニングクラッシュ
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「脚」参照 
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(02-022)
      • 備考:上の項でも触れているが、本来は劇中での双剣必殺技の名前。しかし蓋を開けてみればただのキック…もはや名前詐欺である。更にイラストもそれっぽいので二重に詐欺である。いつか本物のシャイニングクラッシュが実装される日を期待しよう。

    • ケルベロスファイヤー
      • ボタン回数:2回
      • 説明:ガトリングモードのケルベロスを相手に連射後、ロックオン。GXランチャーでとどめを刺す。 
      • 使用ライダー:仮面ライダー G3-X(6-021、7-040、8-031、9-026、10-025、006-029、03-027、06-020、J-076、PR-077)
      • 備考:ケルベロス連射からGXランチャーへ繋ぐコンボ技。ランチャーの反動が大きいからか、G3-X自体が大きく後退する様も再現。ちなみに劇中ではGXランチャーでの反動での後退は少しなのだが、ガンバライドでは数メートル(あくまで見た目だが)と物凄い距離を後退する。

    • 2500KGパンチ
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「拳」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダー G3-X(6-022、J-059)
      • 備考:技名はG3−Xのパンチ力が2.5tであることからか。


仮面ライダー龍騎

作品別/仮面ライダー龍騎

    • ドラゴンライダーキック
      • 龍騎仕様
      • ボタン回数:4回
      • 説明:独特の構えで前屈し飛び上がって、ドラグレッダーの舞う中で姿勢を変えて吐かれた炎を纏ってキックを放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎 (2-011、3-019、4-028、5-022、6-029、7-041、8-032、01-020、05-025、06-066、T-009、T-018)
      • 備考:発動前の一連の動作もきっちり行い、やや短めに見えるがドラグレッダーも来てくれる。が、「ファイナルベント」の音だけでベントインシーンは無い。「っしゃぁ!」付き。

    • ドラゴンライダーキック
      • リュウガ仕様
      • ボタン回数:3回
      • 説明:ゆっくりと浮遊し、ドラグブラッカーの吐く炎を纏って滑るようにまっすぐキックを放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダーリュウガ (8-048、10-041、003-048、03-048、06-047)
      • 備考:3弾で参戦しておきながらこの技の実装は8弾とかなりズレ込んだけあり、劇場版で見せた「浮遊ライダーキック」を見事に再現している。が、やっぱり「ファイナルベント」の音だけでベントインは無い。ちなみに今回の演出のベースになっているのは劇中でジェノサイダーを倒した時の物。バイザーの重低音もちゃんと原作仕様。

    • 龍舞斬(リュウブザン)
      • ボタン回数: 2回
      • 説明:ドラグセイバーを振り上げながらジャンプし、上空から斬りつける。
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎(3-021、P-024)、仮面ライダーリュウガ(3-037、4-051、5-043)
      • 備考:もともとは龍騎放送当時カードダスの「仮面ライダー龍騎カードゲーム」(アドベントカードを再現したカード)にあったオリジナル技。説明によるとドラグレッダーが尻尾で相手を切る技らしい。
        「ソードベント」の音はあるがベントインは無い。7弾まではリュウガの技はこれ一つだった。因みにこのゲームでのモーションのモデルとなったのは恐らく対ゼノバイター戦でブーメランを叩き折ったシーンだと思われる。

    • 昇竜突破(ショウリュウトッパ)
      • ボタン回数:2回
      • 説明:飛んできたドラグクローを右手に装着。火炎を吹きつけ、さらにドラグレッダーが突撃する。
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎(4-027、5-023、6-030、001-029)
      • 備考:劇中でもおなじみ、ストライクベント使用時の必殺技(所謂ドラグクローファイヤー)。。
        「ストライクベント」の音は無い。
        因みに初出である放送当時発売されていたカードダスでは、ガンバライド版のこの技とは別のオリジナル技となっており、説明を見た限りでは素手の龍騎の昇竜拳に合わせてドラグレッダーが上方向に突撃する技である模様。リュウガ版の実装はいつになるのだろうか…

    • ドラグファング
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「拳」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎(2-012)
      • 備考:カード表記はストライクベントだが、欠片も出てこない。

    • セイバースラッシュ
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎(2-013、3-021、4-029、J-025)
      • 備考:何故か龍舞斬龍騎が出ない4弾にも登場するが・・・それ以前にセイバースラッシュはアギト・フレイムフォームの必殺技である。

    • ドラゴンファイヤーストーム
      • ボタン回数:4回
      • 説明:ドラグブレードで相手を怯ませた間にファイナルベントのカードをドラグバイザー・ツバイにベントイン。ドラグレッダーがドラグランザーにパワーアップし飛来。それに龍騎が飛び乗りドラグランザーがバイクモードに変形、着地後、相手に向けてメテオバレットを連射。炎とともに猛スピードで突っ込み、相手を轢き潰す。
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎サバイブ(003-019、004-030、005-031、02-023、06-021)
      • 備考:他がチャージ&キックでお茶を濁す中、豪快な轢き逃げアタックを再現(どうやら相手を炎で包んでいる事でカモフラージュしているらしい)。ドラグランザーの変形がやや早送りになっているが、クライマックスヒーローズのリベンジを果たすが如く本編にかなり忠実である。またノーマル龍騎とは違いベントインシーンがしっかりある。

    • ドラグスパート・ツバイ
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「脚」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎サバイブ(003-020)
      • 備考:ツバイ(またはツヴァイ)とはドイツ語で「2」と言う意味。

    • ドラグファング・ツバイ
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「拳」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎サバイブ(003-021、004-031、J-118)
      • 備考:ドラグファングと同じ。何故かサバイブ前より収録枚数が多いため、今ドラグファングを見たいならこちらの方がお手軽。


    • ドラグファイヤー&キック
      • ボタン回数:2回
      • 説明:下記のドラグファイヤー後、飛び出してキックを放つ。 
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー(004-018、006-030、04-032)
      • 備考:新一号などが使う「〜チャージ&キック」の最初のバイク衝撃波がメテオバレットに置き換わった感じ。

    • ドラグファイヤー
      • ボタン回数:1回
      • 説明:ドラグランザーバイクモードから火球メテオバレットを連射する。 
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー(004-019、J-127)
      • 備考:名前こそ違うが、ドラグランザーの動きはシュートベントに近い。(龍騎SVはバイザーを使ったアクションをしていないが)バイクカードで初出がノーマルカードだった固有技はこれが初。


    • 飛翔斬(ヒショウザン)
      • ボタン回数:3回
      • 説明:ウイングランサーを構えると共にダークウィングと合体し飛び上がり、ウィングウォールで身を包み、ドリルと化し空中からの急降下で相手を貫く。
      • 使用ライダー:仮面ライダーナイト(2-014、3-022、4-030、5-024、6-031、001-030、003-032、02-024、03-028、T-020、J-026)
      • 備考:ウイングウォールが巻きついてドリルに変化する演出や、ドリルの動きはかなり原作に近い。が、「ファイナルベント」の音だけでベントインシーンは無い。

    • ダークペネトレイト
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーナイト(2-015、4-031、5-025)
      • 備考:ペネトレイトは直訳で「貫通する」。突きなのでまぁ間違っちゃあいない…と思っていたら10弾でモーションが斬撃に変更されてしまった。

    • エンドオブワールド
      • ボタン回数:4回
      • 説明: ギガランチャーの射撃で相手を牽制した後、ファイナルベントのカードをマグナバイザーにベントイン。召喚したマグナギガの背中にマグナバイザーをセットし、マグナギガの内蔵火器を相手に向けて全弾発射。ビームやミサイルによる一斉射撃を行なう。
      • 使用ライダー:仮面ライダーゾルダ (02-017、03-029、05-026)
      • 備考:見た目の派手さは流石である。何気にバイザー音声「ADVENT」やデッキからのカード引き出し音が初めて採用されていたり、ミサイルが一発ずつ減っていくなど、演出の細かさが目を引く。また、声も本人なので雰囲気の面も完璧である。流石はスーパー弁護士。

    • マグナシュート
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「片手銃」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーゾルダ(02-018)
      • 備考:劇中では連射が主だったため、マグナバイザー単体でのタメ撃ちのイメージは薄い。

    • バッファロークラッシュ
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「脚」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーゾルダ(02-019、TOY-042)
      • 備考:格闘戦のゾルダといえば龍騎最終話での吾郎ちゃんゾルダのイメージが強い。

    • ベノクラッシュ
      • ボタン回数:3回
      • 説明:ベノスネーカーが迫ると同時に王蛇も走り出し飛び上がって空中一回転。放なたれた毒液と共に連続蹴りを放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダー王蛇 (4-017、5-026、6-032、7-042、001-046、004-047、02-046、04-052、05-050、T-048、J-112、TOY-043、PR-106)
      • 備考:演出は本編19話の仮面ライダーガイを葬ったときの再現。「ファイナルベント」の音だけでベントインシーンは無い。そのうちドゥームズデイも再現してほしいものである。

    • ジェノサイドソード
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダー王蛇 (4-018、5-027、J-041)
      • 備考:訳すると「皆殺しの剣」。劇中ではベノサーベルで突くというよりは乱暴に叩くイメージがあるため、モーション変更で突き→斬り払いになり動きが劇中に近くなったと言える。


仮面ライダーファイズ

作品別/仮面ライダーファイズ

    • クリムゾンスマッシュ
      • ボタン回数:3回
      • 説明:前屈の構えを取り、ベルトのボタンを押しエクシードチャージ。赤い円錐状のポインターで相手を拘束し、キックでポインターを押してドリルのように相手にぶつける。ファイズが相手の背後に現れ相手にΦの文字が浮かび上がる。
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ(3-009、4-032、5-028、6-033、8-034、9-027、005-032、01-021、06-067、T-010、T-036、P-025、J-043)
      • 備考:装着した時に鳴る「ピピピピピ・・・」の音、オルフェノクが倒された際に現れる青白い爆発に現れるファイズマークも再現。ファイズファン垂涎の技。欲を言うならば足に装着するシーンを簡略化しないで欲しかった。

    • グランインパクト
      • ボタン回数:2回
      • 説明:ミッションメモリーをファイズショットに装着、フォトンブラッドを流し込み、助走してパンチ。攻撃後に相手にΦの文字が浮かび上がる。
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ(3-010、4-034、5-029)
      • 備考:崩れ去りはしないものの青白い爆発も再現。クリムゾンスマッシュとこれのどっちにするかはお好みで。

    • スパークルカット
      • ボタン回数:2回
      • 説明:ファイズエッジから放出したエネルギーで相手を縛り、出力を上げたファイズエッジで切り裂く。
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ(4-033、5-030、6-034、7-043、8-033、05-027、J-057)
      • 備考:ファイズエッジの原作技、衝撃波による高速から攻撃後に相手に浮かび上がるΦの文字も再現。こちらも中々カッコイイので他の技と好みで使い分けよう。

    • フォトンカッター
      • ボタン回数:1回(アクセルフォームは2回)
      • 説明:下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ(3-011、4-035、J-020)、仮面ライダーファイズ アクセルフォーム(001-028)
      • 備考:ただの斬撃。しかし、アクセルフォームには胸部装甲展開があるせいか、チーム必殺でもトリプルライダーキックにならない。だが、アクセルフォームは必殺技にスパークルカットが採用されてないため、その代わりに用いるのも悪くない。ただし、スピードは期待ほど出ないが…。

    • アクセルクリムゾンスマッシュ
      • ボタン回数:3回
      • 説明:アクセルメモリーをベルトに入れてアクセルフォームに変身。ファイズアクセルを操作し、高速移動。相手を高速の打撃で翻弄し、とどめに5方向からポインターを発射し連続で相手に向けてキックを放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ アクセルフォーム(8-021、9-028、10-026、11-038、006-031、03-030、J-068)
      • 備考:クリムゾンスマッシュを放つ前の連続攻撃は本編での初登場となったVSセンチピード&シーキュカンバーオルフェノク戦を、多段クリムゾンスマッシュはVSバットオルフェノク戦の再現と思われる。ただし、多方向同時キックではなく一回づつ当てる。第10弾からは相手にクリムゾンスマッシュを決めた後、胸部装甲であるフルメタルラングが閉じるリフォーメーションの演出が追加されている。

    • フォトンブレーカー
      • ボタン回数:2回
      • 説明:アクセルフォームにフォームチェンジし、相手を蹴り飛ばす(下位技「蹴」参照)
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ アクセルフォーム(8-022)
      • 備考:ただ蹴るだけ。一文字違いとはいえフォトンブレイカーはブラスターフォームの技である上位剣技なのだが…。しかも下位技のため、アクセルフォームの象徴ともいえる超スピードが出ないのが悲しい…。

    • フォトンバスター
      • ボタン回数:4回
      • 説明:両肩のブラッディキャノンからの光弾を連射し弾幕を張った後、ファイズブラスター・フォトンバスターモードをエクシードチャージ。放たれる極大ビームで相手を焼き払う。
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム(001-013、002-032、003-033、004-032、02-025、04-033、06-022)
      • 備考:連続弾による牽制、砲撃時の後退りなどG3-Xのケルベロスファイヤーによく似た演出(弾幕でのたうち回る相手ライダー、砲撃の派手さなどはこちらが上だが)。その豪華な演出のためか、少々処理落ちしているが仕方ないとも言える。ただ、ブラッディ・キャノンの連射およびフォトンバスターとの同時発射は、原作で一度もしていないのだが、まあ野暮なツッコミではあるが。

    • フォトンブラッドショット
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「大型銃」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム(001-014、002-033、J-108)
      • 備考:恒例の使い回しモーションなのだが、原作やPS2版ファイズのフォトンバスターはビームではなく光弾のためむしろこちらが原作に近い。

    • エクシードブラスターキック

    • ゴルドスマッシュ
      • ボタン回数:4回
      • 説明:ファイズよりも勢いよくジャンプし、空中で足を振り抜いてポインターを発射し、標的をキャッチ。金色のフォトンブラッドを全身に巡らせ、ドロップキックを放つ。
      • 使用ライダー:仮面ライダーカイザ(4-019、5-031、6-035、7-044、9-029、10-027、004-048、03-031、T-047、T-056)
      • 備考:カイザのフォトンブラッドは黄色をしているため、ポインターも黄色である。複数のパターンがあるがこのゲームで使うのは本編40話のスパイダーオルフェノクを倒す時の再現。因みに、本当は劇中のポインターは四角錐の物が2重になっている。

    • ブレイガンショット
      • ボタン回数:1回
      • 説明:下位技「小型銃」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーカイザ(4-020、5-032、6-036、J-044)
      • 備考:カイザブレイガンのガンモードによる攻撃。カイザスラッシュ(小説版ではゼノクラッシュ)はまだかバンダイよ。

    • オートバジン バトルモード
      • ボタン回数:2回
      • 説明:オートバジンが飛来、バスターホイールの連射でダメージを与える。
      • 使用ライダー:サポートアタック(3-049、8-055、9-057)
      • 備考:SPカード「オートバジン バトルモード」をスキャンすることで発動。原作でも見せた「弾幕はパワーだぜ!」と言わんばかりの銃撃を見せてくれる。しかしながらもうちょっとアクションがあってもよかったのでは?と思うほどバジン自体の動きが味気ない。そして攻撃が終わったあとには「さあ帰ろっか」と言わんばかりにフワーッと去っていく。しかもよく見ると飛行に使うための背中の後輪が展開されてないというかなりアレな感じである…


仮面ライダーブレイド

作品別/仮面ライダーブレイド

05よりこの項のキャラクターの技の発動時には剣の後期主題歌の「ELEMENTS」が流れる。

    • ライトニングソニック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 「キック」「サンダー」「マッハ」のカードをラウズし、高速ダッシュの後に電撃を纏ったキックを放つ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーブレイド(3-012、4-036、5-033、6-037、7-045、003-034、006-032、01-022、04-034、05-028、05-030、06-023、06-068、T-011、T-025、P-026、PR-058)
      • 備考: 難点をあげるとしたらブレイラウザーを地面に突き刺す際の持ち手が反対である事か(劇中では左手持ち)。
        05でアビリティ追加と一緒にギャレン達のようにカードをラウズするよう演出強化、他の仲間にも見劣りしない演出になった。ただし手は直っていない、というかラウズ時は左手なのに突き刺すシーンで右手になってる。もちろん剣崎ブレイドの代名詞(?)である「ウェ―(0w0)―イ!!」の叫び声はバッチリ再現。ウェイ!。

    • エレメントブレイド
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーブレイド(3-013、4-037、5-034、J-027)
      • 備考: ただ切るだけ。しかし、アビリティ「ラウズカード」が出ない間は、雷を帯びた剣だけに、代わりとして用いるのも悪くなかった。

    • ロイヤルストレートフラッシュ
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 体から出た金色のオーラがキングラウザーに吸収、敵との間に5枚のカードが出現し金色の斬撃を撃ち出す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーブレイド キングフォーム(3-014、4-038、5-035、6-038、7-046、9-030、11-039、002-034、004-033、02-026、T-026、J-046)
      • 備考: この技は衝撃波とカードを潜り抜けての直接斬りがあるがガンバライドでは本編で初使用された衝撃波の方が登場。ラウズシーンはないが演出を見るとどうやらこれは本編後半での全エネルギー乗せのタイプの様である。剣王の良さを引き立てる良い技ではあるがカードの中を突き抜けての直接斬りも見たい物である。05からは「ELEMENTS」が流れるようになったためイメージや雰囲気は更に引き立つようになった。

    • バーニングディバイド
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: 相手の攻撃を回り込みで避け、至近距離からギャレンラウザーによる銃撃を撃ち込む。その後、「ドロップ」「ファイア」「ジェミニ」のカードをラウズ。飛び上がって空中で二体に分身し、ムーンサルトからの炎を纏った側面蹴りを決めたのち、爆炎に包まれる相手を背に亡き恋人の名を叫ぶ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーギャレン(003-022、004-034、005-033、02-027、03-032、05-031、06-024)
      • 備考: 所謂バーニングザヨゴ(ピーコックアンデッドとの決着戦)の再現であるが最初の至近距離の銃撃はギャレンの本編最後の活躍ギラファアンデッド戦の再現である。気合いの入ったラウズのシークエンスといい、最後の叫びといい、ファンの要望、名シーンを考え得る限りに詰め込んだ入魂の技。

    • エレメントバースト
      • ボタン回数: 1回
      • 説明:下位技「小型銃」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーギャレン(003-023、J-120)
      • 備考:エレメントブレイドと共通した命名。05からはアビリティで「ラウズカードスキャン動作あり」「炎の弾丸を放つ」本物のフライファイアが登場したため、こちらはやや影が薄くなりがち。

    • イグニションキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明:下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーギャレン(003-024)
      • 備考:イグニションとは「点火」を意味する。

    • ヒートスマッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明:下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーギャレン(004-035)
      • 備考:ファイアアッパーに脳内変換…出来ない。いつもの空中パンチである。

    • スピニングダンス
      • ボタン回数: 3回
      • 説明:カリスアローで斬りつけた後、ラウザーをアローにセットし「フロート」「ドリル」「トルネード」のカードをラウズ。黒い竜巻を纏って浮遊、回転しながら相手にドリルキックを決める。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーカリス(004-020、005-034、006-033、02-028、03-033、05-029、05-032)
      • 備考:劇中でカリスが使用した必殺技がついに登場。カードをラウズした時のトーンの低いラウザー音声から技を放つまでの一連の動きも忠実に再現されている。しかも、劇中通りちゃんとベルトからラウザーをはずしアローにセットしてからカードをラウズしている芸の細かさ。ギャレンといい、スタッフからものすごいブレイド愛を感じる。

    • エレメントスライサー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明:下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーカリス(004-021、006-034、J-122)
      • 備考:使っている武器が弓なためか、剣持ちライダーとのダブルキックは不可。ダブルキックが可能なのは斧。また他の下位技と違って武器が発光する演出がない(効果音は入っている)。

    • スピリッツブレイク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明:下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーカリス(004-022)
      • 備考:相手の「魂」を「砕く」一撃、という意味か

    • ハートブレイクスマッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明:下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーカリス(005-035)
      • 備考:カードイラストはどうみてもヘッドチョップである。


2013年06月25日(火) 20:06:22 Modified by ID:o4cf8+U31w




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