凛ちゃんなう！(茶番）歌詞

凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

凛ちゃんをぺろぺろしたいな じたじたするのを押さえ込んでぺろーってしたいな
腕噛まれるのもアリだよ 噛んでいいよ凛ちゃん

凛ちゃんと二人でカラオケに行くことになって、
なんでもない顔で「うたうまいね」って言ってめちゃくちゃに緊張させたい。

凛ちゃんの首には本革チョーカーがついていますが、
朝、こっそり愛犬のクビワにすり替えて、いつ気づくかなーと思っていたら、
凛ちゃんが出かけたのにぼくが気付かず、
夕方帰ってきた凛ちゃんが愛犬シロのクビワを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

凛ちゃんをよいしょしたい。
褒められ慣れてない凛ちゃんが有頂天になるのを見て、
さらによいしょしたい。よいしょしたい。

凛ちゃんがピクシブで「ガンダムダブルオー　R18」で検索をかけるのを全力で阻止したい。

コスプレサミットでは凛ちゃんに、みけつかみそうし、してもらいたい。
しかし、まったく違和感がないぺったんこな胸に意識的に目がいってしまい、
「も、もう着替えるっ」 と逃げ出そうとする凛ちゃんを必死にフォローしたい。

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

朝起きるととっても不機嫌な凛ちゃんに、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
ピンクのマグカップとか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、お皿洗うねとか言われても
「あっぼくがやります！」とか敬語になりたい。

凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

凛ちゃんがバイト先のコンビニで、からあげクンいかがですかって叫んでいるのに出くわして、
頑張っている姿を納めたい。

凛ちゃんの服からいい香りがするので
クンカクンカしてたら「柔軟剤なの」とか色気のない会話を毎日やりたい。

魔法少女か！… って呟いてる凛ちゃんに
「凛ちゃんが魔法少女になったらマジック凛だね」とか声をかけたくて、
でもきっと「洗剤みたいだねっ」て言われるから我慢したい。

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

バイトから帰ってきた凛ちゃんがコタツで向かいに座って、
そのままコタツに寄りかかって寝てしまい、足を絡めたい。

凛ちゃんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、
なまら興奮して迷って、それを表に出さないように、でも吸い付きたい。

町で出会った凛ちゃんはなんとスカートをつけており、
声をかけると 「普段はレギンスパンツなんだけどね！」 と
言い訳するけど、そのスカートも似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、うつむいて無言になられたい。

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

ずっと前から好きでした」 ってメールを凛ちゃんから貰い、にやっとしたい。
嘘つくな、ｗ、と送ると、バレた？でもこんなメール送れるのキミくらいだからさ、ｗ、
って返ってきてドキドキしたあと、私ずっと前からみかんが大好きなの！
アザースギャース！と来て、何も信じられなくなりたい。

凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！
凛ちゃんなう！　凛ちゃんなう！！　凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんなう！！！

[end]

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