ゴッドイーターでエロパロスレ保存庫 - ラウンジにて
シエル「隊長…少し時間を頂いてもよろしいでしょうか?」
隊長「ん?なんか用か?」
シエル「先日の任務で隊長が使用していたバレットのエディッドの詳細を見せてほしいのですが…。」
シエル「ついでにどんなアラガミに有効なのか、作成したバレットの改良に余地はあるのかを色々話し合って模索したいのですが…」
隊長「ああ…あ、いや悪い無理だ。これから用事があって…」
シエル「そう…ですか…」
隊長「ごめんな?」
シエル「いえ…急ぎの用ではありませんから…って隊長?小指を絡めて…なんですかこれは?」
隊長「指切りげんまんだよ。しらないのか?」
シエル「…?」
隊長「友達同士でやる約束を守る誓いだ」
シエル「(トモダチ…)」パァァ
隊長「悪い、この埋め合わせは絶対するから」
シエル「はい…!約束ですよ?隊ty「あっ見つけた!先ぱーい!」…は?」
エリナ「何やってるの?今日は雑貨屋さんにいく約束でしょ?ほらっ!」
隊長「わ、分かったって。腕組むな、引っ張んなって。てなわけでシエル。ちょっと出かけてくるわ。」
シエル「………」

エリナ「そうだ!その雑貨屋さんなんだけど色んな洋服も売ってるの!あたしが先輩に似合いそうな服選んであげる!」
隊長「いいよ俺は…洋服なんて…」
エリナ「先輩ってばいっつも地味な制服ばっかりなんだから。せめておしゃれな部屋着くらいは買わないと、ね♪」

シエル「…………」
シエル「は?(威圧)」