必殺技解説 
必殺技 
スティンガーエイム(S) 

コマンド:
4溜め6+S
通称「
ステ、
ショット」
- キューの先から水平にボールを飛ばす飛び道具。
- 有利時間はカーカスほどではないが、数ある飛び道具の中でも隙がかなり少ない部類にある。
- 溜め時間さえ確保できれば優秀な牽制。咄嗟に撃てないのが残念。
- GBは上昇させられなくなったが、削り値が高く飛び道具としてはまだまだ強い。
- キューの先端から撃ち出す関係上なのか、根元には攻撃が出ないので注意。密着するとおおかたスカる。
- 溜め動作中にPで溜めをキャンセルできるようになった。
- キューを持った手を伸ばし切った辺り(16~18F)でFRC可能。一部コンボパーツとして使用できる。
- 根元にボールを水平に弾く性質がある。速度はこの技で直接撃ち出すボールと同じ。
溜めスティンガーエイム(S) 
コマンド:
「スティンガーエイム」中にボタン押しっぱなし
- 2ヒット→3ヒット→6ヒットと3段階のチャージができる。
- GBが上昇する数少ない飛び道具。起き攻めで使ってから崩せると非常に強力。
- 最大チャージショットをガードさせるだけで大抵はゲージ光る。
- 主に起き攻めに使う。
- FRCも健在(タイミング16~18F)。発射と同時に裏に回ってガードを崩すなど、色々と工夫ができて強力。
- 弾速や硬直時間などもS版ステに依存。
スティンガーエイム(HS) 

コマンド:
4溜め6+HS
通称「
ステ、
ショット」
- S版と比べて速度が速く、発射後の硬直が長い。
- 近距離で当ててやや不利。牽制でこれを使うことはまずない。
- やはり至近距離には攻撃が出ない。近距離ガードならまだマシだが近距離スカしだと大ピンチ。
- 溜め動作中にPで溜めをキャンセルできるようになった。
- S版と同じくFRC可能。タイミングはSステよりも若干早く(15~17F)、コンボパーツとして使うならこちらをFRCしたほうが良さげ。
- 根元にボールを水平に弾く性質がある。速度はこの技で直接撃ち出すボールと同じ。
溜めスティンガーエイム(HS) 
コマンド:
「スティンガーエイム」中にボタン押しっぱなし
- 2ヒット→3ヒット→6ヒットと3段階のチャージができる。
- やはりFRCも可能(15~17F)。
- 弾速や硬直時間、FRCのタイミングはHS版ステとの違いはない。
カーカスライド(S) 

コマンド:
2溜め8+S
通称「
カーカス、
マッセ」
- 足元をバウンドして斜め45度に飛ぶボールを撃つ。ヴェノムの牽制や固めの生命線。
- 飛び道具としては破格の硬直差有利時間を誇る。どの距離でガードさせようがとりあえずこちらが先に動くことができ、至近距離でガードされても有利で、おおかた攻めを継続できる。
- 一応発生保障があり、攻撃受けても消えない。
- テスタのエグゼみたく相打ち上等で切り返しに使うのも一考だが、発生が若干遅くなってしまったために危険といえば危険。
- 色々と役に立つが、低空ダッシュに負けやすいのが欠点。過信は禁物。
- 根元にボールを弾く性質がある。速度と角度はこの技で直接撃ち出すボールと同じ。
溜めカーカスライド(S) 
コマンド:
「カーカスライド」中にボタン押しっぱなし
- カーカスライドは新しくボタンの長押しによるチャージが可能になった。
- 2ヒット→3ヒット→6ヒットと3段階のチャージができる。
- ただし溜めカスは、ステと比べて溜めに要する時間が長い。起き上がりに重ねようとしても強化版を撃てない時がある。
- 溜めステと同じくGBを上昇させられる。ガードさえさせればさらに強力な固めに。
カーカスライド(HS) 

コマンド:
2溜め8+HS
通称「
カーカス、
マッセ」
- S版と比べると角度が鋭角で、地面を出だし含めて2回、画面上部を1回バウンドする。
- 硬直が大きく至近距離で当てて不利。相手の飛び込みには勝ちやすいが、固めに使うときは注意。
- 直接ガードさせるよりも先置き牽制的な意味合いで放てると良いかも。
- S版をメインに使い、相手が飛び込みで対処してきそうだと思ったら時折HS版を撃つようにするとよい。
- S版と違い発生保障が無く、攻撃受けると消える。リーチの長い攻撃には一方的に負ける。
- 画面上から弾き返ってきたボールを5P 5HSで横に打つことも出来る。再利用。
- 根元にボールを弾く性質がある。速度と角度はこの技で直接撃ち出すボールと同じ。
溜めカーカスライド(HS) 
コマンド:
「カーカスライド」中にボタン押しっぱなし
- 2ヒット→3ヒット→6ヒットと3段階のチャージができる。
- 同じくガードバランスの上昇効果あり。ヒット数の関係上、至近距離でガードされてもほぼ五分に。
フェイント 
コマンド:
「スティンガーエイム」「カーカスライド」の溜め動作中にP
- 新規追加技。チャージをキャンセルしてニュートラル状態に戻る。
- ジョニーのミスキャンや聖ソルのチャーキャンと似たようなことができる。
- ただしステとカーカスは溜めが必要(最低でもカーカス発動に要する40Fが必要)なので、隙を消したくても消せない時がちらほら。通常技の隙消しとしてはやや使いにくいか。
- ガードさせられるなら素直に撃とう。明らかに避けられそうだったり飛びこまれそうな時に咄嗟にキャンセルできるようになると立ち回りで優勢に立てると思う。
ダブルヘッドモービット(S) 

コマンド:
623+S
通称「
モビ、
のびた」
- 4ヒット技。ガードされて若干不利。
- 主に連続技の〆に使うが、地上の相手でないとダウンを奪えないので注意。
- 縦方向への判定がやや強めで、先置き対空としても十分機能する。ダウンは奪えないがダメージを与えられるだけ良しとしよう。
ダブルヘッドモービット(HS) 

コマンド:
623+HS
通称「
モビ、
のびた」
- 相手の位置をサーチして、そこまで猛スピードで移動してから4ヒット技で攻撃。
- S版より受け身不能時間がやや長いが、ガードされると深くめり込むために反撃確定。ポチョバス確定でさようなら。
- ゲージがある時はFB版を使った方がいい。ゲージがない時orゲージを温存したい時に連続技の〆として使う程度。
- 前方向に素早くボールを飛ばす。……でよかったと思う。誤り発覚次第修正します。
マッドストラグル(S) 

コマンド:
空中で236+S
通称「
スト」
- 最高で4ヒットする突きを放つ中段技。
- 発生こそ遅くなったがガードされても攻めを継続しやすい性能は健在で、固めや崩しとして使える。高さによっては着地後2Dなどが入る。
- 斜め下にボールを飛ばす。崩しと一緒に当てられるとおいしい。
マッドストラグル(HS) 

→

コマンド:
空中で236+HS
通称「
スト」
- こちらはS版と同じ中段技の着地後、3ヒットで受け身不能時間が長いサマーソルトが追加される。
- ガードされても不利で、降下時の攻撃が当たってもサマーソルトがスカる場合がある。
- うまく使えればコンボやダメージが伸ばせるが、使いどころがハッキリわからないうちは封印を推奨。
- 突き攻撃は斜め下に、サマーソルトは上方向にボールを飛ばす。
ボール生成 
コマンド:
214+PorKorSorHSorD(空中可)
- ヴェノムの生命線であり代名詞。ヴェノムの立ち回りはこれに始まりこれに終わる。
- 地上でのみ、ボール生成の隙をボール生成でキャンセル可能。1秒間で最速3つ位生成できる。
- 生成中攻撃を受けるとカウンター扱い。相手の飛び道具などを差し込まれないように注意を払おう。
- 空中で行なうとやや隙が大きい。できることなら地上で生成したいが、スラヘが怖いポチョ相手には使わざるを得ない。
- 生成したボールは殆どの攻撃で弾くことができる。弾く角度や速度は通常技の頁を参照。
- ボールの陣形については以下の通り(全て右向きの場合)。汚いかもしれないけど参考までに。
- なお「○配置」というのは、「最後に○ボタンで生成するとこの陣形になるよ」っていう意味。解りづらい人は以下の文章を参考にして解釈してほしい。
例:K>HS>Pの順で生成すると、下の「P配置」のうちのSとDを省いた陣形になる。
ここでさらにDボタンで生成すると、下の「D配置」からSだけを省いた陣形に変化する。
さらにさらにSボタンで生成すれば、「S配置」として完成。ヴェノムを取り囲んだ陣形に。
ここでもう一度HSボタンで生成をすると、「HS配置」に一新される。
P配置 

HS
K
P
S
D
K配置 

K
P
D
HS
S
S配置 

P
ヴ
H ェ K
ノ
ム
D S
HS配置 

D
HS
S
K
P
D配置 

P
K
S
HS
D
デュービスカーブ 

コマンド:
421+PorKorSorHSorD
- 攻撃しながらボールを生成する。通常の生成同様ヴェノムの生命線となる。
- ボールの陣形については通常の生成と同様。上の表を参考にしてほしい。
- 通常ヒット・CHともにスライドダウン誘発。
- 相手に当てると、雷を纏った3ヒットする特殊なボールを生成する。これを使えば画面端でのループコンボだって可能。
- ヒットorガード時のみ、ボール生成で隙をキャンセルできる。
- 発生こそ21Fと遅いが硬直差で3F有利であり、攻めを継続しやすい。連続技の〆の他に、固めのアクセントとして大いに役立てよう。
- 攻撃が発生した瞬間でFRC可能。あまり使うことはないが、コンボの繋ぎとして使う時の為に練習しておこう。
- 格闘技のなかで唯一ボールを弾くことができない。
フォースブレイク 
(ヴェノムのフォースブレイクにおける特殊な性質) 
- FBで弾いたor射出したボールで他のボールを弾くと、そのボールだけを撃ち出してその場に停滞する。
- 停滞したボールは触れるだけでダメージであり、もう一度撃ち出すこともできる。
- 攻めや守りのアクセントとして役立てよう。
- またこの性質をうまく使うと、画面上にボールを疑似的に6個以上生成することも可能。
- 「停滞したボール」は「既に撃ち出されたボール」扱いであるため、「『ボール生成』『デュービスカーブ』によって画面上に配置されているボール」と認識されないからである。
スティンガーエイム 

コマンド:
4溜め6+D(押しっぱなし可)
- 一瞬で攻撃が発生して一瞬で相手のところまで届き、そして一瞬で消える。
- 硬直はS版より長く、HS版より短い。また威力もやや高め。
- 同じく長押しによる溜め(&フェイント)が可能だが、ボールのレベルアップまでに要する時間が非常に短くなっているのが特徴。1秒足らずで最大チャージが完成する。
- 溜めた際の性能やヒット数などについては上記を参照。
- FRC可能。若干タイミングが遅い気がする。気のせいか?
カーカスライド 

コマンド:
2溜め8+D(押しっぱなし可)
- S版とHS版の中間程度の角度と速度で飛び、床を2回、画面上部を1回バウンド。
- 硬直はS版より長く、HS版より短い。
- 同じく長押しによる溜め(&フェイント)が可能だが、ボールのレベルアップまでに要する時間が非常に短くなっているのが特徴。
- 溜めた際の性能やヒット数などについては上記を参照。
- 意外と絶妙な角度と速度で放たれるため、中距離での壁として役立つ。
ダブルヘッドモービット 

コマンド:
623+D
- HS版のように相手の位置をサーチして、そこまで急接近してから攻撃。こちらは6ヒット技。
- ガードされれば反撃確定だが、ほぼ確実にダウンを奪えて攻撃力も高い。
マッドストラグル 

コマンド:
空中で236+D
- 急降下せず、その場で斜め下に2ヒット攻撃を繰り出す中段技。
- 判定が強く2段目はバウンド誘発で発生も速い上に、ガード時の硬直差で大幅有利と、ローリスクハイリターンな鬼技である。
- 低空で出せば高速中段として大いに活躍する。ガードされても攻めを継続しやすく使いやすい。
- 有り得ない超反応をするはずのCPUですら、面白いくらい簡単に崩れる。何故だ。
- あまり気にならないのだが、中段判定なのは2段目のみ。
- 滅多にないが、リーチギリギリだと上段判定である1段目しか当たらず崩せない時がある。どうせ深くめり込んでもこちらのターン継続がほぼ確定なので、気持ち近めで放ったほうがいいかも。
覚醒必殺技 
ダークエンジェル 

コマンド:
2141236+S
通称「
堕天使、悪天使」
- 徐々に加速し、最高で28ヒットするデカイ気弾をぶつける。
- 覚醒必殺技の中でも5本の指に入る程の威力&削り値だが、発生も弾速も遅く真正面から当たってくれる人は誰もいない。チクショウ!
- 正面からバリバリとねじ込むには特定のコンボを成功させる必要がある。
- 主な使い方は起き攻めで重ねてテンション強奪。FDを誘えば最高で75%位減らせる。
- RCや覚醒必殺によるぶっ放し、DAAなどを防げるので、テンションに余裕がある時は迷わず重ねていこう。
- またガードバランスを上昇させられる数少ない飛び道具。ただし上昇量は溜めステと溜めカスより少ない。
- 至近距離で使うと投げられることがしばしば。間違ってもダウンしていないorガードしていない相手には放たないように。
- 強烈な多段ヒット技のため、「ガード時硬直差で3F有利」なんていう生易しいものではない。
- したがってガードさせれば崩し放題なのだが、ヴェノムの中段技といえばDと空中攻撃、マッドストラグルくらいしかない。素直にボールを生成しておいた方が無難か。
レッドヘイル 

コマンド:
空中で236236+HS
- 斜め下にボールを8連発する飛び道具。
- 威力も攻撃レベルもなかなかだが、無理して使わなくても良い程度。
- 今回のヴェノムは技や新しく可能になったコンボの性質上、相手のバーストゲージを溜めやすい。なのでエリアルの〆としてバースト対策に使うのも悪くない。
一撃必殺技 
ディムボゥガー 

コマンド:
(一撃準備後に)236236+HS
- まあ使わない。
- 一撃必殺としては準備も発生も速く、上方向にも判定がちょい広め。使わないけど。
- 特にヴェノムは気絶値を溜めにくく、更にテンションに依存しやすいキャラクターなので絶対封印。
アクセントコア ヴェノム TOP
このページへのコメント
画像載せてくださった方、ありがとうございます。
またまた自分の解る限りの考察を書かせて頂きました。
詳しいフレームデータや画像がなくて申し訳ありません。