最終更新: ala_the_wonderful 2008年10月14日(火) 00:14:50履歴
めくりセバーとは
やり方
使いどころ
全体的に
キャラ別用語
- めくりセバーとは、グリードセバーによってめくりを狙う、カイの崩しネタの一つ。
- 中段であり、前後であるため見切りづらいが、発生や硬直差の関係上非常にリスキー。表裏問わずガードされたら反撃される覚悟で。
- 表裏のどちらかを見極めるのは結構難しく、カイが密着してるならめくり、カイが密着してないならめくっていないといった感じ。所見で見極めは不可能なので、間合いを調べておく必要あり。
- 空中攻撃のめくりと同く立ちガード必須な為、起き攻めにしっかり重ならなければセルフディレクションは歩きでキャンセルされる。
- 「青リロ→スラッシュ」の調整で、セバーの判定がかなり低いところまで届く仕様に戻ったために使えるようになった。
やり方
- 相手にほぼ密着した状態からグリードセバー。それだけ。
- 敵を飛び越して振りおろしたところで当たる。結構当たるまで遅い。
- めくらないセバーと混ぜると見切りづらい。
使いどころ
- エリアル〆のライジングジャベリン後に密着してしまった時に。
- 追撃のライトニングストライクを撃ってリバサを失敗していたり、相手がリバサ投げを狙った際に当たりやすい。
- 密着していて相手が動くからかCHが取りやすい。
- リバサ、BJFDに弱い。
- JHS詐欺、BJ空中スタンチャージとかの方が安全。
- 空中投げから
- カイの空中投げはダウン方向が逆になる。よって相手にセルフディレクションが起きない。
- 空中投げで画面端に追いやった時もめくりになるのでネタとして。
- スタンディッパーの後にダッシュなどから
- 表裏がとても見切りづらい。
- 表だとめっちゃめり込む。RCしないとCH始動のフルコン確定。
- 裏で持続の最後が当たったりしても結構不利。
- 立ち回りで
- ぶっぱ。
- チャージアタック・HSスタン青の後等から。
全体的に
- リバサ必殺には弱いけど、一部リバサはカイの位置によってはすかせたりする。
- VTなど上方向に強い技にはまず負けるが、HS風神とかなら大丈夫。
- ヒットした場合はジャベリンループに移行しやすく、TG上昇・ダメージともにまぁまぁ。
- 表裏ともにガードされた場合は「危険が危ない」ので注意。
キャラ別用語
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