最終更新:ID:CH2/z7aGhw 2014年11月13日(木) 03:38:07履歴
真下に強いジャンプ攻撃を持ってるキャラには真上から責められると、ザトーは引き付けてから対空技を出しても落ちない。
なので、6HSやJDを置いたり、空投げを狙ってもいいが位置やタイミングによって負けるのでリスクがある。
低リスクでなんとかしたいなら、前ダッシュやバックステップで横軸をずらし、
相手のジャンプ攻撃の間合いに入らないということを覚えたい。
特に2段ジャンプを確認してから出来るようになると良い。
ジャンプ攻撃を空振りして着地したところに攻撃を当てていこう。
なので、6HSやJDを置いたり、空投げを狙ってもいいが位置やタイミングによって負けるのでリスクがある。
低リスクでなんとかしたいなら、前ダッシュやバックステップで横軸をずらし、
相手のジャンプ攻撃の間合いに入らないということを覚えたい。
特に2段ジャンプを確認してから出来るようになると良い。
ジャンプ攻撃を空振りして着地したところに攻撃を当てていこう。
どちらにもメリット、デメリットがある。
回る>ダストからドリハメ
●メリット
・総ダメージは高い
・テンションゲージがあれば、ドリハメループを決められる
●デメリット
・ヒット数が多いのでバーストゲージが溜まる
・ドリハメの所でダメージを安くされたり、切り替えされる可能性がある
・ドリハメまでしっかり決めないとクロダコンボよりダメージが低い
クロダコンボ
●メリット
・崩した後にすぐに大ダメージを与えられる
・ヒット数が少ないのでバーストゲージの溜まりが少ない
●デメリット
・ゲージを使わないとダウンが取れない
・補正のきつい技で崩した後に決めてもダメージが低くなってしまうので、回る>ダストからドリハメより狙えるルートが少ない
回る>ダストからドリハメ
●メリット
・総ダメージは高い
・テンションゲージがあれば、ドリハメループを決められる
●デメリット
・ヒット数が多いのでバーストゲージが溜まる
・ドリハメの所でダメージを安くされたり、切り替えされる可能性がある
・ドリハメまでしっかり決めないとクロダコンボよりダメージが低い
クロダコンボ
●メリット
・崩した後にすぐに大ダメージを与えられる
・ヒット数が少ないのでバーストゲージの溜まりが少ない
●デメリット
・ゲージを使わないとダウンが取れない
・補正のきつい技で崩した後に決めてもダメージが低くなってしまうので、回る>ダストからドリハメより狙えるルートが少ない
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