GGXX/Xrd Wiki

選択肢にはいつものごとくKが挙がる。
発生はウォレントの方が1F早いが、入力が完全に同時でもKをキャンセルしてヴァルキリーアークを出せば、ウォレントを捕まえることができる。
バックステップと読んだなら少し走って足払いを入れるのがいいだろう。

「リーチでは勝っている」といってもジャスティス自体の小回りの効かなさから、絡め取られることもあるだろう。
エグゼに注意し、罠を潰しながら中〜遠距離攻撃を振りつつじりじり近づいていく。
牽制ミカエルソードはウォレントで取られた際にフォローが効かないので抑えめに。
N.B.を出すたびにエグゼビーストSで潰されてはたまらない。N.B.は先制するのではなく、テスタメントが何か行動している隙を見て出す。
ランズループに持って行かれた場合、早い段階でサイクを打ってでも逃げておきたい。

テスタメントは判定が大きいので攻め放題。
相打ちでもリターンが取れるリバーサル前エグゼも、N.B.重ね起き攻めには効果が薄い。
見えない中段攻撃でヌプヌプされる人間の気持ちを存分に味わわせよう。
再起を図られると面倒なので、何としても起き攻めで殺しきること。

ジャスティスも人のこと言えないほど判定が大きいので攻められ放題。
立ち回りであまりゲージが要らないキャラなので、どうにか隙間を作ってヴァルキリーアークやミカエルブレードで暴れよう。
デッドアングルアタックをロマキャンしてでも勝ちたいと念じて期を窺うもよし。