最終更新: guiltygearhensyubot 2016年05月26日(木) 19:30:18履歴
■ラムレザル=ヴァレンタイン
■身長:167cm
■血液型:不明
■体重:52kg
■出身:バックヤード
■誕生日:6月3日
■趣味:ない
■大切なもの:ない
■嫌いなもの:節足動物
■性格
バックヤードで生まれたヴァレンタインという生命体には本来感情が無い。
目的以外の価値基準が存在せず、善悪の概念も好き嫌いも無い。
故に彼女達が「お母さん」と称する存在の命令は絶対である。
そこには思想も敬愛も無く、疑念や抑圧を感じることもない。ただ機械的に命令に従うだけである。
そのため、自分自身の命でさえ目的を成就するためのパーツであると認識している。
しかしながら、ラムレザルという個体に関しては僅かながら感情の起伏が見受けられる。
本質的にヴァレンタインは目的と関連しない物事に価値という概念を設定できない。
そのため意思や欲求という感情が無く、利益不利益の判断が出来ないため、嘘すらもつけないが、
このラムレザルは不都合な情報を隠したり、とぼけてやり過ごそうとすることもある。
彼女自身は自覚していないが、性格と呼べるものが確かに内在している。
■身長:167cm
■血液型:不明
■体重:52kg
■出身:バックヤード
■誕生日:6月3日
■趣味:ない
■大切なもの:ない
■嫌いなもの:節足動物
■性格
バックヤードで生まれたヴァレンタインという生命体には本来感情が無い。
目的以外の価値基準が存在せず、善悪の概念も好き嫌いも無い。
故に彼女達が「お母さん」と称する存在の命令は絶対である。
そこには思想も敬愛も無く、疑念や抑圧を感じることもない。ただ機械的に命令に従うだけである。
そのため、自分自身の命でさえ目的を成就するためのパーツであると認識している。
しかしながら、ラムレザルという個体に関しては僅かながら感情の起伏が見受けられる。
本質的にヴァレンタインは目的と関連しない物事に価値という概念を設定できない。
そのため意思や欲求という感情が無く、利益不利益の判断が出来ないため、嘘すらもつけないが、
このラムレザルは不都合な情報を隠したり、とぼけてやり過ごそうとすることもある。
彼女自身は自覚していないが、性格と呼べるものが確かに内在している。
- GGXrdから追加されたキャラクター。
- ヴァレンタインの名を冠する通り、GG2に登場したヴァレンタインと関連性がある(同一人物ではない)。
- ちなみに使い魔として従えているルシフェロは同一人物。
- 褐色の肌に白髪、際どい衣装の上から独特な形状のマントで身を包んだ少女。
- 使い魔は普段は二体に分裂しており、それぞれがラムレザル以上のサイズの巨大な剣(刀)を抱えている
- 基本的に淡々とした物腰で情緒に乏しいが、時折人間的な情を持つ一面を垣間見せる
- 特に戦闘時には興奮する様子を見せる事が多い
- 人間のことを「人形」と呼び、人類や他者との繋がりに一切の価値を見出していない節がある
- 勝利メッセージでは「〜に意味なんてない」といった台詞を頻発する
- 単身で世界に宣戦布告し、ソルらと戦うことになる。
- GGXrdサインアーケードモードではラスボスとして多くのキャラの前に立ち塞がる。
- ソルと激しい闘いを繰り広げたが、最後は互いの力を抑制し合う事ができるエルフェルトの妨害によって敗北。カイの手によって捕らわれの身となる
- 捕らわれの身となってからも他者との関わりを頑なに拒み続けていたが、シンやエルとの交流を経て少しずつ人間らしい感情や他者との特別な繋がり(ラム自身は「違う」と表現する)に目覚めていく
- 捕虜となってからは戦闘時とは異なる私服風のコスチュームを披露し、ファンを虜にした
- なお、この衣装はディズィーの私服を借りているという設定がある
- 捕虜となってからは戦闘時とは異なる私服風のコスチュームを披露し、ファンを虜にした
- やがて、自身が「母」にとってはただの道具であり本当の意味では愛されていない事に気付き、心の底から自身を思いやってくれるシンやエルの力になりたいと願うようになる。
- 家庭用サインのストーリーモードでは随一の成長株と言える活躍を見せたキャラクターであり、一部界隈では裏主人公と評されることも
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