アーケード・家庭用で展開している、ギルティギアシリーズに関する攻略・知識の集積地。

持続重ね、持続当て

持続重ね・持続当てとは
持続重ねとは、攻撃の持続の途中を起き攻めで重ねるテクニック。
持続当てとは、攻撃の持続の途中を起き攻めなどで当てるテクニック。持続重ねとほぼ同意語。

持続の後半部分を当てることで、硬直差を有利にする。
持続が長い技だと効果的。

ガードされた時に有利Fを取りやすい。
普段繋がらないような追撃(コンボ)が可能になり、連係パターンが増えることがある。
起き攻めに重ねるならリバーサル対策になることもある。
→【詐欺重ね

持続の当て方
起き攻めで重ねておく
(移動しながら攻撃する技を)離れた距離から当てる

具体例
スレイヤーの足払い持続が長いので効果が分かりやすい。
発生直後に当たればガードされて反撃確定な技だが、めり込まないように中距離から当てたり、起き攻めで早めに重ねておけば持続の後半部分が当たる。
持続部分を当てた時は、ガードされて反撃を受けないどころか大幅有利にさえなる。
スレイヤー発生持続硬直硬直差
足払い7F15F12F−8F
足払い(持続の最後を当てた場合)7+14F1F12F+6F

あまり意識して使わない持続当て
「移動しながら攻撃する技(突進技)」は無意識で使っているかも。
中〜遠距離から当てれば、その移動距離の持続Fだけ有利Fが増えます。

飛び道具を中〜遠距離で当てる時も同じようなもの。
ソルのガンフレイム、カイのスタンエッジなどは密着で当てれば硬直差不利だが、少し離れて当てればガードされて有利になる。


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