最終更新: ala_the_wonderful 2007年11月29日(木) 08:39:53履歴
ファントムソウルを当てた後のカラスの攻撃には、4つのパターンが存在する。
パターンはカラスが最初に行う攻撃で判断することが可能で、それぞれ
・突進(上)→突進(中)→サキュバス→羽→突進(上)→突進(中)
・突進(中)→突進(上)→突進(中)→羽→羽→羽→羽
・羽→突進(上)→突進(中)→サキュバス→突進(上)→羽
・サキュバス→サキュバス→突進(上)→羽→突進(上)
となっている。中でも注目したいのが、2番目と4番目のパターン。
2番目は通称「羽フィーバー」と呼ばれ、カラスが羽攻撃を連発する強力なパターン。
攻めの起点や固めにとても役立つので、最初に突進(中)が来た場合はかなり嬉しい。
4番目のパターンは通称「2連サキュバス」と呼ばれるもの。
サキュバスが2回連続して繰り出されるため、中下段同時攻撃を狙いやすい。
全てのパターンを把握して行動するのはなかなか困難だが、最低でも
「羽フィーバー」と「2連サキュバス」のパターンは覚えておいた方が良いだろう。
パターンはカラスが最初に行う攻撃で判断することが可能で、それぞれ
・突進(上)→突進(中)→サキュバス→羽→突進(上)→突進(中)
・突進(中)→突進(上)→突進(中)→羽→羽→羽→羽
・羽→突進(上)→突進(中)→サキュバス→突進(上)→羽
・サキュバス→サキュバス→突進(上)→羽→突進(上)
となっている。中でも注目したいのが、2番目と4番目のパターン。
2番目は通称「羽フィーバー」と呼ばれ、カラスが羽攻撃を連発する強力なパターン。
攻めの起点や固めにとても役立つので、最初に突進(中)が来た場合はかなり嬉しい。
4番目のパターンは通称「2連サキュバス」と呼ばれるもの。
サキュバスが2回連続して繰り出されるため、中下段同時攻撃を狙いやすい。
全てのパターンを把握して行動するのはなかなか困難だが、最低でも
「羽フィーバー」と「2連サキュバス」のパターンは覚えておいた方が良いだろう。
テスタは、ダッシュの4F目移行はずっと足元無敵が設定されている。
これにより、相手に打点の低い攻撃をかわしつつ接近することができる。
なかでも実戦的なのは、ポチョのスライドヘッドを見てからダッシュで接近するというもの。
これにより、相手に打点の低い攻撃をかわしつつ接近することができる。
なかでも実戦的なのは、ポチョのスライドヘッドを見てからダッシュで接近するというもの。
網は攻撃を受けると消えるが、消える瞬間にその攻撃の持続を1Fだけ削る効果がある。
例えば、網を目の前に設置した状態で相手の攻撃の持続最後の1Fが重なった場合は
網で削られてテスタには攻撃が当たらなくなる。これを利用してカイの起き上がりに
網設置から6P先端重ねをすると、6PとVTが相殺するため対カイ用のリバサ対策になる。
ただしタイミングがシビアなので注意。また、飛び道具の持続を削ることはできない。
例えば、網を目の前に設置した状態で相手の攻撃の持続最後の1Fが重なった場合は
網で削られてテスタには攻撃が当たらなくなる。これを利用してカイの起き上がりに
網設置から6P先端重ねをすると、6PとVTが相殺するため対カイ用のリバサ対策になる。
ただしタイミングがシビアなので注意。また、飛び道具の持続を削ることはできない。
マーキング中に挑発をすると、カラスが攻撃しなくなる。
理由は挑発モーションにカラスが組み込まれているため。終わるまではカラスは攻撃しない。
逆に、カラスが攻撃中は挑発を出すことができない。
まぁ、実戦で、それもマーキング中に挑発なんてしないだろうが、一応覚えておこう。
理由は挑発モーションにカラスが組み込まれているため。終わるまではカラスは攻撃しない。
逆に、カラスが攻撃中は挑発を出すことができない。
まぁ、実戦で、それもマーキング中に挑発なんてしないだろうが、一応覚えておこう。
家庭用では、アーケード版よりもカラスの行動間隔が長く、結果的にカラスの行動回数が少ない。
結構大きな問題なので、家庭用で対戦する際には注意しよう。
なお、これはPS2版の話。最近流行のパソリロでどうかは、筆者が持ってないので不明。
青リロ テスタ TOP
結構大きな問題なので、家庭用で対戦する際には注意しよう。
なお、これはPS2版の話。最近流行のパソリロでどうかは、筆者が持ってないので不明。
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