開幕行動 
梅喧側は
・
など
これらに対する勝ち行動は
・
・・
・
など
これらに対する勝ち行動は
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・・
遠距離〜中距離
・・遠距離
・この間合いでは、低空ダッシュ、その場ジャンプ置き畳、キレ畳、ダッシュしかすることはない。
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・この間合いでは、低空ダッシュ、その場ジャンプ置き畳、キレ畳、ダッシュしかすることはない。
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中〜近距離
遠めのときは立HS＞ハンブレでプレッシャーをかける。
ガーキャンのしづらさや、出がかり潰しに置き２Dも有効。
この間合いから、梅喧側はジャンプで様子見が増える。
ジャンプ＞JSは落とせないから着地にスラヘ、畳はFDBで対応していくのが基本。
ガーキャンのしづらさや、出がかり潰しに置き２Dも有効。
この間合いから、梅喧側はジャンプで様子見が増える。
ジャンプ＞JSは落とせないから着地にスラヘ、畳はFDBで対応していくのが基本。
起き攻め
起き攻めは連ね三途渡し、ガードキャンセル技各3種、DAA、JHSに注意。
立K＞様子見ヒ−ト
＞ハンブレバスターで択をかけにいくのが使いやすく、対応しづらい。
〜足払いから〜
〜ポチョバスから〜
〜ヒートエクステンドから〜
立K＞様子見ヒ−ト
＞ハンブレバスターで択をかけにいくのが使いやすく、対応しづらい。
〜足払いから〜
〜ポチョバスから〜
〜ヒートエクステンドから〜
被起き攻めと連係の穴
サイクバーストとDAAのポイント
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