最終更新:ID:+yO3qrUrzQ 2014年03月03日(月) 11:50:26履歴
跳ねダッシュとは
やり方
仕組み
キャラ別用語
- 跳ねダッシュとは、跳ねロリの後にすぐダッシュするブリジットのテクニック。
- 跳ねロリと低空ダッシュの両方を最速で出すことで固めやコンボに使ったり出来る。
- 出来れば中距離での制圧能力が高まる(遠S牽制から即固めに移行できるため)が、最速入力(1F*2回を安定するのがとても難しい為に使いこなしている人は殆どいない。
- XXから存在しており、高難易度のテクニックとされている。
- 立ち回りでやれることが多い鰤の場合、他の研究に時間を費やしている人が多いようだ。
やり方
- 前述の通り、跳ねロリからの空中ダッシュ。コマンドは「2146+K押しっぱなし→4+ずらし押しP→6」といった感じ。
- 遠Sから跳ねダッシュをする場合、「S→2146+K押しっぱなし→4+ずらし押しP→6」
- ただし、遠SはCHじゃないと繋がらない。
仕組み
- ブリジットのJ移行Fは3Fだが、ローリング移動のJ移行Fは1Fだったりする。
- これを利用して、普段よりも早く空中判定になることが出来る。
空中判定になるのが早ければ、その分低空ダッシュするタイミングも早くなるわけである。
- これを利用して、普段よりも早く空中判定になることが出来る。
- また普通のジャンプでは「上要素から7F後から空ダ可能」で、HJでは「上要素から6F後から低ダ可能」なのだが、
跳ねダッシュは「ロリ入力から2or3F後」という違いがある。 - 「214『6』+K」と入力するのは、低空ダッシュに必要な6N6入力の「1回目の6」を入力する必要があるため。
- 4に戻すのは、FDに必要なガード入力を入れるのと、低空ダッシュを成立させるのに必要な「2回目の6入力」をするため。
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