目押しとは
目押しとは、動作が終わったところなどを自分で見て確認して連続技をすること。
目押しが必要なコンボのことを、目押しコンボという。
先行入力が効かないものを指す。
『攻撃をヒットさせた時の硬直差が何Fも有利なら、その後に発生の早い技を出せばコンボになるはず』というもの。
つまり、『動作が終わったところを自分で把握して(目押しして)次の技を入力する』必要がある。
少し初心者向けでない雰囲気があるが、通常のガトリングより難しいだけ。
猶予が長く練習すれば安定するものも多く、とにかく練習してみるのが第一。
ただ、「絶対にコンボが繋がる」という安心は無いかも。
目押しコンボを喰らう側は、相手のミスも期待した方が良い。
目押しが失敗すると、当然途中からガードできたり割り込みもできる。
ただ、目押し失敗と言っても小技で暴れできる程の隙間はできない。
無敵技もコマンドの関係で下手すると補正切りコンボになるはずなので、変な暴れはしないように。
目押し練習方法のコツ
これをまず練習前にやっておくのも良い。
実戦でも、中段で崩した場合など、しゃがみ喰らいからと確認できてコンボするときは多いはず。
そもそも連打を態々練習して連打が上手くなっても目押し関連では意味がない。
特に猶予1Fは、実戦で安定するのは無理臭い。
キャラによる目押し
スレイヤーは目押しコンボが多い。
関連用語
全体用語
目押しとは、動作が終わったところなどを自分で見て確認して連続技をすること。
目押しが必要なコンボのことを、目押しコンボという。
先行入力が効かないものを指す。
『攻撃をヒットさせた時の硬直差が何Fも有利なら、その後に発生の早い技を出せばコンボになるはず』というもの。
つまり、『動作が終わったところを自分で把握して(目押しして)次の技を入力する』必要がある。
少し初心者向けでない雰囲気があるが、通常のガトリングより難しいだけ。
猶予が長く練習すれば安定するものも多く、とにかく練習してみるのが第一。
ただ、「絶対にコンボが繋がる」という安心は無いかも。
目押しコンボを喰らう側は、相手のミスも期待した方が良い。
目押しが失敗すると、当然途中からガードできたり割り込みもできる。
ただ、目押し失敗と言っても小技で暴れできる程の隙間はできない。
無敵技もコマンドの関係で下手すると補正切りコンボになるはずなので、変な暴れはしないように。
目押し練習方法のコツ
- 動作が終わったところを知るために、技の動作中からFDいれっぱしてみる。
これをまず練習前にやっておくのも良い。
- しゃがみ喰らいで練習してみる。
実戦でも、中段で崩した場合など、しゃがみ喰らいからと確認できてコンボするときは多いはず。
- 連打しない。
そもそも連打を態々練習して連打が上手くなっても目押し関連では意味がない。
- 目押しの猶予時間が1〜2Fしかないものは妥協する。
特に猶予1Fは、実戦で安定するのは無理臭い。
キャラによる目押し
スレイヤーは目押しコンボが多い。
関連用語
全体用語
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