GGXX/Xrd Wiki

ザッパ大幅有利と言われる組み合わせだが、ジャスティス側の爆発力は侮れない。
状況別での得手不得手がハッキリとしていて、また特徴的な技が多いので、対処法を知らないと一方的にやられる可能性が高い。
ポチョムキン以下の機動性のため、捉えれば一方的な試合となりやすい。

開幕間合いは完全にジャスティスの得意間合いなので、まずは離れて憑依。
無憑依では勝負にならないので、とりあえずは何か憑依させる事を最優先とする。
開幕時のジャスティスでは逃げるザッパを捕まえる事は不可能だが
開幕憑依は同時にジャスティス側に砲台モードに入らせると言う事にもなるので
相手の癖が読めているならば、様子見からのダッシュムカデや中空ダッシュも有り。

ジャスティスが最も強さを発揮する間合い。
ジャスティスは各種通常技やSミカエルソードなど、近距離では発生・判定共に強い技が多いので迂闊に動かない事。
警戒すべき中段は6P以外無いので、密着時以外は基本しゃがみでOK。
攻められた場合にはとりあえずFDで距離を離す。
大体多段か、数発ガトリングを入れ込んでいるので6Pが届かない程度には離せる。
信頼性は低いが、一応覚醒以外にも切り返し技を持っている事を留意。

互いに技が届くか届かないかで間合いの取り合い、技の置き合いになりやすい。
双方差込みからの痛手を与えにくいので、積極的にNBを撃たれやすく、また対処しにくい間合いでもある。
剣憑依時は絶好の間合いとなる。

ここまで離れるとジャスティス側の行動は大体下記の辺りに限られてくる。
・NB連発の砲台モード
・NBを盾に接近
・FBのサベリアートランスでの接近
・覚醒のミカエルブレードでの差し込み

ザッパ側は、幽霊・剣を憑依させ、そのまま〜や遠隔剣でNBを避けて相手の隙を突くと言った感じになる。
犬、ラオウはほぼ役に立たないので不要。
遠距離をキープしていても火力面でジリ貧になりやすいので、取っ掛かりを得たらそのまま攻め込むと良い。

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勝負にならないのでさっさと憑依する。
ザッパの牽制より相手の牽制の方が長い。
ダッシュムカデはガードされるとCH始動で酷い事になる可能性有り。

NBが高密度多段の為、犬を盾にする事が出来ない。
自分から近付いてきてくれる相手ならいくらでも手はあるが
離れて砲台に徹する相手であれば全く役に立たないのですぐに消してしまって良い。
相手の体の大きさ、切り替えしの弱さなどから接近時に憑依した場合は非常に強い。

相手の機動力の低さからPそのまま〜が非常に有効。
頭上サーチなのでNBとも干渉せずに本体を狙える。
横に長いJKやJDで狙い撃ちされないようにし、ネガペナが出ても気にせず、常に一定距離以上をキープする事を意識する。
火力差がかなりあるので、遠距離戦のみに徹していても決定的なダメージが奪えないので
相手を捕まえた際には無理の無い範囲で接近戦を挑み、追加ダメージを狙っていく事も必要。
ノーゲージの6HSはガードされるとミカエルブレードでの割り込みが確定するので注意。

メイン憑依。
上段当身のヴァルキリーアークに気をつけていれば遠隔剣で一方的な攻撃が可能。
当身以外にも無敵高速移動のFB、X軸無限射程の覚醒には注意。
飛ばれても剣ならば2HS・落ち〜で容易に迎撃が可能。
剣が離れた場所にある場合はダッシュで潜ってしまっても良い。
ぶっぱ当身警戒の為、地上戦での剣の高度は極力低めをキープする。

遠距離ではNBに全く歯が立たず、マリスを合わせるくらいしか出来ない。
弾幕を突破するにも時間を食うので、霊魂が貯まった場合は食らい憑依を狙うか、ある程度近付いてからムカデを出そう。
最悪礼儀作法で即解除してしまっても良い。
中距離まで近づけてしまえばそれなりに戦えるが、やはりNBが邪魔になるので
ダッシュで少しずつ距離を詰めたり、S・HS系を何とか当ててNBを消す事を狙う。
アンセムはNBで無効化されるので牽制としては機能しない。
近距離まで迫れたら相手も迂闊に動けなくなるが、ミカエルに当たると距離を一気に離され振り出しに戻ってしまう。

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• 稼働当初の動画です。(4:50辺りから開始。)
  NBの嵐に巻き込まれるとこうなります。ここから対ジャスティスの研究が始まった…。

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