GGXX/Xrd Wiki

• まっすぐ前を見据えた瞳は強い意志を感じる。
• 56kgというリアルな体重が良い。

• どんな攻撃にも対抗できる破邪の構え。
• 魅惑の三角地帯が拝めるのでプロのディズィー使いは勝利後に死体蹴りはせずにまず座る。

• 浮いている。足下無敵である。至極当然である。
• スラヘ、ゲロはディズィーの前ではただのお遊戯に成り下がる。
• しかしジャパニーズチクワも素通りしてしまうのでいやしんぼなディズィーはしっかり破邪の構えで回収しよう。

• 恐ろしい獣のような腕に変化し、鋭利な爪が敵の四肢に食い込む。
• あまりにも肉体に負担がかかるため、バースト対策以外には控えよう。
• 発生は早い。

• ディズィーの主力牽制の一つ。SやHSにつなぎコンボへつなごう。
• 蹴りを出すモーション途中がとてもかわいらしいため鑑賞技としても利用可。

• こちらが蹴り途中のモーション。イケメンである。
• カンチョーもこれである。

• 鋼鉄をも切り裂かんばかりの切りつけ攻撃。
• ガードさせて有利。ここから投げと各種崩しを迫れる。もはや敵に為す術は無い。
  • 地上投げに仕込む技としても有能。
• よく見てほしい。彼女は手を振っているだけなのである。しかしギアの本能が「それ」を凶悪な行動にしてしまう…。

• ウンディーネの手のひらから肉体を引き裂く氷の刃を突き出す。
• 遠Sから魚へ繋いでダウンを奪い、起き攻めで仕留める。これがディズィーの勝利パターンだ。
• ウンディーネの凛々しい表情は思わず見とれてしまうが、ディズィーに怒られてしまうのでほどほどにしよう。

• 禍々しい悪魔のような形となって敵に食らいつく。なぜ彼女は異形となってまで戦わなければならないのか…。
• しかし判定はそこまで強くない(むしろ弱い)ところが、心優しいディズィーの一面を表していると言える。コンボに使おう。
• 2Dへのガトリングルートが追加された。

• 肩をトントンされてディズィーが気をとられている間にネクロが殴る、というダストアタック。
• 思わずほほを緩めてしまうコミカルな動きにガードも緩めざるを得ない。
• 発生自体はあまり速くないが、肩をトントンされてる時のモーションがわかりづらいためか意外と当たる。話し相手を出しながらどさくさに紛れるようにして使うと効果的。

• 爪がビョーンと伸びる。牽制、固め、なんでもござれ。

• 鞭のような尻尾で、敵の足下に痛烈な一撃を喰らわせる。
• ACよりも補正が緩くなったので「ディズィーの下段やすいから立ちっぱ安定ッスｗｗｳｰｽｗｗ」という脳筋に重い一発をお見舞いしよう。
• 割と横にリーチも伸びるので牽制っぽくも使える。

• ACRになりさらに強くなった対空だが、勝ちにくい技も多い。相性の悪い技を覚えておこう。
• 回転も持続もそこまで良くないので、落下タイミングをずらす攻撃にも弱い。
• よりによって羽で攻撃する技に限ってネクロとウンディーネが巨大化しないかは永遠の謎。

• 敵を粉々にせんとばかりに斧を振り下ろす。あまりの威力に、空振りするとディズィーすらも動けない。
• カウンターした場合はバウンド。追撃のチャンスだが、キャンセルしないと間に合わないので、木の実、話し相手を入れ込んでおこう。
• 立ち回りで使う場合、外すと手痛い反撃を確実に喰らう。FRCかガードさせよう。

• ネクロがディズィーのしっぽを引っ張ってこけている間にグーパンチする技。
• いくらディズィーが暴力が嫌いだからと言って、これは少々強引な感もある。
• 必殺技キャンセルが可能になった。

• 上半身無敵技だが、対空としては2Sが優秀なので、低空で来た相手に使う。
  • とは言っても低空は遠Sあるし…。当たっても吹っ飛んじゃうし…。
• 特定のピンポイントで使うような技。相性の良い技、行動を覚えておこう。

• 尻尾が巨大化して敵に遅いかかる。
• 泡、木の実上昇ヒットの拾い直しや、バックステップ、特定リバサ行動潰しとして利用。
• 人の日常を侵す兵器に、彼女は何を思ってリボンを巻いたのだろうか…。

　(^o^) 三
　(＼＼ 三
　＜　＼ 三

• そこそこのリーチがあって使いやすい小技。空対空や泡を割るのに使う。

　＼
　(／o^)
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　／ く   

• 膝蹴り？踵で蹴り上げてる？身を竦めてるだけ？よくわからないモーション
• ひそかに発生がかなり速く、JPよりも速い。空対空や、起き攻めにおける中段択として使用する。

• 横に長い攻撃。空対空の他、低空泡を割るときなどに。
• 呪氷剣、氷紋剣がインスパイアを受けたとされる。

• 翼が鋭利な刃物となり、敵を切り刻む。
• 1F目から投げ無敵がある異色の空中技。硬直も短く、空ダJ2S>空ダJ2Sといった連係も可能。
• 空投げ潰し含めた飛び込み、最低空からの高速中段、めくり等、ディズィーの攻めの要と言っても過言では無い。
• ACより補正が厳しくなったが、まだまだディズィーの強力な武器であることに変わりは無い。

• ガバッと悪魔のような口が開き、敵を食い殺さんばかりの攻撃。
• LV5なのでエリアルコンボの締めにはもちろん、低空ダッシュで敵を押さえ込んだりすることも可能。
• 襲いかかる羽とそれを止めようとする手。本当の彼女はどっち？

• ネクロの凶暴な力に振り回され敵をなぎ倒すような攻撃。
• すさまじい力で振り回されたディズィーは、思わず目を回してしまっている。
  かわいい。
• コンボの〆に使う。当て方が良ければ、着地後に再びジャンプで追いかけて追撃が間に合うことも。

• 通常投げ。ネクロにつかまれると、恐ろしい毒蛇が一斉に襲いかかる。
• 各種飛び道具で固まっている相手に狙うと強力。投げた後は追撃し、そこからの起き攻めで敵を粉砕しよう。
• 投げに失敗してHSが漏れてしまうと甚大なスキを晒してしまうが、近Sを仕込むことでフォロー可。
• ディズィーの投げ間合いは全キャラ中2番目（エディ、スレイヤーと同じ）の広さ。切り返しにも活躍する。
• 「おねがいやめて！」とはいうが、攻めと守りの要なのでやめない。

• 空中投げ。単体ではダウンが奪えなくなったが、魚で追い打ちをすればダウンに持ち込める。
• 対空に乏しいディズィーにとっては空投げは重要な対空なので、空投げポイントは身につけたい。
• 「ウンディーネが敵をおさえ、ネクロが殴る」という、実はあまりない二人の共同作業。

• DAA。6Pのモーション。
• 切り返しの乏しいディズィーにとっては生命線。

• ネクロとウンディーネが大げんか。
• 「挑発の上にガー不」という出禁スレスレの最終奥義。そのため、ほとんどのディズィー使いは封印。
  • だが、対カイ相手のみ使用を解放する一派もいる。

• 言わずと知れた、ディズィーのテーマミュージック。
• 重なりあう2つの旋律と後半のエモい展開に涙ぐむディズィー使いも少なくない。
• 乱入される側のディズィー使いはAWE OF SHEが聞けないので、プロディズィー使いは音楽プレイヤーを持参して対戦に臨む。