最終更新:ID:gy3yI1MgSw 2014年04月17日(木) 02:42:56履歴
ジャンプ直後に空中必殺技を出す入力テクニック(低空必殺技を参照)を利用することで
ジャンプ直後に出すアクセルボンバーのことを指す。
高火力コンボやダウンを取るための重要なテクニックなので是非マスターしよう。
基本的に近S or 2S[2段目]から繋げることになる、もしかしたら6K[2段目]から繋げる機会もあるかもしれない。
失敗時の多くは昇りJHSが出るだけなのでリスクはあまり無いが、鷂に化ける可能性のある入力方法だけはリスクを伴うので注意したい。
1P側と2P側によって入力方法が違っていても構わないので成功率が一番高い入力方法を各自で探そう。
ジャンプ直後に出すアクセルボンバーのことを指す。
高火力コンボやダウンを取るための重要なテクニックなので是非マスターしよう。
- 主な入力方法
- 『(jc可能技攻撃>)9623+HS』…ジャンプ直後に最速で必殺技を入力する、いわゆる根性入力。
- 『(jc可能技攻撃>)6923+HS』…必殺技のコマンド中にジャンプを取り込む。
- 『(jc可能技攻撃>)6239+HS』…必殺技を入力後にジャンプしてからボタンを押す。
- 『(jc可能技攻撃>)69874123+HS』…6方向から上経由でレバーを回して3で止める(やってることは二つ目の入力方法と同じ)。
- 『(jc可能技攻撃>)632147(896)3+HS』…6方向から下回経由でレバーを回して3で止める(鷂に化ける恐れがある)。
基本的に近S or 2S[2段目]から繋げることになる、もしかしたら6K[2段目]から繋げる機会もあるかもしれない。
失敗時の多くは昇りJHSが出るだけなのでリスクはあまり無いが、鷂に化ける可能性のある入力方法だけはリスクを伴うので注意したい。
1P側と2P側によって入力方法が違っていても構わないので成功率が一番高い入力方法を各自で探そう。
その場からダッシュ慣性付き必殺技を出すことで擬似的にリーチを伸ばすテクニック。
リーチが直接伸びるというわけではなく、一瞬ダッシュした分の距離やダッシュ慣性分のリーチを補える。
必須という訳ではないが、覚えておけば戦い方の幅が広がる。
リーチが直接伸びるというわけではなく、一瞬ダッシュした分の距離やダッシュ慣性分のリーチを補える。
必須という訳ではないが、覚えておけば戦い方の幅が広がる。
- ダッシュ鎌閃の入力方法
- 『4タメ→66+S』
- 鎌閃コマンドの最後にダッシュ入力を複合させるだけなので非常に簡単。
- ダッシュ入力がある分だけ発生が遅れるという短所もある。
- 他必殺技にも応用可能だが、Xrdのアクセルでは有効に機能させる状況があるのかどうかは不明。
- 『4タメ→66+S』
1度のコマンドに複数コマンドを仕込むことでその場に応じた行動が出るようにするテクニック。複合入力を参照。
アクセルでは主に以下の複合入力が可能。
アクセルでは主に以下の複合入力が可能。
- 投げ仕込み通常攻撃(通常攻撃仕込み投げ)の入力方法
- 『6+HS+P or S』
- 投げれる状況なら投げ、投げれない状況なら通常攻撃が出る。
- 主に近距離の打撃or投げ択に仕込む(ブリッツ成功時の相手ブリッツ返しに保険を掛ける等)、被起き攻め時の暴れに仕込む。
- アクセルの通常攻撃の中で発生が早めで仕込める技が6Pと近Sのどちらか。
- 仕込めるのは前投げのみで、タメ完成状況では羅鐘暴発の関係で使えないというアクセルの弱い面の1つが分かるテクニック。
- 『6+HS+P or S』
- FD仕込み弁天の入力方法
- 『6236+S+P』 (※FDが出るならPボタンでなくても構わない)
- 表なら弁天、裏ならFDでガード。
- Xrdではボタン離し入力が無くなったと聞いたので押しっぱなしにしなくても天放暴発はしない(のかな?)
- 『6236+S+P』 (※FDが出るならPボタンでなくても構わない)
- FD仕込み6Pの入力方法
- 『6+P+S』 (※FDが出るならSボタンでなくても構わない)
- 表なら6P、裏ならFDでガード。
- どちらかというとめくり気味の攻撃に対して使うことが多いので、入力方向と表裏状況が逆のイメージの方が良いのかも。
『4+P+S』で表ならFDでガード、裏なら6Pという感じ。
- 『6+P+S』 (※FDが出るならSボタンでなくても構わない)
- 両面弁天の入力方法
- 『642321(or462123)+S』…英字の「Z」を描くような入力方法。
- 『623421(or421623)+S』…単純に素早く表裏どちらのコマンドも入力する根性入力。
- 『632146321(or412364123)+S』…2回目は半回転最後に斜め下で止める。
- どちら向きだろうが弁天が出るので被表裏択時の弁天暴れに使用する。
- コマンドの最後に4方向まで入ってしまうと表裏の方向によっては雷影が暴発してしまうので注意。
- 固められてるときにタメ完成時も常に両面弁天コマンドで出せば鎌閃暴発防げるかも?
打点が高めの技に対してタイミングを合わせて2Kを振ることで避けることが可能。
各キャラへの狙い所
各キャラへの狙い所
- ソル
- BR:様子見時に見てから2K避け>そのまま2Kヒット、早出し2K避け>投げ、投げ間合いに注意。
- BB:様子見時に見てから2K避け>投げ確定、投げ間合いに注意。
- カイ
- VT:主に起き攻め時に2K避け>反撃。※相手がTG50%以上保持時はライドを警戒。
- スタン:2K避けでタイミングのズレを狙うだけで直接的なリターンは期待できない。
- 遠距離でのHS版が狙い易い。近距離では反応が難しい。またS版はダッシュ慣性2Kでないとやや難しい。
- メイ
- J2HS:理想は早出し2K避け>投げ、現実は反応間に合わず2K避け>そのまま2Kガードでターンの切り返し程度。
- メイ側に屈ブリッツ仕込まれると迂闊に2K避けできなくなるかも?
- J2HS:理想は早出し2K避け>投げ、現実は反応間に合わず2K避け>そのまま2Kガードでターンの切り返し程度。
- ミリア
- ザトー
- ポチョムキン
- チップ
- ファウスト
- 遠S:見てから狙うものでなく、かみ合わせるもの。
- J2K:見てから狙うものでなく、かみ合わせるもの。
- レレレ:可能というだけで、狙う必要性皆無。
- アクセル
- 雷影:様子見時に見てから2K避け>反撃。
- ヴェノム
- スティンガー:状況によっては狙う。
- 高めのボール:状況によっては狙う。
- スレイヤー
- マッパ:見てから狙うものでなく、かみ合わせるもの。2K避け>そのまま2Kヒットすることが多い。
- イノ
- ベッドマン
- ラムレザル
JSの長いやられ判定をJPに繋ぐことでやられ判定を引っ込めるテクニック。
具体的に使用する状況としては
JS牽制をヒットorガードさせたが、相手の飛び道具が飛んできたときにJPに繋げば飛び道具をガードできる(かもしれない)。
具体的に使用する状況としては
JS牽制をヒットorガードさせたが、相手の飛び道具が飛んできたときにJPに繋げば飛び道具をガードできる(かもしれない)。
アクセルの空中投げはうつ伏せダウンを取れるので画面端へ空中投げできた場合は画面端でも裏に回ることが可能。
過去シリーズでは正面J攻撃がタイミングによってめくり攻撃になるという仕様があったがXrdではJ攻撃をすると裏に回ってしまう。
バレバレだけどS雷影やハイジャンプを利用して確実に振り向きながらJ攻撃すれば裏から攻撃できる。
Xrd アクセル TOP
過去シリーズでは正面J攻撃がタイミングによってめくり攻撃になるという仕様があったがXrdではJ攻撃をすると裏に回ってしまう。
バレバレだけどS雷影やハイジャンプを利用して確実に振り向きながらJ攻撃すれば裏から攻撃できる。
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