最終更新: xst_xnd_xrd 2017年04月02日(日) 02:50:42履歴
ローキック。下段
ガトリングルートも多いので距離調整にも向く。ただし補正は強いのであまり入れたくはない技であるのも事実。
立ち姿の下段なのでおもむろに歩いてからのこれが中段のフェイントになるネタも相変わらず。
ガトリングルートも多いので距離調整にも向く。ただし補正は強いのであまり入れたくはない技であるのも事実。
立ち姿の下段なのでおもむろに歩いてからのこれが中段のフェイントになるネタも相変わらず。
刺突。構えてから肩の高さへ突きをくりだす。
発生は遅いがカイの中では最長の通常技。ヒット確認次第で主力牽制にも暴発技にもなる。
置き牽制にもキャラによっては刺し返しにも使える。
単品での技のつながりが悪いので、ガードされたら2Sでフォローするか、反撃読みで3HSを入れる判断を。
HITしたら距離を見てスタンディッパーでダウンを取るか、3HSでコンボにいけるかの判断が必要。
とにかくカイのやり込み、キャラ対の詰めを如実に表す技。
判定が劇弱。「剣先まで痛覚が通ってる」とはよく言ったもの。
相手キャラの各種6P等の上半身無敵などを被せられるなど、狙われやすい技であることも覚えておこう。
発生は遅いがカイの中では最長の通常技。ヒット確認次第で主力牽制にも暴発技にもなる。
置き牽制にもキャラによっては刺し返しにも使える。
単品での技のつながりが悪いので、ガードされたら2Sでフォローするか、反撃読みで3HSを入れる判断を。
HITしたら距離を見てスタンディッパーでダウンを取るか、3HSでコンボにいけるかの判断が必要。
とにかくカイのやり込み、キャラ対の詰めを如実に表す技。
判定が劇弱。「剣先まで痛覚が通ってる」とはよく言ったもの。
相手キャラの各種6P等の上半身無敵などを被せられるなど、狙われやすい技であることも覚えておこう。
水平にフルスイング。
リーチと判定の強さを兼ね備えた技。斜め上に判定がある関係から遠目の対空になることもある。
ジャンプキャンセルも融通の利くガトリングも無いのでコンボの始動としてはリターンが薄く、あまり牽制として振りたくは無い。
ただし遠距離Sの判定が弱いことを突いて相打ち狙いの相手を逆に潰す裏の選択肢として有用な牽制技。
コンボの中継としては有用。これを物差しにして地上コンボの締めを2D、ディッパー、スタンのどれにするかを判断するのがカイ使いの一歩。
リーチと判定の強さを兼ね備えた技。斜め上に判定がある関係から遠目の対空になることもある。
ジャンプキャンセルも融通の利くガトリングも無いのでコンボの始動としてはリターンが薄く、あまり牽制として振りたくは無い。
ただし遠距離Sの判定が弱いことを突いて相打ち狙いの相手を逆に潰す裏の選択肢として有用な牽制技。
コンボの中継としては有用。これを物差しにして地上コンボの締めを2D、ディッパー、スタンのどれにするかを判断するのがカイ使いの一歩。
ダストアタック。中段。帯電した十字架を召還し、触れた相手を弾き飛ばす。
発生するまでのモーションこそ小さいものの、ダストの際は赤く光るので見切られやすいと思うべし。
以外とリーチがあるため、少し離れようとバックステップした相手に引っかかる事がある。
硬直は大きめ。ガードされたら微ダッシュからの手痛い一撃はあるためRCも準備しておきたい。
グラインダー設置。 必殺技「スプリットシエル」のグラインダーと重複して設置できない。
REV2では発生するタイミングで黄RCを行うことで、グラインダーを残す上段飛び道具に変化するようになった。
発生するまでのモーションこそ小さいものの、ダストの際は赤く光るので見切られやすいと思うべし。
以外とリーチがあるため、少し離れようとバックステップした相手に引っかかる事がある。
硬直は大きめ。ガードされたら微ダッシュからの手痛い一撃はあるためRCも準備しておきたい。
グラインダー設置。 必殺技「スプリットシエル」のグラインダーと重複して設置できない。
REV2では発生するタイミングで黄RCを行うことで、グラインダーを残す上段飛び道具に変化するようになった。
足下を撫で斬る。下段 ポジション的には中足。
リーチの長い下段。補正も緩く、これで崩した時のリターンは大きい。
ただしガトリングルートが少なく、判定も弱い。 ヒット確認力が問われる主力牽制。
遠距離Sと同じ使い方ができるが、それ以上に喰らい判定がすぐ消えるため被せられにくい。
遠距離Sと違って姿勢の高めの技に弱いので使い分けて潰されにくい牽制方法を考えよう。
リーチの長い下段。補正も緩く、これで崩した時のリターンは大きい。
ただしガトリングルートが少なく、判定も弱い。 ヒット確認力が問われる主力牽制。
遠距離Sと同じ使い方ができるが、それ以上に喰らい判定がすぐ消えるため被せられにくい。
遠距離Sと違って姿勢の高めの技に弱いので使い分けて潰されにくい牽制方法を考えよう。
剣を持ち上げるように斬り上げる。 持ち上げる時と振り抜く時の2段技。
判定の超強い対空攻撃。P4Uの主人公(番長)にも引き継がれた事のある象徴的な技。
大きな判定で遠目に落ちるような軌道でも当たる。
発生が遅いのと、上半身無敵などは無いので置きや先読みで振ること。
ここからジャンプキャンセルしてエリアルに行くのがカイの基本コンボ。良く練習したい。
判定の超強い対空攻撃。P4Uの主人公(番長)にも引き継がれた事のある象徴的な技。
大きな判定で遠目に落ちるような軌道でも当たる。
発生が遅いのと、上半身無敵などは無いので置きや先読みで振ること。
ここからジャンプキャンセルしてエリアルに行くのがカイの基本コンボ。良く練習したい。
足払い。体を半回転させてしゃがみ回し蹴り。
必殺技キャンセルからスタンエッジ・チャージアタックが丁度相手の起き上がりに重なるので安全な起き攻めの起点に。
スプリットシエルでキャンセルしても起き攻めに強化チャージアタックが重ねられるようになり、地上喰らい相手の締め技として更に有用。
スレイヤー等、足下に食らい判定のある突進技を止める牽制として振ることもある技。
2Sよりも微妙にリーチが短いため、コンボを刻みすぎると当たらなくなるのでスタンディッパーでフォローしよう。
必殺技キャンセルからスタンエッジ・チャージアタックが丁度相手の起き上がりに重なるので安全な起き攻めの起点に。
スプリットシエルでキャンセルしても起き攻めに強化チャージアタックが重ねられるようになり、地上喰らい相手の締め技として更に有用。
スレイヤー等、足下に食らい判定のある突進技を止める牽制として振ることもある技。
2Sよりも微妙にリーチが短いため、コンボを刻みすぎると当たらなくなるのでスタンディッパーでフォローしよう。
体を屈めながらの肘打ち。 上半身無敵
多くの空中技を無敵で無力化しながら一方的に当ててコンボに行けるカイの地対空の伝家の宝刀。
かつて「団長'sグレートエルボー(D.G.E)」と呼ばれた性能はなお健在である。
6Pが当たったら近距離Sでで吹き飛びを止めてエリアルに行くコンボは良く練習しておこう。
Xrdになってから発生が遅くなったため以前ほど見てから対空的な性能では無いが、相手の多くの技を潰せる性能は健在。
多くの空中技を無敵で無力化しながら一方的に当ててコンボに行けるカイの地対空の伝家の宝刀。
かつて「団長'sグレートエルボー(D.G.E)」と呼ばれた性能はなお健在である。
6Pが当たったら近距離Sでで吹き飛びを止めてエリアルに行くコンボは良く練習しておこう。
Xrdになってから発生が遅くなったため以前ほど見てから対空的な性能では無いが、相手の多くの技を潰せる性能は健在。
前方にステップしながらミドルキック。
発生が遅く、判定は強くないが高威力かつ間合いが近づくため、コンボパーツに向いた性能。
色々な技からガトリング出来るが、この技からガトリングする技は無い。
目押しをすれば2Pや2Kが繋がるためこれらに繋いでダウンを取ろう。
今作は青リロベースと言えどACの6Kに近い性能で、有利フレームが少ない代わりに必殺技キャンセルが可能。
ただしACの様に空中の相手に当ててもダウンはしない。
発生が遅く、判定は強くないが高威力かつ間合いが近づくため、コンボパーツに向いた性能。
色々な技からガトリング出来るが、この技からガトリングする技は無い。
目押しをすれば2Pや2Kが繋がるためこれらに繋いでダウンを取ろう。
今作は青リロベースと言えどACの6Kに近い性能で、有利フレームが少ない代わりに必殺技キャンセルが可能。
ただしACの様に空中の相手に当ててもダウンはしない。
本作新技。脇から斜め上へ振り上げる。
当たれば相手が浮き上がるのだが、ここからのガトリングルートは無く、ジャンプキャンセルも出来ない。
受け身不能時間が長く、必殺技キャンセルは可能であるため、工夫次第でかなり減るコンボを入れる事が出来る。
遠Sからガトリングするが、それ以外の場合は2HSに化けてしまうので使うなら目押しを意識して。
当たれば相手が浮き上がるのだが、ここからのガトリングルートは無く、ジャンプキャンセルも出来ない。
受け身不能時間が長く、必殺技キャンセルは可能であるため、工夫次第でかなり減るコンボを入れる事が出来る。
遠Sからガトリングするが、それ以外の場合は2HSに化けてしまうので使うなら目押しを意識して。
仰け反りながら蹴りを繰り出す。
水平に強い空対空の主力。脚に殆ど判定がないくせに仰け反って胴体は小さくなるので判定がメチャ強い。
地対空6Pの対となる「団長グレートキック(D.G.K)」の異名を持つ空対空の主力。
空中ダッシュに合わせると面白いように落とせるので是非使ってみてほしい。
水平に強い空対空の主力。脚に殆ど判定がないくせに仰け反って胴体は小さくなるので判定がメチャ強い。
地対空6Pの対となる「団長グレートキック(D.G.K)」の異名を持つ空対空の主力。
空中ダッシュに合わせると面白いように落とせるので是非使ってみてほしい。
斜め下から水平に切り払う。
カイの中では水平の判定が最も強く、下の判定もそこそこある技。JKが守りならこちらは攻め向けの性能。
威力も高いのでエリアルの基本パーツなのでよく使う事となる。
空中ダッシュ>JS>JHSのパーツはカイの突撃の基本パーツとなる。
従来は意外と下に攻撃範囲が狭く、空中ダッシュから出すとしゃがみの相手にスカることが多かったが、
レベレーター家庭用(Ver1.04)の調整で下側に攻撃判定が広がり、スカることがほぼ無くなった。
カイの中では水平の判定が最も強く、下の判定もそこそこある技。JKが守りならこちらは攻め向けの性能。
威力も高いのでエリアルの基本パーツなのでよく使う事となる。
空中ダッシュ>JS>JHSのパーツはカイの突撃の基本パーツとなる。
従来は意外と下に攻撃範囲が狭く、空中ダッシュから出すとしゃがみの相手にスカることが多かったが、
レベレーター家庭用(Ver1.04)の調整で下側に攻撃判定が広がり、スカることがほぼ無くなった。
ダストと同じく帯電した十字架を召還。 グラインダー設置。
やや時間を置いて飛び道具判定の攻撃が発生する。
発生した十字架はさほど長く残らないので設置飛び道具としての信頼度は低い。
用途は起き攻めに重ねたりするぐらい。コレ自体は積極的に狙う性能ではない。
が、グラインダーを使った空中からの攻めの準備となる。
ダスト、必殺技「スプリットシエル」のグラインダーと重複しない。
やや時間を置いて飛び道具判定の攻撃が発生する。
発生した十字架はさほど長く残らないので設置飛び道具としての信頼度は低い。
用途は起き攻めに重ねたりするぐらい。コレ自体は積極的に狙う性能ではない。
が、グラインダーを使った空中からの攻めの準備となる。
ダスト、必殺技「スプリットシエル」のグラインダーと重複しない。
当て身で動きを止めた後、宙返りから斬る。崩しのメイン。相手ダウン。
RCすれば相手が浮いた状態でコンボ可能。
本作ではRC後にスローモーションになるのでダッシュから近Sや6Pを余裕を持って入力できる。
ただしゲージ消費の割にダメージは伸び悩むため、テンションは他のことに回すほうが有用なことも。
RCすれば相手が浮いた状態でコンボ可能。
本作ではRC後にスローモーションになるのでダッシュから近Sや6Pを余裕を持って入力できる。
ただしゲージ消費の割にダメージは伸び悩むため、テンションは他のことに回すほうが有用なことも。
- P→P、6P、2P、K、6K、2K、近S、遠S、2S、HS、2HS、6HS、ダスト、足払い
- K→6P、6K、近S、遠S、2S、HS、2HS、6HS、ダスト、足払い
- 近S→6P、6K、遠S、2S、HS、2HS、6HS、ダスト、足払い
- 遠S→6K、2S、3HS、ダスト、足払い
- HS→6K、ダスト、足払い
- ダスト→ガトリング不可
- 6P→6K、近S、遠S、2S、HS、6HS、2HS、ダスト、足払い
- 6K→ガトリング不可
- 6HS→ガトリング不可
- 3HS→ガトリング不可
- 2P→P、6P、2P、K、6K、2K、近S、遠S、2S、HS、2HS、6HS、ダスト、足払い
- 2K→6P、6K、近S、遠S、2S、HS、2HS、6HS、ダスト、足払い
- 2S→6K、HS、2HS、3HS、ダスト、足払い
- 2HS→ダスト、足払い
- 足払い→ガトリング不可
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カイのD(判定発生するあたり)でポチョのスライドヘッド地震空かせたことありました。足元無敵でもあるのかな?