最終更新: tyongmingi 2018年02月22日(木) 21:14:03履歴
- クムのコンボはダウンを奪うだけなら簡単だが、その後の起き攻めでHS弾を重ねることを考えると、できるだけ有利Fがある状態でダウンをとることが望ましい。
- その場合、エリアルのJPを挟む回数やガトリングのディレイを調整し、〆のJHSをできるだけ降り際に当てるようにしたい。
- 基本的にJPを多く刻めると良いが、刻みすぎるとJHSまで繋がらないことも出てくる。
- キャラ毎にくらい判定や起き上がり時間、浮きが違うため、細かいアドリブが必要になる。
- ただしこれはある程度コンボに慣れてきたら意識すればよい。最初のうちはまずダウンをとることを優先すること。
- Ver2.10のJHSの受け身不能時間減少により、二段ジャンプを挟んだエリアルではダウンを取れなくなった。
- 更にコンボ時間が長いと上りJHSを単発当ててやっとダウンが取れるという事も。
- この場合弾起き攻めはゲージを吐かないとままならない。起き攻め重視で途中のコンボを省くか火力重視でフルコンにするかの判断が問われる。
- 更にコンボ時間が長いと上りJHSを単発当ててやっとダウンが取れるという事も。
- 2P*n>足払い
- 2Pを刻みすぎると足払いが届かない時がある。しかし2P刻みが足りないと距離があかずキャンセルHS調伝丸がうまく重ならなかったりする。距離を体で覚えよう。
- 2K>近S>(2S>)足払い
- 近S*n>足払い
- 各種始動からダウンを取るためのこコンボ。
- 足払いが当たったらHS調伝丸を重ねて起き攻めへ。
- 2K>2HS>JP*2~3>JK>jc>JP*2~3>JS>JHS
- REV2からできるようになった新コンボ。
- JP*nで高さを調整し、JHSまで繋げてダウンを取るようにしよう。
- 基本的にこのJHSまで繋ぐ部分をエリアルとする
- Ver2.10よりこのレシピではダウンが取れなくなった。二段ジャンプは挟まずそのまま落とそう。
- ダスト>上ホーミング>JHS>JHS>JP*2~3>JK>jc>JP*2~3>JS>JHS
- 上同様、JHSまで繋げてダウンを取るようにしよう。
- JPを刻みすぎて高空でJHSを当てるとJHSで受け身をとられてしまうこともあるため注意。
- Ver2.10よりダウンは取れなくなった。
- 6P>5P or 近S>エリアル
- 対空からのコンボ。
- ダスト>横ホーミング>6HS*3>2Kすかし>ダッシュ近S>2S>2D
- 安定コンボ。
- ダスト>横ホーミング>前HS*2>立HS(1)>HS調伝丸(ここからずっと4入力)>近S(>戻り調伝丸ヒット)>近S*2>足払い
- 端付近でダストを当てた時用
- シンやレオなど、最初のHS調伝丸が2HITにならずに投げ確のキャラがいるので、そのキャラ対応は上の安定コンボか後述のコンボを。
- 最後の近S〜の部分を2HS>JP*3>JS>JHSにしても良いが、キャラやコンボ状況により入りにくいキャラもいる。
- 2K>2HS>四寅剣後ろ派生溜め版(以下赤シイン)*2〜3>エリアル
- 恐ろしい火力を引き出すコンボ。2K始動に限らず、2HSが当たれば安定して赤シインが繋がる。2HS前のコンボが長いと3回目の赤シインはまず入らないので2回に留めよう。
- 〜2D>四寅剣後ろ派生(以下青シイン)>エリアル
- 2Dが深めに当たった時のコンボ。
- ダメージの底上げになるため、余裕があれば狙っていきたい。
- 5P or 近S空中ヒット>青シイン>エリアル
- 5Pなどが空中の相手に引っ掛かった時のコンボ。難しいが咄嗟にできるようになると火力の底上げができる。
- 〜>青シイン>ダッシュ5P>ノーマル四寅剣>足払い>青シイン>エリアル
- 上記二つのコンボ等から派生できるコンボ。難しいが更に火力を上げられる。
- 軽量級などには入りにくい。
- (隼RCや5HS二段目RCから)>ダッシュ2HS>赤シイン*2〜3>〜
- (2D後など、相手がくらい状態の時から)阿羅漢三千掌背面当て>2HS>エリアル
- 阿羅漢はボタンをホールドしておけばくらい状態の相手を自由に動かせるので、クムのすぐ後ろに持ってきてボタンを離すことで阿羅漢を背面当てすることができる。
- ただし補正が60%ときついため、殺しきりの時か、起き攻めに行けないような技の当たり方をしたときに使おう(溜め四寅剣ヒット後など)
- 隼落としCH>2HS>赤シイン*2〜3>〜
- 隼落としが根本あたりでCHした時。遠めだと2HSが入らないのでその場合は2D等でダウンを取ろう。
- 空中隼落としCH>近S>ダブル四寅剣>エリアル
- 近Sが高めに入るとダブル四寅剣に繋がらないので落ち着いて拾おう。慣れないうちは2HSで拾ってエリアルでもOK。※ダブル四寅剣については後述に説明があります。
- 青シインCH>赤シイン*2〜3>〜
- 補正70%がかかっているとは思えない減りを見せてくれる。気絶値も半端ない。大体次の起き攻めが通ったらピヨる。
- 6HSCH>最大溜め四寅剣
- 6HSがCHした時の安定コンボ。大体どっからでも入るため迷ったらこれで。
- 6HSCH>ダッシュ>足払い<微溜めシイン~
- 最大溜め四寅剣よりダメージは出るが難易度は高い。
- 2HS>微タメ四寅剣>近S>微タメ四寅剣>5P>エリアル
- 微タメ四寅剣を当てると壁バウンドすることを利用したコンボ。2HSの前のコンボが長かったり、軽量級相手には二回目の微タメ四寅剣後の5Pが入らなかったりするので、近Sからそのままエリアルに行こう。
- 2HS>赤シイン>低空隼>近S>青シイン>エリアル
- 低空隼は2147K出だそう、目押しなので難易度はそこそこです。使う場面はわりとあるので練習しておいて損はないです。
- 横ダスト>ダブル四寅剣>赤シイン*1~2>5HS
- 5HSからは繋がらないです、使うこと滅多にないです。
- Rev2になって可能になったテクニック。簡単に言うと微タメ四寅剣をキャンセルして四寅剣後ろ派生を出せる。
- おそらくRev2からの後ろ四寅剣入力緩和が原因と思われる。
- やり方は簡単で、623+K(一瞬ホールド)>K離し>即4+K。
- 以下のコンボでは「微タメ四寅剣>キャンセル赤シイン」というパーツを単に「ダブル四寅」と書く
- (主に重量級に)〜2HS>赤シイン>ダッシュダブルシイン*2>エリアル
- 特にポチョムキンへの安定コンボ。ダブル四寅の微タメ四寅部分を背中当てすることで、その後の赤シインを繋げる
- ダブル四寅自体は上記の条件が合えば他のキャラにも入れることができる。が、せいぜい一回が限度。
- 特にポチョムキンへの安定コンボ。ダブル四寅の微タメ四寅部分を背中当てすることで、その後の赤シインを繋げる
- ダブルシイン>赤シイン*2〜3>エリアル
- 一部キャラを除き、裏回り当てせず、密着で正面から微タメシインを当てても繋がる。現状中央の最大パーツ
- キャラによってはさらにダブルシインできたりする。火力が半端ない事になるので色々探してみよう。ノーゲージで7割くらい普通に飛ばす。
- 横ダスト>6HS*2>5HS(1)>2Kすかし>(少し後ろに歩いて)2D>ダブル四寅>近S>HJP*2〜3>JS>JHS
- 画面端シンやレオなどの、前述した横ダスコンが入らないキャラにも入る。
- 画面端ならば微タメ四寅剣のあとに壁バウンドして帰ってくるため、背面当ての必要はない。
- 画面端で横ダスト>6HS*2~4>HS玉(2hit)>足払い>後ろ派生隼落とし(溜め)>玉戻し(ガードさせる)>後ろ派生隼落とし(1hit)>RC>横ダスト>6HS*3>HS玉(2hit)>足払い>後ろ派生隼落とし(溜め)>玉戻し(ガードさせる)>後ろ派生隼落とし(1hit)>RC>横ダスト>6HS*3>HS玉(2hit)>近S*2>隼>玉戻し(1hit)>近S*2>足払い>ダブルシイン>近Sエリアル
- 成功したことないけど多分できます。
- 横ダスト>6HS*4>HS玉(2hit)>近S*1~2>隼>HS玉戻し(1hit)>近S*2>足払い>ダブルシイン>近S>青シイン>三千掌>2HS>青シイン
- 長いので精神的ダメージが高いです。
コメントをかく