発生の速さ、よろけ時間、浮きの高さ、間合いなど
ノーマルジャック…キーン、ガシュ!
構えジャック…キーガシュ!
ステジャック…キガシュ!
構えジャックと比べると相手のよろけ時間が長くなる。
難易度がさらに高くなる(猶予が短い)が、「
2D一段目>ステジャック」が代表例。
成功している場合、目に見えて相手が高く飛ぶ。
簡単な方としては、「
中段Lv2>ステジャック」も代表的。端が遠い時に中段Lv2を撃ってしまった場合のフォローとして使う。
こちらはガトリングからのステジャックではなく、生出しステジャックなので感覚が少し違う。
構えジャック後は大体2Pや近Sが届くほど接近している場合が多いが、
ステジャック後は5Kや遠Sや5HS等でなければ届かないような距離になる事が多い。