攻撃判定
攻撃判定とは、攻撃技の攻撃範囲のこと。
攻撃判定が
喰らい判定に当たると攻撃はヒットしたことになる。
攻撃判定が出るまでには少し時間が掛かる。→【
発生】
攻撃判定が続く時間も決まっている。→【
持続】
攻撃判定が終わった後の隙時間も決まっている。→【
硬直】
技の判定が強い?弱い?
結論のみ言うと、「
喰らい判定が小さい」と技の判定が強い。
→【
喰らい判定】
判定勝ち
お互いの攻撃判定が重なった時、重なった部分が
- 「喰らい判定の無い攻撃部分」vs「喰らい判定の無い攻撃部分」→相殺
- 「喰らい判定の無い攻撃部分」vs「喰らい判定がある攻撃部分」→判定勝ち
- 「喰らい判定がある攻撃部分」vs「喰らい判定がある攻撃部分」→相打ち(お互いにCH)
となる。
判定の強い攻撃を攻撃中の相手にぶつけて勝つイメージ。
もしくは、相手の攻撃の外から相手の攻撃を殴ってるイメージ。
「判定勝ち」以外にも、
発生で相手の技に勝つ「発生勝ち」というものがある。
「判定が幾ら強い技だろうが、攻撃判定が出る前に刺せば勝てる」というものである。
「判定勝ち」と「発生勝ち」は両方大事。
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