【総合】
体力の増加によって事故勝ちが狙いにくく。
アクセル側の変更点も含め前作より慎重に近づく必要がある。
【遠距離】
アクセル側の立ちPが届かないこの距離は、お互い何も出来ない。
ゲージ溜め目的のガンフレフェイントやウロウロしてゲージ溜め。
フェイント見て飛び込んで来そうな相手へのVVの準備。
【中距離】
立ちP、2P、鎌閃撃のこの間合いをいかに突破するかで勝率が変わってくる
今回の変更点でアクセル側のガトリングルートの追加、立ちP→6Kの存在により前作以上にジャンプに対するリスクが大幅にUP、基本的に地上戦で距離を詰めるように心がける。
前作までの2P読みのブリンガーが上に書いた変更点により使いづらく。
アクセルの2HSのあとの6HSか2Dの二択も地味に痛い、2HSの最後を直ガVV分からせることも可能。
【近距離】
ここまで来たらひたすら打撃orぶっきらの二択を迫っていく。
体力が増えたとはいえやはり柔らかいのでこの距離でごっそり体力をもっていこう。
アクセル側も必死に距離を離そうとしてくるので、ひたすら粘着していく。
【空対空】
基本的にJPで落ちます、距離がある場合はアクセルに部があるのでガードする方向で。
【地対空】
アクセルボンバー以外立ちKで落ちます、アクセルボンバーも判定強い方ではないがもらってしまうと非常にやばいのでVVで安全に落とす。
アクセル側が飛び込んで来たらアクセル側が地上戦を嫌がっている証拠
【空対地】
ムリゲー。
アクセル相手に安易なジャンプは自殺行為。ダメゼッタイ。
【起き攻め】
ガン青が安定。リバサ昇竜を相打ち上等で出してくるので、なるべくガン青で。
アクセルは投げのリターンも高いので、リバサ投げも常に警戒しよう。