GGXX/Xrd Wiki - Xrd ソル 起き攻め
起き攻め
基本は打撃とコマ投げの2択をかけにいき、それに対する拒否行動に合わせて起き攻めを選択しよう。VV〆は有利フレームが少ないのでちゃんと重なる起き攻めの種類が減ること、足払い〆はうつ伏せダウンになることに注意しよう。ソルはガンフレイムがあるが、ダメージをとるためにキャラ本体が直接殴りに行く必要があるのでどうしても負ける選択肢が存在する。経験と勘を養いながら的確に使い分けられるようにしよう。
起き攻めの使用頻度☆☆☆
6P重ね
暴れや飛びを潰す。判定次第では無敵技や覚醒必殺も相殺したりする。これで黙らせてからぶっきらをするのが基本2択になる。
ぶっきらぼうに投げる
相手の通常投げ間合い外から投げることができる。ブリッツにも勝つ。共通システムとして起き上がりに投げ無敵があるので焦らないように。
2K重ね
下段で投げ間合い外から重ねられる。ガトリングルートも多く固めにも移行できる。
2P重ね
ガトリングルートも豊富で有利フレームも取れる。固め、暴れつぶし、当て投げを狙っていこう。
詐欺飛び重ね
中段にもなっていて無敵技に勝ち、リバサバクステ、ブリッツに負ける。
詐欺重ねのスカりに技を仕込んでおくとバクステを狩れるが無敵技に負ける。
ジャンプから着地下段or空中ダッシュ中段
基本的な中下択。叩き落とし〆だと重ならないので注意。空ダからJPにすると6P投げ仕込みやリバサバクステに勝てる。
ガンフレ持続重ね
有利フレームも大きく、無敵技も当たらない安全な位置から重ねられる。ただし距離が近いと無敵技やブリッツに負けてしまい離れてからだと重ならないこともある。
ガンフレ黄色ロマンキャンセル
ガンフレを重ねつつ自分は自由に動ける。起き上がりの投げ無敵や投げの発生1f、色々なリバサ行動や防御テクニックによって起き攻めする側にもリスクがつきまとうが、ゲージを払って安全に一回は触りに行けるのでかなり強い行動である。至近距離だとブリッツに負けるのが注意点。
起き攻めの使用頻度☆☆
足払い重ね
投げ間合い外からも狙える下段択でヒット確認でVVやタイランにつながる。相手によっては無敵技がスカる。リバサ立ちブリッツにchするので噛み合えばかなりリターンが高い。ただし、ガトリングがなく攻め継続が難しい上にノーキャンセルだと反撃されてしまう。
めくりJK
こかした相手が近ければ出来る。表か裏か微妙な位置に来ることもあるので意外と強い選択肢。
ヴォルカロマキャン
暴れを潰す。わざと重ならないようにしたり、密着して投げを誘ったところに撃つと強力。
遅らせ打撃
投げ間合い外から無敵技をガードするタイミングの直後に打撃を入力しておく。最速暴れや無敵技がガードできて、ファジージャンプを咎められる。
ダスト
中段択。ダスト最速24F発生の一人。上ダストでもダウンが取れて端の横ダストのリターンも高い。リーチが短く、ガードされると反撃される。
起き攻めの使用頻度☆
2S先端重ね
判定が強く硬直も短くガード時も有利だが連係に乏しい。chすると6HSや遠Sなどがつながる。
5K重ね
Xrdでは発生が遅くなり基底補正もかかる上にガトリングも2Kとあまり変わらないので今作はこの技を重ねる理由が減ってしまった。遅らせて出すことでジャンプや暴れをつぶす使い方をするとよい。