出演:井本彩花(桜井モカ役)/小芝風花(稲穂みのり役)/奥山かずさ(鈴木梨華役)/片山萌美(南館ユイ役)/トリンドル玲奈(藤本加奈子役)/渡邉葉月/東里海/ほか
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子
プロデューサー:高崎壮太/木曽貴美子/森一季/
原作:「ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画」インカ帝国
監督:豊島圭介
脚本:渡部亮平
主題歌:「One Day」SHACHI
https://www.tv-asahi.co.jp/rapper-bites/
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子
プロデューサー:高崎壮太/木曽貴美子/森一季/
原作:「ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画」インカ帝国
監督:豊島圭介
脚本:渡部亮平
主題歌:「One Day」SHACHI
https://www.tv-asahi.co.jp/rapper-bites/
井本彩花のログ
(倉庫)
「こっちこっち!」
「どうせ女だから助けたんでしょ」
「うーわよくそんなこと言えるねバカじゃん」
「残念ですけど」
「モカです。生まれつきこんな顔なんで」
(公園)
「名付けたのモカだから」
「え〜ヒップホップゾンビがいい〜」
「はいはい、じゃあラッパーゾンビね。ムカツク」
「はぁ?誰のせいでこうなってるかわかる?この2人、付き合ってるんです」
「33歳の女が15歳に手を出すなんて犯罪じゃないですか!どうかしてるんですよ2人とも」
「ド変態教師!」
「付き合ってたんです!」
「でも世界がめちゃくちゃになってしまって、マコトくんを先生に奪われました」
「もーう私の前でイチャイチャするのやめてよ!マコトくんのバカ!なんでそんなかっこいいんだよ!」
(倉庫)
「ムカつく〜!」
「だって!誰かを愛する気持ちってそんな簡単に消せますか?愛って、すぐ冷めないから愛なんでしょ?」
「みのりさんは本気で愛してる人はいますか?」
(倉庫)
「彼氏がラッパーになると愛せなくなるんですか?」
(階段)
「キャー!」
(ライブハウス)
「うっげ!ゾンビうようよ」
「いや完全にゾンビだけど」
(倉庫)
「おはよう」
(倉庫)
「とりあえずよかったね。助かる方法見つかって」
(部屋)
「へぇ〜すっごい美人で若い」
「う〜んどん底からの急展開!」
「あ〜ごめんなさい!」
(部屋)
「あのー、私が身代わりになります」
「私、ピチピチです!」
「キャー!」
「マコトくん、先生とお幸せに!マコトくんのこと死ぬほど好きだった。でも何度言っても伝わらないからゾンビに食べられることで証明するね!」
「私のことほんの少しぐらい好きだった?」
「じゃあ、死ねない。うっ!」
(ライブハウス)
「愛を見せてください」
「想像以上にラッパーだし」
「かわいそう」
「おじさんの嘘が本当になってしまったのかも」
「なんだかわかんないけどモカも感動した!」
(倉庫)
「こっちこっち!」
「どうせ女だから助けたんでしょ」
「うーわよくそんなこと言えるねバカじゃん」
「残念ですけど」
「モカです。生まれつきこんな顔なんで」
(公園)
「名付けたのモカだから」
「え〜ヒップホップゾンビがいい〜」
「はいはい、じゃあラッパーゾンビね。ムカツク」
「はぁ?誰のせいでこうなってるかわかる?この2人、付き合ってるんです」
「33歳の女が15歳に手を出すなんて犯罪じゃないですか!どうかしてるんですよ2人とも」
「ド変態教師!」
「付き合ってたんです!」
「でも世界がめちゃくちゃになってしまって、マコトくんを先生に奪われました」
「もーう私の前でイチャイチャするのやめてよ!マコトくんのバカ!なんでそんなかっこいいんだよ!」
(倉庫)
「ムカつく〜!」
「だって!誰かを愛する気持ちってそんな簡単に消せますか?愛って、すぐ冷めないから愛なんでしょ?」
「みのりさんは本気で愛してる人はいますか?」
(倉庫)
「彼氏がラッパーになると愛せなくなるんですか?」
(階段)
「キャー!」
(ライブハウス)
「うっげ!ゾンビうようよ」
「いや完全にゾンビだけど」
(倉庫)
「おはよう」
(倉庫)
「とりあえずよかったね。助かる方法見つかって」
(部屋)
「へぇ〜すっごい美人で若い」
「う〜んどん底からの急展開!」
「あ〜ごめんなさい!」
(部屋)
「あのー、私が身代わりになります」
「私、ピチピチです!」
「キャー!」
「マコトくん、先生とお幸せに!マコトくんのこと死ぬほど好きだった。でも何度言っても伝わらないからゾンビに食べられることで証明するね!」
「私のことほんの少しぐらい好きだった?」
「じゃあ、死ねない。うっ!」
(ライブハウス)
「愛を見せてください」
「想像以上にラッパーだし」
「かわいそう」
「おじさんの嘘が本当になってしまったのかも」
「なんだかわかんないけどモカも感動した!」
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