[ドラマ]木曜劇場 波うららかに、めおと日和 
出演：成田乃愛(いち子役)／成田梨愛(りん子役)／寺田藍月(江端なつ美・9歳期役)／白山乃愛(芳森蓉子役)／小川彩(関谷ふゆ子役)／芳根京子(江端なつ美役)／山本舞香(芳森芙美子役)／蓼沼優衣(店員役)／田村響華(悦子役)／小島藤子(秋山潤子役)／菅野莉央(冴島久役)／山田凛花／徳山遙／坂口千晴／宮下咲／青木志隠／ほか
制作プロデューサー：古郡真也
プロデューサー：宋ハナ
協力プロデューサー：三竿玲子
原作：「波うららかに、めおと日和」西香はち
演出：平野眞／森脇智延／
脚本：泉澤陽子
音楽：植田能平
主題歌：「夢中」BE:FIRST
https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/
制作プロデューサー：古郡真也
プロデューサー：宋ハナ
協力プロデューサー：三竿玲子
原作：「波うららかに、めおと日和」西香はち
演出：平野眞／森脇智延／
脚本：泉澤陽子
音楽：植田能平
主題歌：「夢中」BE:FIRST
https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/
#1 2025年4月24日(木)
「昭和11年舞台の新婚ラブコメ」
出演：成田乃愛(いち子役)／成田梨愛(りん子役)／小川彩(関谷ふゆ子役)／芳根京子(江端なつ美役)／田村響華(悦子役)／
#2 2025年5月1日(木)
「波うららかに、めおと日和 ドキドキ新婚旅行！初めての接吻」
出演：成田乃愛(いち子役)／成田梨愛(りん子役)／寺田藍月(江端なつ美・9歳期役)／小川彩(関谷ふゆ子役)／芳根京子(江端なつ美役)／坂口千晴／宮下咲／ほか
ログ
(部屋)
いち子役・りん子役：「やりたーい！」
いち子役？：「お母さん外で亜曾比に行ってもいい？」
(回想・部屋)
江端なつ美・9歳期役：「・・・」
(部屋)
いち子役？：「だーめ」
りん子役？：「だめ〜」
ログ
(部屋)
いち子役・りん子役：「やりたーい！」
いち子役？：「お母さん外で亜曾比に行ってもいい？」
(回想・部屋)
江端なつ美・9歳期役：「・・・」
(部屋)
いち子役？：「だーめ」
りん子役？：「だめ〜」
#3 2025年5月8日(木)
「波うららかに、めおと日和 ドキドキ新婚旅行！初めての接吻」
出演：芳根京子(江端なつ美役)／山本舞香(芳森芙美子役)／小島藤子(秋山潤子役)／青木志隠／
#4 2025年5月15日(木)
「初めての嫉妬は抑えきれない」
出演：小川彩(関谷ふゆ子役)／芳根京子(江端なつ美役)／山本舞香(芳森芙美子役)／小島藤子(秋山潤子役)／青木志隠／
#5 2025年5月22日(木)
「初めての喧嘩は思わぬ展開に！」
出演：成田乃愛(関谷いち子役)／成田梨愛(関谷りん子役)／小川彩(関谷ふゆ子役)／芳根京子(江端なつ美役)／山本舞香(芳森芙美子役)／小島藤子(秋山潤子役)／
ログ
(居間)
関谷いち子役・関谷りん子役：「ありえない！」
ログ
(居間)
関谷いち子役・関谷りん子役：「ありえない！」
#6 2025年5月29日(木)
「運命の人と過ごす初めての夜」
出演：成田乃愛(関谷いち子役)／成田梨愛(関谷りん子役)／小川彩(関谷ふゆ子役)／芳根京子(江端なつ美役)／山本舞香(芳森芙美子役)／蓼沼優衣(店員役)／菅野莉央(冴島久役)／
#7 2025年6月5日(木)
「二人で迎える初めての年末年始」
出演：芳根京子(江端なつ美役)／山本舞香(芳森芙美子役)／
#8 2025年6月12日(木)
「一番近くであなたを見ていたい」
出演：成田乃愛(関谷いち子役)／成田梨愛(関谷りん子役)／小川彩(関谷ふゆ子役)／芳根京子(江端なつ美役)／山本舞香(芳森芙美子役)／山田凛花／徳山遙／
#9 2025年6月19日(木)
「鮮やかな日々引き裂かれる想い」
出演：白山乃愛(芳森蓉子役)／小川彩(関谷ふゆ子役)／芳根京子(江端なつ美役)／山本舞香(芳森芙美子役)／
白山乃愛ちゃんのログ
(喫茶店)
「聖アリア女学校2年の芳森蓉子です」
「今日はいろいろお話がしたくて来ました」
「では、どうして今日会うことに？」
「及第点ってところね」
「ではここからが本題です」
「ご返事次第ではこの縁談は断るよう父に進言します」
(喫茶店)
「教えてあげませんけど」
「もちろん！姉さまはよく小説の話…」
「この人、なんかうさん臭い」
「いやご機嫌取り？」
「おべっか？」
「いや、いや口だけかも」
「こうなったら最終手段。ごめんなさい、お姉さま」
「先日、弟の誕生日に料亭に行った際、海軍の偉い人たちがたくさんの芸者さんと遊んでいました。あなたもたくさんの芸者と遊んでいるのでは？」
「やっぱり！そんな人はお姉さまにふさわしくないです！」
(川)
「冷たい」
「姉さま！」
「姉さま」
「一矢報いるときが来た！」
「聞いて聞いて。この人さっききざな台詞吐いてたでしょ？でもねー実はね、姉さまに近づいてきた蜂をね」
白山乃愛ちゃんのログ
(喫茶店)
「聖アリア女学校2年の芳森蓉子です」
「今日はいろいろお話がしたくて来ました」
「では、どうして今日会うことに？」
「及第点ってところね」
「ではここからが本題です」
「ご返事次第ではこの縁談は断るよう父に進言します」
(喫茶店)
「教えてあげませんけど」
「もちろん！姉さまはよく小説の話…」
「この人、なんかうさん臭い」
「いやご機嫌取り？」
「おべっか？」
「いや、いや口だけかも」
「こうなったら最終手段。ごめんなさい、お姉さま」
「先日、弟の誕生日に料亭に行った際、海軍の偉い人たちがたくさんの芸者さんと遊んでいました。あなたもたくさんの芸者と遊んでいるのでは？」
「やっぱり！そんな人はお姉さまにふさわしくないです！」
(川)
「冷たい」
「姉さま！」
「姉さま」
「一矢報いるときが来た！」
「聞いて聞いて。この人さっききざな台詞吐いてたでしょ？でもねー実はね、姉さまに近づいてきた蜂をね」
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