[ドラマ]ドラマチック・サンデー 家族のうた 
出演：大森絢音(松野美月役)／吉田里琴(陽菜役)／荒川ちか(高村七海役)／梅澤朋花／中道美柚／杉咲花(大澤こころ役)／菊池和澄(菊地美結役)／山本舞香(三木希美役)／北岡紗弥(生徒役)／野口真緒(生徒役)／きゃりーぱみゅぱみゅ／沼倉紅音／村田莉／貫地谷しほり(青田洋子役)／川村りか／葛西幸菜／谷麻紗美／深澤玲佳／岡田志織／上條彩佳／丸山友花梨／佐々木結衣／入澤有紀／山下真実子／後藤陽子／杉原由規奈／ほか
プロデューサー：橋本芙美
企画：鹿内植／滝澤航一郎
演出：岩田和行／都築淳一／佐藤源太／
脚本：酒井雅秋
音楽：井筒昭雄
主題歌：「月光」斉藤和義
http://www.fujitv.co.jp/kazokunouta/
プロデューサー：橋本芙美
企画：鹿内植／滝澤航一郎
演出：岩田和行／都築淳一／佐藤源太／
脚本：酒井雅秋
音楽：井筒昭雄
主題歌：「月光」斉藤和義
http://www.fujitv.co.jp/kazokunouta/
#1 12.04.15(日) No.236
「自業自得!?」
出演：大森絢音(松野美月役)／杉咲花(大澤こころ役)／きゃりーぱみゅぱみゅ／沼倉紅音／村田莉／貫地谷しほり(青田洋子役)／川村りか／葛西幸菜／谷麻紗美／深澤玲佳／ほか
ログ
(路地)
松野美月役：「お父さん」
松野美月役：「ちょっと、ちょっと逃げないでよ」
松野美月役：「早川正義でしょ？私、あなたの娘です」
松野美月役：「あれ？」
(リビング)
松野美月役：「お帰りお父さん」
松野美月役：「あー！」
(部屋)
松野美月役：「元芸能人のわりに、いいとこ住んでるね」
松野美月役：「私の話ちゃんと聞いてくれる？」
松野美月役：「じゃあ自己紹介するね。私、松野美月、小6。ママは松野美保。あっ、写真ある」
松野美月役：「お母さん、死んじゃったの。半年前事故で」
松野美月役：「行くとこないの。お父さんしか頼れる人いないの」
松野美月役：「一緒に暮らしてくれる？」
松野美月役：「お父さん！人質がどうなってもいいの？」
(部屋)
松野美月役：「下がって」
松野美月役：「ごめんね陸。最低な人だった」
松野美月役：「陸は強いね。私も元気出そ」
(夜・部屋)
松野美月役：ピンク色の花柄パジャマ。
松野美月役：すやすや。
(リビング)
松野美月役：「陸、起きて。あんたまたしちゃったの？もう2年生なんだよ。つけっ放しだし」
松野美月役：「はぁ？何言ってんの？」
松野美月役：「いいじゃんライブぐらい落ち目なんだからさ」
(リビング)
松野美月役：「えっ、いいの？」
(レストラン)
松野美月役：「ねえ、なんで急にライブなんか」
(レストラン)
松野美月役：「うん、大丈夫。お金もらっといたから」
松野美月役：「残高3,568円。やっぱ落ちぶれちゃったんだねー」
松野美月役：「やめて」
松野美月役：「勝手に連絡したの？」
松野美月役：「あんなのが父親なんて最低だよ」
松野美月役：「あなたー、誰ですか？」
(路地)
松野美月役：「ほかに頼れる人いないから」
(駐輪場)
松野美月役：「ほんとはウソでしょ。あの人の知り合いなんて」
松野美月役：「陸が行くなら、私も行く」
(楽屋)
松野美月役：「陸大丈夫？」
松野美月役：「陸行くよ」
(楽屋)
松野美月役：「ごめんなさい」
松野美月役：「もういいよ。諦めよう」
松野美月役：「おばさん、陸のこと叩くから。おばさんは迷惑なの、私たちのこと」
松野美月役：「私の父親なんでしょ。だったら助けてよ！」
(廊下)
松野美月役：「もういいです。あの人の家まで送ってってもらえますか？」
(部屋)
松野美月役：「迷惑かけて、すいませんでした」
松野美月役：「守ってあげられなかった」(；_；)
(駅)
松野美月役：「何言ってんの。もういいって言ったでしょ」
松野美月役：「あの人の恋人なんですか？どこがいいんですか？」
松野美月役：「CD、あのライブハウスだよきっと。転んだとき落としたんだよ」
(夜・路地)
松野美月役：「陸大丈夫？」
(バー)
松野美月役：「来てくれないと思った」
松野美月役：「どこにあったの？」
松野美月役：「お父さんと一緒にいたい！」
(夜・路地)
松野美月役：「はっ？ひどいよ」
松野美月役：「ふふふ、もう逃げられないからねー」
松野美月役：「ちょっと待ってお父さん」
(玄関)
大澤こころ役：「おじいちゃんともどもよろしくお願いします」
松野美月役：「えー!?」
ログ
(路地)
松野美月役：「お父さん」
松野美月役：「ちょっと、ちょっと逃げないでよ」
松野美月役：「早川正義でしょ？私、あなたの娘です」
松野美月役：「あれ？」
(リビング)
松野美月役：「お帰りお父さん」
松野美月役：「あー！」
(部屋)
松野美月役：「元芸能人のわりに、いいとこ住んでるね」
松野美月役：「私の話ちゃんと聞いてくれる？」
松野美月役：「じゃあ自己紹介するね。私、松野美月、小6。ママは松野美保。あっ、写真ある」
松野美月役：「お母さん、死んじゃったの。半年前事故で」
松野美月役：「行くとこないの。お父さんしか頼れる人いないの」
松野美月役：「一緒に暮らしてくれる？」
松野美月役：「お父さん！人質がどうなってもいいの？」
(部屋)
松野美月役：「下がって」
松野美月役：「ごめんね陸。最低な人だった」
松野美月役：「陸は強いね。私も元気出そ」
(夜・部屋)
松野美月役：ピンク色の花柄パジャマ。
松野美月役：すやすや。
(リビング)
松野美月役：「陸、起きて。あんたまたしちゃったの？もう2年生なんだよ。つけっ放しだし」
松野美月役：「はぁ？何言ってんの？」
松野美月役：「いいじゃんライブぐらい落ち目なんだからさ」
(リビング)
松野美月役：「えっ、いいの？」
(レストラン)
松野美月役：「ねえ、なんで急にライブなんか」
(レストラン)
松野美月役：「うん、大丈夫。お金もらっといたから」
松野美月役：「残高3,568円。やっぱ落ちぶれちゃったんだねー」
松野美月役：「やめて」
松野美月役：「勝手に連絡したの？」
松野美月役：「あんなのが父親なんて最低だよ」
松野美月役：「あなたー、誰ですか？」
(路地)
松野美月役：「ほかに頼れる人いないから」
(駐輪場)
松野美月役：「ほんとはウソでしょ。あの人の知り合いなんて」
松野美月役：「陸が行くなら、私も行く」
(楽屋)
松野美月役：「陸大丈夫？」
松野美月役：「陸行くよ」
(楽屋)
松野美月役：「ごめんなさい」
松野美月役：「もういいよ。諦めよう」
松野美月役：「おばさん、陸のこと叩くから。おばさんは迷惑なの、私たちのこと」
松野美月役：「私の父親なんでしょ。だったら助けてよ！」
(廊下)
松野美月役：「もういいです。あの人の家まで送ってってもらえますか？」
(部屋)
松野美月役：「迷惑かけて、すいませんでした」
松野美月役：「守ってあげられなかった」(；_；)
(駅)
松野美月役：「何言ってんの。もういいって言ったでしょ」
松野美月役：「あの人の恋人なんですか？どこがいいんですか？」
松野美月役：「CD、あのライブハウスだよきっと。転んだとき落としたんだよ」
(夜・路地)
松野美月役：「陸大丈夫？」
(バー)
松野美月役：「来てくれないと思った」
松野美月役：「どこにあったの？」
松野美月役：「お父さんと一緒にいたい！」
(夜・路地)
松野美月役：「はっ？ひどいよ」
松野美月役：「ふふふ、もう逃げられないからねー」
松野美月役：「ちょっと待ってお父さん」
(玄関)
大澤こころ役：「おじいちゃんともどもよろしくお願いします」
松野美月役：「えー!?」
#2 12.04.22(日) No.236
「我慢すると心が腐るんだよ！」
出演：大森絢音(松野美月役)／杉咲花(大澤こころ役)／貫地谷しほり(青田洋子役)／ほか
ログ
(玄関)
大澤こころ役：「あなたの娘なんです私」
松野美月役：また娘？」
大澤こころ役：「大澤こころです。初めまして。お父さん」
(リビング)
松野美月役：「最低、自慢になんないから」
大澤こころ役：「『このくぼみ、なんつーか知ってる？』って言われたあとに、キスされたって、母の日記に書いてありました」
大澤こころ役：「娘をホームレスにするなんて犯罪です」
大澤こころ役：「疑うならDNA鑑定でもなんでもします」
松野美月役：「また逃げる」
大澤こころ役：「父がいつもお世話になってます」
松野美月役：「私も娘です」
(リビング)
大澤こころ役：「お金ないんですよね、仕事選んでる場合ですか？」
松野美月役：「やりなよ正義」
松野美月役：「あれが父親だと想うと情けない」
(リビング)
松野美月役：「私の学習机は窓際に置こっかなー」
松野美月役：「正義、私たちも学校行きたい。転校手続きして」
大澤こころ役：「学校に行かせないのも虐待ですよ。行ってきます」
(歩道)
松野美月役：「すごいね。正義完全に負けてた」
大澤こころ役：「お姉ちゃんとかやめて」
松野美月役：「何あいつ、感じ悪っ」
(学校・階段)
松野美月役：「娘です」
(路地)
大澤こころ役：「なんだーもう」
大澤こころ役：「いいよ、はい」
大澤こころ役：「もしもし、バイト募集の件で」
(カラオケ店)
大澤こころ役：「お願いします。働かせてください」
(路地)
松野美月役：「尾行するの？おもしろそう」
(路地)
松野美月役：「あっ、あれ」
(部屋)
大澤こころ役：「どなたですか？」
大澤こころ役：「お母さん？」
大澤こころ役：「ちょっと待ってやだダメ、勝手に入んないでよもーう」
(レストラン)
大澤こころ役：「こんな父親なら、お母さんと一緒にいても同じだから」
大澤こころ役：「朝、嫌なこと言ってごめんね」
大澤こころ役：「あのー、ここのカレーって作るの難しいですか？」
(レストラン)
松野美月役：「私、ラッシーください」
(厨房)
大澤こころ役：「んっ、おいしいです」
(リビング)
松野美月役：「ただいま」
(動物園)
園児役：わいわい。
(リビング)
大澤こころ役：「はぁ？何言ってるんですか？」
大澤こころ役：「八つ当たりじゃん。バカみたい」
大澤こころ役：「私のカレー誰が食べたの？」
大澤こころ役：「すごく短い間お世話になりました」
(路地)
松野美月役：「カレー、一緒に作ろうかなと思って」
大澤こころ役：「ありがと」
(台所)
松野美月役：「がんばっぺー！」
(部屋)
大澤こころ役：「あの人ね、男の人の言いなりなの。昔から最低なの」
大澤こころ役：「別に痛くもかゆくも全然なんともないです」
大澤こころ役：「違う！」
大澤こころ役：「うるさい！うるさい！うるさい！」
大澤こころ役：「だったら教えてよ。どうすればよかったの？誰も助けてくれなくて、我慢するしかなくて。教えてよ。どうすれば帰ってくるの？会いたいよ、お母さんに会いたい」
大澤こころ役：「一緒に帰りたい」
大澤こころ役：「もう我慢なんかしたくない」
(歩道)
大澤こころ役：「ねえねえねえお願いがあるのお父さん」
大澤こころ役：「お母さんに会いたい我慢できない」
(リビング)
大澤こころ役：「まあー、私はー子どもっぽいから反対したんだけどね」
ログ
(玄関)
大澤こころ役：「あなたの娘なんです私」
松野美月役：また娘？」
大澤こころ役：「大澤こころです。初めまして。お父さん」
(リビング)
松野美月役：「最低、自慢になんないから」
大澤こころ役：「『このくぼみ、なんつーか知ってる？』って言われたあとに、キスされたって、母の日記に書いてありました」
大澤こころ役：「娘をホームレスにするなんて犯罪です」
大澤こころ役：「疑うならDNA鑑定でもなんでもします」
松野美月役：「また逃げる」
大澤こころ役：「父がいつもお世話になってます」
松野美月役：「私も娘です」
(リビング)
大澤こころ役：「お金ないんですよね、仕事選んでる場合ですか？」
松野美月役：「やりなよ正義」
松野美月役：「あれが父親だと想うと情けない」
(リビング)
松野美月役：「私の学習机は窓際に置こっかなー」
松野美月役：「正義、私たちも学校行きたい。転校手続きして」
大澤こころ役：「学校に行かせないのも虐待ですよ。行ってきます」
(歩道)
松野美月役：「すごいね。正義完全に負けてた」
大澤こころ役：「お姉ちゃんとかやめて」
松野美月役：「何あいつ、感じ悪っ」
(学校・階段)
松野美月役：「娘です」
(路地)
大澤こころ役：「なんだーもう」
大澤こころ役：「いいよ、はい」
大澤こころ役：「もしもし、バイト募集の件で」
(カラオケ店)
大澤こころ役：「お願いします。働かせてください」
(路地)
松野美月役：「尾行するの？おもしろそう」
(路地)
松野美月役：「あっ、あれ」
(部屋)
大澤こころ役：「どなたですか？」
大澤こころ役：「お母さん？」
大澤こころ役：「ちょっと待ってやだダメ、勝手に入んないでよもーう」
(レストラン)
大澤こころ役：「こんな父親なら、お母さんと一緒にいても同じだから」
大澤こころ役：「朝、嫌なこと言ってごめんね」
大澤こころ役：「あのー、ここのカレーって作るの難しいですか？」
(レストラン)
松野美月役：「私、ラッシーください」
(厨房)
大澤こころ役：「んっ、おいしいです」
(リビング)
松野美月役：「ただいま」
(動物園)
園児役：わいわい。
(リビング)
大澤こころ役：「はぁ？何言ってるんですか？」
大澤こころ役：「八つ当たりじゃん。バカみたい」
大澤こころ役：「私のカレー誰が食べたの？」
大澤こころ役：「すごく短い間お世話になりました」
(路地)
松野美月役：「カレー、一緒に作ろうかなと思って」
大澤こころ役：「ありがと」
(台所)
松野美月役：「がんばっぺー！」
(部屋)
大澤こころ役：「あの人ね、男の人の言いなりなの。昔から最低なの」
大澤こころ役：「別に痛くもかゆくも全然なんともないです」
大澤こころ役：「違う！」
大澤こころ役：「うるさい！うるさい！うるさい！」
大澤こころ役：「だったら教えてよ。どうすればよかったの？誰も助けてくれなくて、我慢するしかなくて。教えてよ。どうすれば帰ってくるの？会いたいよ、お母さんに会いたい」
大澤こころ役：「一緒に帰りたい」
大澤こころ役：「もう我慢なんかしたくない」
(歩道)
大澤こころ役：「ねえねえねえお願いがあるのお父さん」
大澤こころ役：「お母さんに会いたい我慢できない」
(リビング)
大澤こころ役：「まあー、私はー子どもっぽいから反対したんだけどね」
#3 12.04.29(日) No.236 (`・ω・´)
「歌えない僕の気持ちが解る？」
出演：大森絢音(松野美月役)／杉咲花(大澤こころ役)／貫地谷しほり(青田洋子役)／岡田志織／上條彩佳／丸山友花梨／佐々木結衣／入澤有紀／ほか
ログ
(リビング)
松野美月役：「早くしてよもーう」
(校門)
松野美月役：「おはようございます」
松野美月役：「陸どうかした？」
(公園)
子役：滑り台を滑り降りる。
(リビング)
大澤こころ役：「それより美月に少しは家事手伝うように言ってよ」
松野美月役：「はぁー？」
松野美月役：「あっ、ちょっと待って。お腹すいて死にそう。どっか食べ行こう」
(レストラン)
松野美月役：「やったー！」
松野美月役：「こんばんは！」
(路地)
松野美月役：「あっ、こんにちは花村さん」
松野美月役：「あー、今曲作ってて、機嫌悪くて最低なんです」
松野美月役：「ありがとーう。正義のことならいつでも聞いてください」
(路地)
大澤こころ役：「陸を見張ってんの」
大澤こころ役：「秘密の悩みがあるんだって」
大澤こころ役：「なにやってんだろ陸。じゃがいも並べてる？」
(公園)
大澤こころ役：「歌の練習一緒にやろう」
(リビング)
松野美月役：「陸、あんた歌の練習サボってるよね」
大澤こころ役：「そうだよ。陸手洗ってきな」
松野美月役：「バカじゃないの？逃げていいなんて親いないよ」
(キッチン)
大澤こころ役：「陸のことは、私も見てるから」
松野美月役：「ありがと」
(教室)
生徒役1・生徒役2：「せっせせーのよいよいよい♪」
(教室)
全員：「みんなみんないきているんだともだちなんだ♪」
(校舎裏)
松野美月役：「陸！何してんのよあんたたち！」
松野美月役：「やっぱりこういうことだったんだ」
松野美月役：「ぶっ飛ばしてやる」
松野美月役：「心配しないで。お姉ちゃんが守ってあげる」
(キッチン)
大澤こころ役：「陸遅いね。何してんだろ」
(レストラン)
松野美月役：「じゃあ陸、私のために何も言わなかったの？」
(告知・主題歌CDプレゼント)
ログ
(リビング)
松野美月役：「早くしてよもーう」
(校門)
松野美月役：「おはようございます」
松野美月役：「陸どうかした？」
(公園)
子役：滑り台を滑り降りる。
(リビング)
大澤こころ役：「それより美月に少しは家事手伝うように言ってよ」
松野美月役：「はぁー？」
松野美月役：「あっ、ちょっと待って。お腹すいて死にそう。どっか食べ行こう」
(レストラン)
松野美月役：「やったー！」
松野美月役：「こんばんは！」
(路地)
松野美月役：「あっ、こんにちは花村さん」
松野美月役：「あー、今曲作ってて、機嫌悪くて最低なんです」
松野美月役：「ありがとーう。正義のことならいつでも聞いてください」
(路地)
大澤こころ役：「陸を見張ってんの」
大澤こころ役：「秘密の悩みがあるんだって」
大澤こころ役：「なにやってんだろ陸。じゃがいも並べてる？」
(公園)
大澤こころ役：「歌の練習一緒にやろう」
(リビング)
松野美月役：「陸、あんた歌の練習サボってるよね」
大澤こころ役：「そうだよ。陸手洗ってきな」
松野美月役：「バカじゃないの？逃げていいなんて親いないよ」
(キッチン)
大澤こころ役：「陸のことは、私も見てるから」
松野美月役：「ありがと」
(教室)
生徒役1・生徒役2：「せっせせーのよいよいよい♪」
(教室)
全員：「みんなみんないきているんだともだちなんだ♪」
(校舎裏)
松野美月役：「陸！何してんのよあんたたち！」
松野美月役：「やっぱりこういうことだったんだ」
松野美月役：「ぶっ飛ばしてやる」
松野美月役：「心配しないで。お姉ちゃんが守ってあげる」
(キッチン)
大澤こころ役：「陸遅いね。何してんだろ」
(レストラン)
松野美月役：「じゃあ陸、私のために何も言わなかったの？」
(告知・主題歌CDプレゼント)
#4 12.05.06(日) No.236
「お祭で告白!?届けたい想い…」
出演：大森絢音(松野美月役)／吉田里琴(陽菜役)／梅澤朋花／中道美柚／杉咲花(大澤こころ役)／貫地谷しほり(青田洋子役)／山下真実子／ほか
ログ
(廊下)
松野美月役：「ぬっぺっぽうってなんなの？」
陽菜役：「昔この辺に出るって言われた、妖怪なんだって」
陽菜役：「どうする美月、男子に告白されたら」
松野美月役：「でもうちのクラスろくなのいないからなー」
松野美月役：「はぁ？誰がチビよ」
(リビング)
大澤こころ役：「大丈夫ですか？なんかきょどってますけど」
(部屋)
松野美月役：ギターを掻き鳴らす。
(教室)
陽菜役：「赤い折り紙に、赤いペンで自分の名前、青いペンで好きな人の名前を書いて鶴を折るの」
松野美月役：「私もネットで見た。やってみようよおもしろそうじゃん」
陽菜役：「やめてよ」
松野美月役：「何やってんの。返しなさいよ」
陽菜役：「あっ」
陽菜役：「ありがとう」
梅澤朋花：「大翔ってさ、陽菜のこと好きなんじゃない？」
中道美柚：「陽菜かわいいもんねー」
(リビング)
松野美月役：「何？ちょっと見ないでよ」
大澤こころ役：「別に」
(部屋)
松野美月役：「男の子ってやっぱり見た目かわいい子が好きなの？」
松野美月役：「はぁ？何それ意味わかんない」
松野美月役：「最低！正義なんて潰れたがんもだよ」
(台所)
松野美月役：「やっぱいいや、ふふ」
松野美月役：「えー洋子さんとか恋愛相談向いてなさそうだし」
(神社)
大澤こころ役：「あっ、あの、恋愛のことで」
大澤こころ役：「でも私、恋愛とかあんまりで」
大澤こころ役：「あのさ、もし、あの、なんか、悩みと駆るなら、相談乗るから。洋子さんが」
松野美月役：「何それ」
大澤こころ役：「ごめん。なんでもない」
松野美月役：「こころちゃん、好きな人いる？」
大澤こころ役：「前の学校にいたけど」
松野美月役：「ふーん、うまく行ったの？」
大澤こころ役：「その人ね、ほかに好きな子がいて、だからめんどくさくなって諦めた」
大澤こころ役：「美月、好きな子いるの？」
松野美月役：「うん」
大澤こころ役：「もし、なんかあるなら、言って。力になるから」
松野美月役：「洋子さんが？」
大澤こころ役：「私が」
(リビング)
松野美月役：「そうだけど」
松野美月役：「なんで私が。花村さん直接誘えば？」
松野美月役：「姑息、私を巻き込まないで」
(部屋)
大澤こころ役：「大丈夫」
松野美月役：「大翔？松野です。大翔ロック好き？」
大澤こころ役：「どうだった？」
松野美月役：「来るって」
(レストラン)
大澤こころ役：「大翔くんと2人じゃなかったの？」
松野美月役：「あー、学校の帰りだったから、着いてきちゃった」
松野美月役：「誘ったとき乗り気じゃなかったくせに」
松野美月役：「えっ、なんで？」
松野美月役：「返して！早く返して！」
松野美月役：「返してって言ってるでしょ！」
松野美月役：「もうやっても意味ないでしょ」
松野美月役：「ざま見ろ。人の気持ち踏みにじるからだよ」
松野美月役：「知らないよそんなの。バカ！」
(リビング)
松野美月役：「私、自分のことばっかり。いろんな人傷つけて、どんどん嫌なやつになる」
松野美月役：「転校して最初の日、すごい緊張してて、そのとき、あいつにチビってからかわれたから、緊張が解けた」
松野美月役：「どうしていいかわかんない」
松野美月役：「さっきはごめん」
(部屋)
松野美月役：「さっき、ごめんなさい」
松野美月役：「ライブめちゃめちゃにしちゃったから」
松野美月役：「一緒だね。私も大翔のこと、ダメになったから」
松野美月役：「正義みたいに自分大好き人間にはわかんないよ！」
(神社)
松野美月役：「私…」
松野美月役：「うじうじミジンコがんもで悪いかー！」
松野美月役：「私、私は、池田大翔が好きです！」
松野美月役：「陽菜は？大翔のことどう思ってるの？」
陽菜役：「私も同じ気持ち！」
松野美月役：「よかったね！」
松野美月役：「振られちゃった。でも、自分の気持ちが届いてうれしかった。今の私、好きだよ」
松野美月役：「いや好きは言い過ぎた。でも、好きにはなれそう」
松野美月役：「それだけ。じゃ」
(告知・フジテレビオンデマンド)
ログ
(廊下)
松野美月役：「ぬっぺっぽうってなんなの？」
陽菜役：「昔この辺に出るって言われた、妖怪なんだって」
陽菜役：「どうする美月、男子に告白されたら」
松野美月役：「でもうちのクラスろくなのいないからなー」
松野美月役：「はぁ？誰がチビよ」
(リビング)
大澤こころ役：「大丈夫ですか？なんかきょどってますけど」
(部屋)
松野美月役：ギターを掻き鳴らす。
(教室)
陽菜役：「赤い折り紙に、赤いペンで自分の名前、青いペンで好きな人の名前を書いて鶴を折るの」
松野美月役：「私もネットで見た。やってみようよおもしろそうじゃん」
陽菜役：「やめてよ」
松野美月役：「何やってんの。返しなさいよ」
陽菜役：「あっ」
陽菜役：「ありがとう」
梅澤朋花：「大翔ってさ、陽菜のこと好きなんじゃない？」
中道美柚：「陽菜かわいいもんねー」
(リビング)
松野美月役：「何？ちょっと見ないでよ」
大澤こころ役：「別に」
(部屋)
松野美月役：「男の子ってやっぱり見た目かわいい子が好きなの？」
松野美月役：「はぁ？何それ意味わかんない」
松野美月役：「最低！正義なんて潰れたがんもだよ」
(台所)
松野美月役：「やっぱいいや、ふふ」
松野美月役：「えー洋子さんとか恋愛相談向いてなさそうだし」
(神社)
大澤こころ役：「あっ、あの、恋愛のことで」
大澤こころ役：「でも私、恋愛とかあんまりで」
大澤こころ役：「あのさ、もし、あの、なんか、悩みと駆るなら、相談乗るから。洋子さんが」
松野美月役：「何それ」
大澤こころ役：「ごめん。なんでもない」
松野美月役：「こころちゃん、好きな人いる？」
大澤こころ役：「前の学校にいたけど」
松野美月役：「ふーん、うまく行ったの？」
大澤こころ役：「その人ね、ほかに好きな子がいて、だからめんどくさくなって諦めた」
大澤こころ役：「美月、好きな子いるの？」
松野美月役：「うん」
大澤こころ役：「もし、なんかあるなら、言って。力になるから」
松野美月役：「洋子さんが？」
大澤こころ役：「私が」
(リビング)
松野美月役：「そうだけど」
松野美月役：「なんで私が。花村さん直接誘えば？」
松野美月役：「姑息、私を巻き込まないで」
(部屋)
大澤こころ役：「大丈夫」
松野美月役：「大翔？松野です。大翔ロック好き？」
大澤こころ役：「どうだった？」
松野美月役：「来るって」
(レストラン)
大澤こころ役：「大翔くんと2人じゃなかったの？」
松野美月役：「あー、学校の帰りだったから、着いてきちゃった」
松野美月役：「誘ったとき乗り気じゃなかったくせに」
松野美月役：「えっ、なんで？」
松野美月役：「返して！早く返して！」
松野美月役：「返してって言ってるでしょ！」
松野美月役：「もうやっても意味ないでしょ」
松野美月役：「ざま見ろ。人の気持ち踏みにじるからだよ」
松野美月役：「知らないよそんなの。バカ！」
(リビング)
松野美月役：「私、自分のことばっかり。いろんな人傷つけて、どんどん嫌なやつになる」
松野美月役：「転校して最初の日、すごい緊張してて、そのとき、あいつにチビってからかわれたから、緊張が解けた」
松野美月役：「どうしていいかわかんない」
松野美月役：「さっきはごめん」
(部屋)
松野美月役：「さっき、ごめんなさい」
松野美月役：「ライブめちゃめちゃにしちゃったから」
松野美月役：「一緒だね。私も大翔のこと、ダメになったから」
松野美月役：「正義みたいに自分大好き人間にはわかんないよ！」
(神社)
松野美月役：「私…」
松野美月役：「うじうじミジンコがんもで悪いかー！」
松野美月役：「私、私は、池田大翔が好きです！」
松野美月役：「陽菜は？大翔のことどう思ってるの？」
陽菜役：「私も同じ気持ち！」
松野美月役：「よかったね！」
松野美月役：「振られちゃった。でも、自分の気持ちが届いてうれしかった。今の私、好きだよ」
松野美月役：「いや好きは言い過ぎた。でも、好きにはなれそう」
松野美月役：「それだけ。じゃ」
(告知・フジテレビオンデマンド)
#5 12.05.13(日) No.236 (`・ω・´)
「家族の前で初めての父親宣言」
出演：大森絢音(松野美月役)／荒川ちか(高村七海役)／杉咲花(大澤こころ役)／菊池和澄(菊地美結役)／山本舞香(三木希美役)／北岡紗弥(生徒役)／野口真緒(生徒役／貫地谷しほり(青田洋子役)／ほか
ログ
(リビング)
松野美月役：「諦めなよ。生きてくため」
(リビング)
松野美月役：「安っ」
大澤こころ役：「実質、おじいちゃんが正義を養ってるってこと」
(教室)
高村七海役：「ねえねえこころー、この間お姉ちゃんと撮ったプリクラ、あげる」
大澤こころ役：「ありがとう。かわいいねお姉ちゃん」
高村七海役：「この前一緒に買ったんだよねー」
大澤こころ役：「ねー」
(リビング)
大澤こころ役：「こういうの初めてだからなんか照れくさいけど」
松野美月役：「いやー！ズボン履いて！」
(部屋)
松野美月役：「いーや最悪」
松野美月役：「あー今触ったね。最悪」
(教室)
高村七海役：「読んだよ。すごいねこころ、曲作れるんだ。今度聴かせてよ」
大澤こころ役：「恥ずかしいよー、ただの趣味だから」
菊地美結役：「ねえ、それお父さんの影響？ミュージシャンなんでしょ」
北岡紗弥：「いいなー、家の父親なんか超ショボイよ」
菊地美結役：「ねえ、今度遊びに行っていい？こころのお父さんに会ってみたい」
高村七海役：「みんな迷惑だよ。ほら、こころ困ってんじゃん」
菊地美結役：「そうだよね」
高村七海役：「じゃあ、行こっか」
(廊下)
高村七海役：「あ、だれか一緒にトイレ行かない？」
(雑貨店)
高村七海役：「ねえ、これかわいくない？」
高村七海役：「あー、これもかわいいー」
菊地美結役：「今月参考書買ったからお金なくって」
菊地美結役：「ごめん。私ちょっと」
高村七海役：「行かないの？別にいいけど」
大澤こころ役：「ねえ、私の知ってるお店行かない？いつも同じ店じゃ、飽きるでしょ」
(レストラン)
高村七海役：「ちょっと何すんのよ！」
(路地)
高村七海役：「こころ、またメールするね」
(リビング)
松野美月役：「なんか、最近メールばっかやってない？」
(レストラン)
大澤こころ役：「ありがとうございます」
大澤こころ役：「私の友達に二度と変なことしないで」
高村七海役：「交換ノート、忘れたから」
高村七海役：「あの人、こころの、お父さんだったんだ」
大澤こころ役：「ごめん」
高村七海役：「驚いた。こころも、いつもと違って、ちょっと、怖かった」
大澤こころ役：「え？」
高村七海役：「いつもニコニコしてるから」
大澤こころ役：「やめてよ」
高村七海役：「気つかってるって、どういうこと？」
大澤こころ役：「親友なの」
大澤こころ役：「正義にはないの？わかっててもできないこと」
(夜・路地)
松野美月役：「私にもちょうだい」
(リビング)
三木希美役：「いいよ、別に。自分で考えるから」
(教室)
大澤こころ役：「おはよう」
高村七海役：「おはよう」
高村七海役：「こころ、はい」
(リビング)
松野美月役：「いると思うよー、仕事ないからね」
(路地)
高村七海役：「こころ、早く！」
大澤こころ役：「今行く！」
(リビング)
高村七海役：「あの人が、こころのお父さんなんだよね」
高村七海役：「ほんとにいいです。もう気が済んだんで」
高村七海役：「何この人、最悪なんだけど」
高村七海役：「私のお父さんなら絶対こんなことしない！ムカツク！最低最悪！」
菊地美結役：「こころちゃんのお父さんおもしろいね」
菊地美結役：「今度また遊びに来てもいい？『バナナの皮』も聴きたいし」
菊地美結役：「なら、安心だね。また明日」
(銭湯)
松野美月役・大澤こころ役：歌をうたう。
松野美月役：「溺れた？」
松野美月役：「陸大丈夫ー？」
大澤こころ役：「大丈夫ー？」
(路地)
松野美月役：「気持ちよかった。また行きたいね」
大澤こころ役：「行きたいね」
ログ
(リビング)
松野美月役：「諦めなよ。生きてくため」
(リビング)
松野美月役：「安っ」
大澤こころ役：「実質、おじいちゃんが正義を養ってるってこと」
(教室)
高村七海役：「ねえねえこころー、この間お姉ちゃんと撮ったプリクラ、あげる」
大澤こころ役：「ありがとう。かわいいねお姉ちゃん」
高村七海役：「この前一緒に買ったんだよねー」
大澤こころ役：「ねー」
(リビング)
大澤こころ役：「こういうの初めてだからなんか照れくさいけど」
松野美月役：「いやー！ズボン履いて！」
(部屋)
松野美月役：「いーや最悪」
松野美月役：「あー今触ったね。最悪」
(教室)
高村七海役：「読んだよ。すごいねこころ、曲作れるんだ。今度聴かせてよ」
大澤こころ役：「恥ずかしいよー、ただの趣味だから」
菊地美結役：「ねえ、それお父さんの影響？ミュージシャンなんでしょ」
北岡紗弥：「いいなー、家の父親なんか超ショボイよ」
菊地美結役：「ねえ、今度遊びに行っていい？こころのお父さんに会ってみたい」
高村七海役：「みんな迷惑だよ。ほら、こころ困ってんじゃん」
菊地美結役：「そうだよね」
高村七海役：「じゃあ、行こっか」
(廊下)
高村七海役：「あ、だれか一緒にトイレ行かない？」
(雑貨店)
高村七海役：「ねえ、これかわいくない？」
高村七海役：「あー、これもかわいいー」
菊地美結役：「今月参考書買ったからお金なくって」
菊地美結役：「ごめん。私ちょっと」
高村七海役：「行かないの？別にいいけど」
大澤こころ役：「ねえ、私の知ってるお店行かない？いつも同じ店じゃ、飽きるでしょ」
(レストラン)
高村七海役：「ちょっと何すんのよ！」
(路地)
高村七海役：「こころ、またメールするね」
(リビング)
松野美月役：「なんか、最近メールばっかやってない？」
(レストラン)
大澤こころ役：「ありがとうございます」
大澤こころ役：「私の友達に二度と変なことしないで」
高村七海役：「交換ノート、忘れたから」
高村七海役：「あの人、こころの、お父さんだったんだ」
大澤こころ役：「ごめん」
高村七海役：「驚いた。こころも、いつもと違って、ちょっと、怖かった」
大澤こころ役：「え？」
高村七海役：「いつもニコニコしてるから」
大澤こころ役：「やめてよ」
高村七海役：「気つかってるって、どういうこと？」
大澤こころ役：「親友なの」
大澤こころ役：「正義にはないの？わかっててもできないこと」
(夜・路地)
松野美月役：「私にもちょうだい」
(リビング)
三木希美役：「いいよ、別に。自分で考えるから」
(教室)
大澤こころ役：「おはよう」
高村七海役：「おはよう」
高村七海役：「こころ、はい」
(リビング)
松野美月役：「いると思うよー、仕事ないからね」
(路地)
高村七海役：「こころ、早く！」
大澤こころ役：「今行く！」
(リビング)
高村七海役：「あの人が、こころのお父さんなんだよね」
高村七海役：「ほんとにいいです。もう気が済んだんで」
高村七海役：「何この人、最悪なんだけど」
高村七海役：「私のお父さんなら絶対こんなことしない！ムカツク！最低最悪！」
菊地美結役：「こころちゃんのお父さんおもしろいね」
菊地美結役：「今度また遊びに来てもいい？『バナナの皮』も聴きたいし」
菊地美結役：「なら、安心だね。また明日」
(銭湯)
松野美月役・大澤こころ役：歌をうたう。
松野美月役：「溺れた？」
松野美月役：「陸大丈夫ー？」
大澤こころ役：「大丈夫ー？」
(路地)
松野美月役：「気持ちよかった。また行きたいね」
大澤こころ役：「行きたいね」
#6 12.05.20(日) No.237
「今夜、娘のために走ります！」
出演：大森絢音(松野美月役)／杉咲花(大澤こころ役)／貫地谷しほり(青田洋子役)／ほか
ログ
(リビング)
大澤こころ役：「私のお母さん」
松野美月役：「そうです。娘です。こころちゃんの妹です」
大澤こころ役：「勝手です！今までほったらかしてたのに」
大澤こころ役：「他人？」
松野美月役：「信じられない」
大澤こころ役：「じゃあほんとのお父さんは？」
(部屋)
大澤こころ役：「お母さんが迎えに来てくれたから」
大澤こころ役：「それに正義とは、他人みたいだから」
松野美月役：「私は、お姉ちゃんだと思ってるよ」
(リビング)
松野美月役：「正義、短い間だったけどありがと」
松野美月役：「ねえ正義、ほんとにこれでいいの？」
松野美月役：「他人って、何それ冷たいよ！」
松野美月役：「バカ正義！」
(路地)
大澤こころ役：「ほんとに私正義の娘じゃないの？」
(レストラン)
松野美月役：「正義の教え方が悪いんだよー」
大澤こころ役：「正義だって最初からうまかったわけじゃないでしょ」
大澤こころ役：「正義今の聴いてた？」
(レストラン)
松野美月役：「こころちゃん、大丈夫？」
(夜・路地)
大澤こころ役：「ふふ」
大澤こころ役：「なんでもない」
大澤こころ役：「友達が言ってたの。お父さんと2きりになると、話すことなくて困るって」
大澤こころ役：「不思議だね、昨日までは一応親子だったのに」
大澤こころ役：「正義一言多いよ」
大澤こころ役：「ねえ、聞いていい？」
大澤こころ役：「正義どうやってギターうまくなったの？」
大澤こころ役：「何それ、適当な答え」
大澤こころ役：「そんなことないよ。そんなことない」
(レストラン)
松野美月役：「苦〜、飲んじゃった」
松野美月役：「してません！」
(夜・路地)
大澤こころ役：「ここでいいよ。ありがと」
大澤こころ役：「お母さん酔ってる？」
大澤こころ役：「お母さんダメだよ」
(部屋)
大澤こころ役：「なんか変なとこ見せてごめん」
大澤こころ役：「正義、私もうギターの練習行かない。お母さんのことほっとけないから」
大澤こころ役：「私はもう大丈夫。前より強くなったから」
(リビング)
松野美月役：「諦めないの。こころちゃんも練習してるよ」
松野美月役：「ロックンロール」
(部屋)
松野美月役：「最低、バカ正義！」
(リビング)
松野美月役：「えっ、だったら私も行きたい」
(玄関)
松野美月役：「こころちゃんとギターの練習しようと思って」
(部屋)
大澤こころ役：「楽譜、ありがと」
大澤こころ役：「正義のくれた楽譜、難しくてできない。もっと簡単なの教えて」
大澤こころ役：「聴いてた？」
大澤こころ役：「少しは褒めてくれたっていいでしょ」
大澤こころ役：「なんでそんなこと言うの？」
大澤こころ役：「似てるわけないじゃん！他人なんだよ」(；_；)
大澤こころ役：「正義のせいだよ。正義が悪いんだよ。ずっと1人で平気だったのに。正義なんか会わなきゃよかったよ。無理だよ正義」
(部屋)
大澤こころ役：「なんで私の言うこと聞いてくれないの？」
大澤こころ役：「もういいよ」
大澤こころ役：「もう私に関わんないでよ！」
大澤こころ役：「バカじゃないの。みんな忘れようと思ったのに」
松野美月役：「一緒に帰ろう」
ログ
(リビング)
大澤こころ役：「私のお母さん」
松野美月役：「そうです。娘です。こころちゃんの妹です」
大澤こころ役：「勝手です！今までほったらかしてたのに」
大澤こころ役：「他人？」
松野美月役：「信じられない」
大澤こころ役：「じゃあほんとのお父さんは？」
(部屋)
大澤こころ役：「お母さんが迎えに来てくれたから」
大澤こころ役：「それに正義とは、他人みたいだから」
松野美月役：「私は、お姉ちゃんだと思ってるよ」
(リビング)
松野美月役：「正義、短い間だったけどありがと」
松野美月役：「ねえ正義、ほんとにこれでいいの？」
松野美月役：「他人って、何それ冷たいよ！」
松野美月役：「バカ正義！」
(路地)
大澤こころ役：「ほんとに私正義の娘じゃないの？」
(レストラン)
松野美月役：「正義の教え方が悪いんだよー」
大澤こころ役：「正義だって最初からうまかったわけじゃないでしょ」
大澤こころ役：「正義今の聴いてた？」
(レストラン)
松野美月役：「こころちゃん、大丈夫？」
(夜・路地)
大澤こころ役：「ふふ」
大澤こころ役：「なんでもない」
大澤こころ役：「友達が言ってたの。お父さんと2きりになると、話すことなくて困るって」
大澤こころ役：「不思議だね、昨日までは一応親子だったのに」
大澤こころ役：「正義一言多いよ」
大澤こころ役：「ねえ、聞いていい？」
大澤こころ役：「正義どうやってギターうまくなったの？」
大澤こころ役：「何それ、適当な答え」
大澤こころ役：「そんなことないよ。そんなことない」
(レストラン)
松野美月役：「苦〜、飲んじゃった」
松野美月役：「してません！」
(夜・路地)
大澤こころ役：「ここでいいよ。ありがと」
大澤こころ役：「お母さん酔ってる？」
大澤こころ役：「お母さんダメだよ」
(部屋)
大澤こころ役：「なんか変なとこ見せてごめん」
大澤こころ役：「正義、私もうギターの練習行かない。お母さんのことほっとけないから」
大澤こころ役：「私はもう大丈夫。前より強くなったから」
(リビング)
松野美月役：「諦めないの。こころちゃんも練習してるよ」
松野美月役：「ロックンロール」
(部屋)
松野美月役：「最低、バカ正義！」
(リビング)
松野美月役：「えっ、だったら私も行きたい」
(玄関)
松野美月役：「こころちゃんとギターの練習しようと思って」
(部屋)
大澤こころ役：「楽譜、ありがと」
大澤こころ役：「正義のくれた楽譜、難しくてできない。もっと簡単なの教えて」
大澤こころ役：「聴いてた？」
大澤こころ役：「少しは褒めてくれたっていいでしょ」
大澤こころ役：「なんでそんなこと言うの？」
大澤こころ役：「似てるわけないじゃん！他人なんだよ」(；_；)
大澤こころ役：「正義のせいだよ。正義が悪いんだよ。ずっと1人で平気だったのに。正義なんか会わなきゃよかったよ。無理だよ正義」
(部屋)
大澤こころ役：「なんで私の言うこと聞いてくれないの？」
大澤こころ役：「もういいよ」
大澤こころ役：「もう私に関わんないでよ！」
大澤こころ役：「バカじゃないの。みんな忘れようと思ったのに」
松野美月役：「一緒に帰ろう」
#7 12.05.27(日) No.237
「誰かの為に頑張るのもロック」
出演：大森絢音(松野美月役)／杉咲花(大澤こころ役)／山本舞香(三木希美役)／貫地谷しほり(青田洋子役)／ほか
ログ
(レストラン)
松野美月役：「私もエプロンと三角巾がいるって」
松野美月役：「もったいない、もうやらないんですか？」
(路地)
松野美月役：「結局、ラジオの仕事1本。ほぼニートだよねー」
(部屋)
大澤こころ役：「これポストに入ってたの」
松野美月役：「ねえ、この『父より』って」
(レストラン)
大澤こころ役：「せっかくだし弾けるようになりたいと思って」
大澤こころ役：ギターを演奏。
(病室)
三木希美役：「・・・」
(リビング)
大澤こころ役：「聞いたよ。三木さんが倒れたって」
大澤こころ役：「正義辛そう」
松野美月役：「正義のそんな顔、初めて見た」
(部屋)
松野美月役：「よし、行こう」
(路地)
大澤こころ役：「おせっかいだってわかってるんだけど」
松野美月役：「私たち、秀ジイがしてくれたみたいに、見守ってるから」
(路地)
大澤こころ役：「帰ろう」
松野美月役：「秀ジイ、元気出して」
松野美月役：「こうすれば、繋がってるよ」
(告知・サウンドトラックCDプレゼント)
大澤こころ役：「このドラマのオリジナルサウンドトラックCDを」
大森絢音：「抽選で、50名様にプレゼントいたします」
大澤こころ役：「ご応募」
大森絢音・大澤こころ役：「お待ちしてまーす」
大森絢音・大澤こころ役：「ロックンロール」
大森絢音：「にゃー」
ログ
(レストラン)
松野美月役：「私もエプロンと三角巾がいるって」
松野美月役：「もったいない、もうやらないんですか？」
(路地)
松野美月役：「結局、ラジオの仕事1本。ほぼニートだよねー」
(部屋)
大澤こころ役：「これポストに入ってたの」
松野美月役：「ねえ、この『父より』って」
(レストラン)
大澤こころ役：「せっかくだし弾けるようになりたいと思って」
大澤こころ役：ギターを演奏。
(病室)
三木希美役：「・・・」
(リビング)
大澤こころ役：「聞いたよ。三木さんが倒れたって」
大澤こころ役：「正義辛そう」
松野美月役：「正義のそんな顔、初めて見た」
(部屋)
松野美月役：「よし、行こう」
(路地)
大澤こころ役：「おせっかいだってわかってるんだけど」
松野美月役：「私たち、秀ジイがしてくれたみたいに、見守ってるから」
(路地)
大澤こころ役：「帰ろう」
松野美月役：「秀ジイ、元気出して」
松野美月役：「こうすれば、繋がってるよ」
(告知・サウンドトラックCDプレゼント)
大澤こころ役：「このドラマのオリジナルサウンドトラックCDを」
大森絢音：「抽選で、50名様にプレゼントいたします」
大澤こころ役：「ご応募」
大森絢音・大澤こころ役：「お待ちしてまーす」
大森絢音・大澤こころ役：「ロックンロール」
大森絢音：「にゃー」
#8(終) 12.06.03(日) No.237
「不器用な父親が唄う愛の歌」
出演：大森絢音(松野美月役)／杉咲花(大澤こころ役)／貫地谷しほり(青田洋子役)／後藤陽子／杉原由規奈／ほか
ログ
(路地)
大澤こころ役：「美月、どうしたの？」
松野美月役：「え？別に、行こうか」
(部屋)
大澤こころ役：「今のおじいちゃんなら、私なら許すのに」
松野美月役：「え？何が、全然普通だよ」
(路地)
松野美月役：「なんもないよ。元気だよ」
松野美月役：「どうしていいか、わかんないの」
(リビング)
大澤こころ役：「おじいちゃんはお母さんとは違う」
松野美月役：「私見たの。こころちゃんのお母さん。一生懸命働いてた。弁当屋さんで」
松野美月役：「だって、言ったらこころちゃん、またいなくなっちゃうかと思って。ごめん」
(部屋)
大澤こころ役：「正義、明日時間ある？」
(公園)
大澤こころ役：「勝手だよそんなの」
(リビング)
大澤こころ役：「もうあんな思いしたくない」
松野美月役：「だったら、ずっと一緒にいようよ」
大澤こころ役：「正義にはどう見えた？お母さんのこと」
大澤こころ役：「正義決めてよ」
(路地)
大澤こころ役：「私決めた。お母さんのとこに行ってみる」
松野美月役：「強がっちゃって。正義だって寂しいくせに」
松野美月役：「しょうがないでしょ。お腹すいちゃったんだもん」
(レストラン)
松野美月役：「おいしいねー」
大澤こころ役：「売れないね、きっと」
(部屋)
大澤こころ役：「私たちってなんなんだろうね」
(路地)
大澤こころ役：「がんばってね。今までありがと」
松野美月役：「ロックンロール」
松野美月役：「照れくさいんだよね。絶対」
(バス停)
松野美月役：「また遊びに来てね」
大澤こころ役：「2人とも元気でね」
(路地)
松野美月役：「よし。行こっか」
ログ
(路地)
大澤こころ役：「美月、どうしたの？」
松野美月役：「え？別に、行こうか」
(部屋)
大澤こころ役：「今のおじいちゃんなら、私なら許すのに」
松野美月役：「え？何が、全然普通だよ」
(路地)
松野美月役：「なんもないよ。元気だよ」
松野美月役：「どうしていいか、わかんないの」
(リビング)
大澤こころ役：「おじいちゃんはお母さんとは違う」
松野美月役：「私見たの。こころちゃんのお母さん。一生懸命働いてた。弁当屋さんで」
松野美月役：「だって、言ったらこころちゃん、またいなくなっちゃうかと思って。ごめん」
(部屋)
大澤こころ役：「正義、明日時間ある？」
(公園)
大澤こころ役：「勝手だよそんなの」
(リビング)
大澤こころ役：「もうあんな思いしたくない」
松野美月役：「だったら、ずっと一緒にいようよ」
大澤こころ役：「正義にはどう見えた？お母さんのこと」
大澤こころ役：「正義決めてよ」
(路地)
大澤こころ役：「私決めた。お母さんのとこに行ってみる」
松野美月役：「強がっちゃって。正義だって寂しいくせに」
松野美月役：「しょうがないでしょ。お腹すいちゃったんだもん」
(レストラン)
松野美月役：「おいしいねー」
大澤こころ役：「売れないね、きっと」
(部屋)
大澤こころ役：「私たちってなんなんだろうね」
(路地)
大澤こころ役：「がんばってね。今までありがと」
松野美月役：「ロックンロール」
松野美月役：「照れくさいんだよね。絶対」
(バス停)
松野美月役：「また遊びに来てね」
大澤こころ役：「2人とも元気でね」
(路地)
松野美月役：「よし。行こっか」
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