[ドラマ]木曜劇場 ギークス〜警察署の変人たち〜
出演：寺田藍月(西条唯・幼少期役)／浅見史歩(女の子役)／木村夏蓮(藍役)／中山ひなの(加納ミサ役)／片岡凜(伊賀エイミ役)／西本まりん(三好ひろの役)／あの(河井リリカ役)／今井アンジェリカ(基山沙織役)／松岡茉優(西条唯役)／石川恋(浜辺理子役)／中村里帆(芹沢れいな役)／長谷川桃子(石川奈緒役)／関根ささら／川崎珠莉(“崎”は旧字)／
プロデューサー：森安彩／貸川聡子／
演出：山内大典／村上正典／本間美由紀／
脚本：大林利江子／原野吉弘／
音楽：鈴木真人／半田翼／
主題歌：「自分自身」サンボマスター
https://www.fujitv.co.jp/geeks/
プロデューサー：森安彩／貸川聡子／
演出：山内大典／村上正典／本間美由紀／
脚本：大林利江子／原野吉弘／
音楽：鈴木真人／半田翼／
主題歌：「自分自身」サンボマスター
https://www.fujitv.co.jp/geeks/
#1 2024年7月4日(木)
出演：木村夏蓮／あの(河井リリカ役)／今井アンジェリカ(基山沙織役)／松岡茉優(西条唯役)／石川恋(浜辺理子役)／関根ささら／
#2 2024年7月11(木) 見逃し
「クマに秘められた事件の真相」
出演：木村夏蓮(藍役)／あの(河井リリカ役)／今井アンジェリカ(基山沙織役)／松岡茉優(西条唯役)／石川恋(浜辺理子役)／
#3 2024年7月18(木)
「幽霊の指紋がついた怪文書!?」
出演：木村夏蓮(藍役)／あの(河井リリカ役)／今井アンジェリカ(基山沙織役)／松岡茉優(西条唯役)／
ログ
(グラウンド)
全員：「こんにちはー！」
全員：「はーい！」
ログ
(グラウンド)
全員：「こんにちはー！」
全員：「はーい！」
#4 2024年7月25(木)
「高級時計とアフター5の危機」
出演：片岡凜(伊賀エイミ役)／今井アンジェリカ(基山沙織役)／松岡茉優(西条唯役)／
#5 2024年8月1(木)
「イケメン毒舌市長を警護せよ」
出演：木村夏蓮(藍役)／松岡茉優(西条唯役)／
#6 2024年8月15(木)
「容疑者西条！捜査も恋も戦い」
出演：西本まりん(三好ひろの役)／松岡茉優(西条唯役)／ほか
ログ
(公園)
女の子役：「お巡りさん風船取ってくれてありがとう」
ログ
(公園)
女の子役：「お巡りさん風船取ってくれてありがとう」
#7 2024年8月22(木)
「陽キャの襲来と通り魔事件！」
出演：中山ひなの(加納ミサ役)／あの(河井リリカ役)／松岡茉優(西条唯役)／中村里帆(芹沢れいな役)／長谷川桃子(石川奈緒役)／ほか
#8 2024年8月29(木)
「大炎上！不正告発は正義か？」
出演：木村夏蓮(藍役)／今井アンジェリカ(基山沙織役)／松岡茉優(西条唯役)／
#9 2024年9月5(木)
「撮影で事件勃発！拳銃の行方」
出演：西本まりん(三好ひろの役)／あの(河井リリカ役)／今井アンジェリカ(基山沙織役)／松岡茉優(西条唯役)／川崎珠莉(“崎”は旧字)／
#10 2024年9月12(木) No.260
「発砲事件の罪と罰…家族の絆」
出演：寺田藍月(西条唯・幼少期役)／浅見史歩(女の子役)／木村夏蓮(富田藍役)／西本まりん(三好ひろの役)／あの(河井リリカ役)／今井アンジェリカ(基山沙織役)／松岡茉優(西条唯役)／川崎珠莉(“崎”は旧字)／
ログ
(回想・公園)
西条唯・幼少期役：「ありがとうございます。開けてもいいですか？」
西条唯・幼少期役：「これは…」
(図書館)
富田藍役：「ごめんなさい！」
富田藍役：「これどうぞ」
富田藍役：「あのお姉さんおもしろーい」
富田藍役：「読み終わったのでどうぞ」
富田藍役：「お姉さん、警察官になりたいんですか？」
富田藍役：「だって、じゃないとこの本読まなくないですか？」
富田藍役：「私は、ママが警察関係の仕事してるから、ちょっとだけ興味持って」
富田藍役：「置いときますね。私もここで読んでていいですか？」
富田藍役：「やっぱりおもしろい。お姉さんのことなんて呼んだらいいですか？」
(図書館)
富田藍役：「えっ？なんだろこれ」
富田藍役：「挑戦状？これなんだと思います？」
富田藍役：「え〜クイズかな〜？この数字わかります？」
富田藍役：「お姉さんすごい！探してくる！」
富田藍役：「見てください。次の本にも本棚の番号が書いてあったから、3冊目も見つかったんですけど、これだけ数字が違うんです。これ、本棚の番号じゃないですよね」
富田藍役：「えっ？お姉さんわかったの？教えて」
富田藍役：「は〜い」
富田藍役：「うち、親が離婚しててね」
富田藍役：「ママ、前は仕事ばっかりだったのに、離婚してから私のこととかすごく気にしてて。で、今度パパが再婚することになって。ねえ、お姉さんって、弟か妹いますか？」
富田藍役：「そっか」
富田藍役：「やっぱりこれ難しい。ねえ、ヒントちょうだい！」
富田藍役：「誰も知らない犬たちのおはなし。イソップ童話。スーパー・ノヴァ」
富田藍役：「だ、イ、ス。ダイス？サイコロ…、1から6。わかっちゃったかも！」
富田藍役：「サイコロは1の裏が6だから、3冊目があった裏の棚ってことだよね」
富田藍役：「一緒に行こ！」
富田藍役：「あった！ゴール！」
富田藍役：「黄色い服のパパ。4冊並べたら、ダ・イ・ス・キ、だね」
富田藍役：「記念に写真撮ろっ」
富田藍役：「あっ電源切ってたんだ。ちょっと待ってね」
女の子役：「あるの。ここに本があるはずなの」
女の子役：「脱いじゃダメ！」
女の子役：「いいから本探すから！パパこっち」
富田藍役：「急いで元に戻す！」
(廊下)
富田藍役：「ねえ、あの子、お父さんに気づいてもらえたかな？」
富田藍役：「すごいなー。私は親に好きだとか言おうとしたことないもん。お姉さんは？」
富田藍役：「ママと知り合い!?」
富田藍役：「家出？私家出なんかしてないよ」
富田藍役：「してないって。あっ、赤ちゃんのことは、ちょっとびっくりしちゃったけど」
富田藍役：「嫌っていうか、う〜ん」
富田藍役：「いや…、そういうのもやめてほしいっていうか…」
富田藍役：「ママが大学病院辞めたのって、いざというときは私を引き取るように、とか思ってるからでしょ？私のために、大好きだった仕事を諦めて、絶対後悔してるはず」
富田藍役：「えっ？」
富田藍役：「私、加奈さん好きだし、赤ちゃんのこともうれしい」
富田藍役：「でも、生まれたら、なんとなく私の居場所がどうなっちゃうのかなって」
富田藍役：「でも、それでママのとこに行くっていうのもなんか違うし。そんなこと考えてたら、訳わかんなくなっちゃって」
富田藍役：「うん。ありがとう」
富田藍役：「ちょっとやめてよ。恥ずかしいから。お姉さんも見てるし」
ログ
(回想・公園)
西条唯・幼少期役：「ありがとうございます。開けてもいいですか？」
西条唯・幼少期役：「これは…」
(図書館)
富田藍役：「ごめんなさい！」
富田藍役：「これどうぞ」
富田藍役：「あのお姉さんおもしろーい」
富田藍役：「読み終わったのでどうぞ」
富田藍役：「お姉さん、警察官になりたいんですか？」
富田藍役：「だって、じゃないとこの本読まなくないですか？」
富田藍役：「私は、ママが警察関係の仕事してるから、ちょっとだけ興味持って」
富田藍役：「置いときますね。私もここで読んでていいですか？」
富田藍役：「やっぱりおもしろい。お姉さんのことなんて呼んだらいいですか？」
(図書館)
富田藍役：「えっ？なんだろこれ」
富田藍役：「挑戦状？これなんだと思います？」
富田藍役：「え〜クイズかな〜？この数字わかります？」
富田藍役：「お姉さんすごい！探してくる！」
富田藍役：「見てください。次の本にも本棚の番号が書いてあったから、3冊目も見つかったんですけど、これだけ数字が違うんです。これ、本棚の番号じゃないですよね」
富田藍役：「えっ？お姉さんわかったの？教えて」
富田藍役：「は〜い」
富田藍役：「うち、親が離婚しててね」
富田藍役：「ママ、前は仕事ばっかりだったのに、離婚してから私のこととかすごく気にしてて。で、今度パパが再婚することになって。ねえ、お姉さんって、弟か妹いますか？」
富田藍役：「そっか」
富田藍役：「やっぱりこれ難しい。ねえ、ヒントちょうだい！」
富田藍役：「誰も知らない犬たちのおはなし。イソップ童話。スーパー・ノヴァ」
富田藍役：「だ、イ、ス。ダイス？サイコロ…、1から6。わかっちゃったかも！」
富田藍役：「サイコロは1の裏が6だから、3冊目があった裏の棚ってことだよね」
富田藍役：「一緒に行こ！」
富田藍役：「あった！ゴール！」
富田藍役：「黄色い服のパパ。4冊並べたら、ダ・イ・ス・キ、だね」
富田藍役：「記念に写真撮ろっ」
富田藍役：「あっ電源切ってたんだ。ちょっと待ってね」
女の子役：「あるの。ここに本があるはずなの」
女の子役：「脱いじゃダメ！」
女の子役：「いいから本探すから！パパこっち」
富田藍役：「急いで元に戻す！」
(廊下)
富田藍役：「ねえ、あの子、お父さんに気づいてもらえたかな？」
富田藍役：「すごいなー。私は親に好きだとか言おうとしたことないもん。お姉さんは？」
富田藍役：「ママと知り合い!?」
富田藍役：「家出？私家出なんかしてないよ」
富田藍役：「してないって。あっ、赤ちゃんのことは、ちょっとびっくりしちゃったけど」
富田藍役：「嫌っていうか、う〜ん」
富田藍役：「いや…、そういうのもやめてほしいっていうか…」
富田藍役：「ママが大学病院辞めたのって、いざというときは私を引き取るように、とか思ってるからでしょ？私のために、大好きだった仕事を諦めて、絶対後悔してるはず」
富田藍役：「えっ？」
富田藍役：「私、加奈さん好きだし、赤ちゃんのこともうれしい」
富田藍役：「でも、生まれたら、なんとなく私の居場所がどうなっちゃうのかなって」
富田藍役：「でも、それでママのとこに行くっていうのもなんか違うし。そんなこと考えてたら、訳わかんなくなっちゃって」
富田藍役：「うん。ありがとう」
富田藍役：「ちょっとやめてよ。恥ずかしいから。お姉さんも見てるし」