投げ技
一刹背負い投げ(近距離で)←or→+CorD
特殊技
外式・轟斧 陽→+B
…中段の踵落とし。
発生は遅いので、中段として使うよりは、キャンセル版をメインに。
立Cから繋げても毒咬みが繋がるので
ヒット確認に便利。
外式・奈落落とし(空中で)↓+C
…両手で上から殴り付ける技。
めくり性能が高く、ガードさせれば相手の硬直が大きいため使い勝手は良い
バックステップ中に出すことで、高速で移動出来る。
主な使い方として、JBと奈落落としによる飛び込み。
画面端で相手ダウン後、大ジャンプから出せばめくりになります。
八拾八式\+D
…足下を払うように蹴る二段技。
初段がキャンセル可能で、下段始動の連続技に重宝する。
主な使い方は、屈B→屈A→八拾八式(ヒット確認)→百拾五式・毒咬みなど・・・
必殺技
百式・鬼焼き→↓\+AorC
…炎を纏いながら飛びあがって攻撃する。
Aが下半身、Cが上半身無敵
対空にはCを若干早出しで使う。
Aは足元を狙った攻撃に…といいたいが、よほど読めていないと使えない。
CはSC対応。
百八式・闇払い↓/←+AorC
…地を這う炎を放つ飛び道具。
庵とくらべると発生も遅めで、硬直がかなり大きい。
弱だとキャンセルから出しても飛ばれてしまうので、遠距離で
飛び道具を相殺するときに使うくらいでいい。
七拾五式・改↓\→+B・BorD・D
…飛び上がり、二段蹴り
再度ボタンを押すことでもう一発追加。
弱は弱攻撃から、強は強攻撃からつながる。
ヒット時は弱は横方向に吹っ飛び、強は上方向に飛び追撃が可能。
今回あまりディレイをかけ過ぎると繋がらなくなったので注意。
R.E.D.Kick←↓/+BorD
…飛び上がり、浴びせ蹴り(?)を放つ。
弱と強の違いは飛距離のみと思われる。弱はリーチが短くなったので、
使いづらくなってしまった。が、ジャンプ防止能力はまだ健在なので、
たまに奇襲で使うと有効。
百拾四式・荒咬み ↓\→+A
…軽く踏み込んでボディブローを放つ技。
上半身に長時間ガードポイントが存在するのでけん制に最適。
強七拾五式・改ヒット後の追撃にも使う。
ガードされると不利だが、反撃は受けにくい。
ここからは様々な技に派生可能。派生技はディレイで出せる。
┣百弐拾八式・九傷 (百拾四式・荒咬み中に)↓\→+AorC
…荒咬みからの返しのアッパー。
スキが大きいので、出すときはなるべく次の派生技につないだ方がいい。
荒咬みから連続ヒットする。
┗┏百弐拾七式・八錆 (百弐拾八式・九傷中に)AorC
…肘鉄を打ち落とす技。
中段で、ヒット時は受身不能のダウンを奪う。
ガードされると間合いは離れるが、スキは大きい。
┣四百二拾七式・轢鉄 (百弐拾八式・九傷中に)→\↓/←+BorD
…前方に軽くステップしてからのボディブロー。
発生が遅く、九傷から連続ヒットしないが、発生まで全身無敵なので、
手を出してくる相手には狙ってみるのも手?
ヒット時は相手を高く浮かせるので追撃が可能。
ガードされると反撃確定。
┗百弐拾五式・七瀬 (百弐拾八式・九傷中に)BorD
…キレのいい上段回し蹴り。
九傷から連続ヒットし、ガードされてもスキはあまりない。
ただし、小さいキャラにしゃがまれると当たらないので、
相手をよく見て使おう。
┣百弐拾五式・八錆 (百拾四式・荒咬み中に)→\↓/←+AorC
…九傷からの派生版との違いは、こちらの方が若干発生が遅いことと、
さらに派生があること。それ以外は同じ。
┗┏外式・轟斧 陽 (荒咬み〜八錆中に)B
…特殊技の外式・轟斧 陽(単発バージョン)と同じグラフィックで、
中段判定。ヒット時は受身不能のダウンを奪う。
ガードされるとスキは大きいが、間合いが離れるため、反撃は受けにくい。
┣八拾八式 (荒咬み〜八錆中に)D
…特殊技の八拾八式と同じグラフィック。
下段判定だが、ダウンを奪えず、キャンセルもかからず、
スキも決して小さくはないので、使いづらい。
┗外式・砌穿ち (荒咬み〜八錆中に)AorC
…地に向かって打ち下ろす技。
一応下段判定で、ヒット時はダウンを奪えるが、スキは大きい。
八錆からのダウン追撃に使うのがメイン…つ〜かそのためだけの技。
┗四百二拾七式・轢鉄 (百拾四式・荒咬み中に)→\↓/←+BorD
…九傷からの派生版と違い、その場でアッパーを繰り出す。
低い位置で空中ヒットさせると追撃が可能。
浮かせてからの画面端用連続技に使用する。
百拾五式・毒咬み↓\→+C
…大きく踏み込んでからのストレート。
リーチが長いので、強攻撃からの連続技のメインになる。
スキは大きめだが、反撃は受けにくい。
┣四百壱式・罪詠み (百拾五式・毒咬み中に)→\↓/←+C
…毒咬みからの返しのエルボー。
毒咬みから連続ヒットする。
スキが大きいので、ここで止めるのは危険。
┣四百弐式・罰詠み (四百壱式・罪詠み中に)→+C
…飛び上がりつつ返しのエルボーを決める技。
スキは非常に大きいので、ヒット時以外は出さないように。
┗百式・鬼焼き (四百弐式・罰詠み中に)→↓\+C
…毒咬み連携からの専用の追撃技。
ここまで決めればダメージはそれなり。
超必殺技
裏百八式・大蛇薙↓/←/↓\→+AorC
…炎を溜めて両手を広げながら炎で攻撃
溜め可、威力の変化は無し(ほんの気持ち少し溜めると発生が早くなる)
待機中は弱が下半身、強が上半身無敵になる。
百八拾弐式↓\→↓\→+AorC
…渾身の打ち下ろしの一撃。
弱のみ強攻撃から連続技に組み込める。
弱強共に暗転まで全身無敵で、その後発生まで弱が下半身、
強が上半身無敵。また、溜めが可能で、最大まで溜めると
ガード不能になる。加えて、暗転後の半身無敵が溜め中は
そのまま持続する。
リーダー超必殺技
伍百弐拾四式・神塵(近距離で)(→\↓/←)×2+E
…コマンド投げ、相手をつかみ連続攻撃後、七拾五式→大蛇薙
発生後すぐにつかむために暗転ジャンプで逃げれません
性能がかなり良く、強力な崩しとして活躍
主な使い方は
起き上がり時に相手が近くにいるとき
空ジャンプ後
ダッシュ後
百八拾弐式→DC神塵(時と場合にもよりますが、補正が効くのであまりオススメ出来ない)
連続技
屈B→屈A→3D→大蛇薙(少し溜める)
屈B→屈A→3D→毒咬み(→罪詠み→罰詠み→鬼焼き)
J攻撃→近立C→6B→大蛇薙(少しためる)
近立C→3D→大蛇薙(少しためる)
ガード崩し+大ダメージ?
近立C→6B→毒咬み(→罪詠み→罰詠み→鬼焼き)
(画面端限定)近立C→七拾五式・改→荒咬み(早め)→荒咬み→轢鉄→鬼焼き
(画面端限定)JC→C→D七拾五式・改→荒咬み→九傷→轢鉄→C鬼焼き→SC百八拾弐式→DC神塵
【QS】
香澄→京(画面端限定)
JD→近立ちC→肘当て(1段目)→竜巻創打(2〜3段目)→【QS京】→近立C→七拾五式改→弱轢鉄→鬼焼き→SC百八拾弐式
基本は小ジャンプB・屈B→屈A→八拾八式
小ジャンプBからは立Cや屈A→八拾八式→各種必殺
屈B→屈A→八拾八式→各種必殺技はヒット確認が容易なため重宝します。
(相手との距離によって入る必殺技が代わります、屈Bを省くなり対応してください)
対空はC鬼焼き・屈C
C鬼焼きは早めに出す
(今作はジャンプがするどく強力なために無理に落とそうとしない方が無難)
屈Cのほうが頼りになります。
飛び込み防止に遠Bも活躍します(飛び込みを落とすより、飛び込まれない方が良い)
空対空は垂直小JD?
おそらく前転で逃げたり、対空で落としたほうが良い
立ち回り
守りにまわると切り替えしが無く弱い(前転で逃げましょう)
強力なジャンプから攻めるのが草薙 京スタイル
草薙 京のすることは・・・
遠距離
JD
R.E.D.Kick
中間距離
立B
小ジャンプB
JD
弱R.E.D.Kick
近距離
小ジャンプB(ヒット確認後立Cにつなぐ、ガード時は再度昇りJBor立C→B七拾五式・改・Bガーキャン前転に注意)
奈落落としによるめくり
屈B→屈A→八拾八式→各種必殺技
空ジャンプ屈B→屈A→八拾八式→各種必殺技
空ジャンプorダッシュからの伍百弐拾四式・神塵