RW&D

2007年度夏学期
担当教員 野崎ほか実務家教員

野崎先生のクラスでした。
契約書等の作り方、資料活用の仕方などの基礎を学びます。
契約書の修正、事案検討メモ、意見書、家事調停と4回の課題が出題され、それぞれ結構時間をとられます。ただ、それなりに勉強になる気がしますので、(平常点が30点しかなくても…ほとんど差がつかなくても…)真剣に取り組んだほうがよいと思われます。友人と議論するなどして考え落としを減らすとよいと思います。
予習はそれほどする必要はなく、先生の追及もあまり厳しくありません。
試験は契約書の補充・意見書の作成で、課題の延長のようなものでした。課題を作成するときの注意事項を思い出しながら丁寧に論じることが必要になってくると思います。
採点は甘めで、私のクラスに不可はいませんでした。




2006年度
担当教員 相原・三苫・野崎・松井


東大ロー生が大手事務所のアソシエイトになったとき
最低限のメモを作れるよう配慮されたトレーニング授業。

関連する裁判例から、問題点や規範を抽出する訓練を行う。

Aを取った経験から逆算するに、
課題(レポート)の評価ポイントは、「問題の所在」と「事案の区別」。
その判例がいかなる事案のもとでどれだけ「射程」が及ぶものかを常に意識すべきである。

具体的に、「民法の教科書にのっている一般的な規範」を列記するだけでは全くダメである。
判例と事案が密接不可分であることを念頭に授業にのぞめばOK。

試験も結局「事案と射程」が味噌となる。




担当教員  三笘 裕  相原 亮介  野崎 薫子 松井 秀樹


RW&DとはReserch Writing and Drafting の略称で
東京大学法科大学院2年次(既習1年)夏学期の必修科目。

1期生は動産売買契約書、意見書、検討メモ、ユノカル判決の要約、離婚調停、
内容証明を作成した。(2期は課題が減ったらしい)


意見書や検討メモなど書いたことも、見たこともなく
今までレポート程度しか書いたことがない
学部あがりの学生には
何をどのように書けばいいかわからないし、
どの程度文献や判例を集めればいいのかもわからず、
グループでの課題もあって
なかなか苦労の多い科目ではある。

しかし、判例の検索の仕方や
文献の集め方
取捨選択の仕方
意見書、検討メモの書き分け方など
その後のロースクールにおいて役に立つことを多く学べる。


ロースクールで受けてよかったと思える授業のひとつである。


評価は
課題と平常点が2割
筆記試験が8割
大変だったわりに課題の配点が低いことが1期生には不評だった。
2008年02月16日(土) 22:17:50 Modified by kozutsumifurusato




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