歴史・考古・民俗関連の用語解説集です。フリー百科事典Wikipedia(ウィキペディア)に負けないくらい、力入れて頑張ります。

コンデ親王ルイ正しくはルイ1世・ド・ブルボン=コンデ(Louis Ier de Bourbon-Condé, 1530年5月7日 - 1569年3月13日)は、初代コンデ公。ユグノー戦争時における新教徒側の首領。コンデ公アンリの父。

生涯

生い立ち

ヴァンドーム公シャルルとアランソン公女フランソワーズの末子として生まれた。兄はヴァンドーム公アントワーヌ(ナヴァル王アントワーヌ)で、のちのフランス王アンリ4世は甥にあたる。

ユグノー派の頭目

1552年の神聖ローマ帝国とのメッス(メッツ)包囲戦ではフランス軍の将軍として戦った。この戦いで、のちに政敵となるギーズ公フランソワカール5世?からメッスを守りきった。ふたりは1557年サン・カンタンの戦いでも神聖ローマ帝国軍に対し勝利している。戦友であったギーズ公フランソワはやがて政敵となり、ギーズ家と対抗するためプロテスタントに改宗、1560年にはアンボワーズの陰謀に加担した。これは、国王フランソワ2世(ギーズ公フランソワの姪、スコットランド女王メアリー・スチュアート?を妻としていた)をカトリック派首領のギーズ公から引き離そうとするものであった。ユグノーとブルボン家の者たちが仕組んだこの陰謀で、コンデ親王ルイはその首謀者とみなされたが、陰謀は失敗に終わり、多くのユグノーが虐殺された。

宗教戦争(ユグノー戦争)ではユグノーの頭目として戦った。1562年にはドルーで捕らえられた。オルレアンでは、政敵ギーズ公フランソワが暗殺されている。1563年、王太后カトリーヌ・ド・メディシスからユグノーに一定の信仰の自由を与える条件を引き出し、カトリック派とアンボワーズの和議?を交渉した。1567年に戦争が再発した後、彼は1569年ジャルナックの戦いでアンジュー公アンリ(のちのアンリ3世)の軍に敗れ、戦死した。

カトリック教徒のブレーズ・ド・モンリュック?は「ルターの子ども」が生まれないようにと、妊婦たちの腹を切り裂いて殺したといわれる。

履歴

  • 本記事の履歴を参照。

著作権者

  • Greenland4

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

メニューバーA



全部:
昨日:
今日:

フリーエリア

Wiki内検索

メニューバーB

■官公庁・政府機関
○首相官邸
http://www.kantei.go.jp/ ○内閣府
http://www.cao.go.jp/ ○外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ ○国立情報学研究所
http://www.nii.ac.jp/
○アジア経済研究所
http://www.ide.go.jp/Japanese/
○日本銀行金融研究所
http://www.imes.boj.or.jp/ ○文部科学省
http://www.mext.go.jp/ ○文化庁
http://www.bunka.go.jp/ ○東洋文庫
http://www.toyo-bunko.or.jp/

■学術・研究機関
○東京大学史料編纂所
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
○法政大学大原社会問題研究所
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/

■博物館
○東京国立博物館
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00/proces...
○京都国立博物館
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html
○奈良国立博物館
http://www.narahaku.go.jp/
○九州国立博物館
http://www.kyuhaku.com/pr/
○東北歴史博物館
http://www.thm.pref.miyagi.jp/
○秋田県立博物館
http://homepage3.nifty.com/akitamus/
○国立歴史民俗博物館(れきはく)
http://www.rekihaku.ac.jp/
○国立民族学博物館(みんぱく)
http://www.minpaku.ac.jp/

■個人ブログ
○歴史ブログランキング
http://blog.with2.net/rank1650-0.html
○縄文と古代文明を探究しよう。
http://blog.kodai-bunmei.net/blog/

■個人ブログ
○歴史ブログランキング
http://blog.with2.net/rank1650-0.html
○縄文と古代文明を探究しよう。
http://blog.kodai-bunmei.net/blog/
○膏肓記
http://dangodazo.blog83.fc2.com/
○ムラーノ城
http://ameblo.jp/mura-no

■個人HP
○世界史講義録
http://www.geocities.jp/timeway/
○海上交易の世界と歴史
http://www31.ocn.ne.jp/~ysino/index.html

■リンク集
○歴史大全
http://www.3haskc.com/

管理人/副管理人のみ編集できます