最終更新: gunsringergirl_ss2 2009年11月22日(日) 21:34:03履歴
無題(独創的なプラン)// ジョゼ,ジャン,ヒルシャー,マルコー,アマデオ,オリガ,ジョルジョ,プリシッラ,ロレンツォ,
//名無しさん@専用色// 社会福祉公社が経営するメイド喫茶 “NIKA DE KOSHA” //
//Snippet,/Humor/ 4728Byte/ Text //2006-01-15
無題(独創的なプラン)
オリガ 「…何人か集めてバレエ団を作るの」
アマデオ 「そりゃいいなあ」
ジョルジュ「アマデオよ、だったらもっと独創的なプランがあるぜ」
アマデオ 「なんだね、ジョルジュ君」
ジョルジョ「メイド喫茶の開店」
ジョゼ:マル:アマデオ 「それだ!!!!」
オリガ 「あ〜やだやだ、イタリア男って」
プリシッラ「あらオリガさん、面白そうじゃないですか」
オリガ 「あんたまでなんだい、プリシッラ」
プリシッラ「だって、エッタやアンジェを着せ替えたい放題ですし、私たちも
好きなコスプレできますよ」
オリガ 「う〜ん、そうねぇ、じゃぁ課長に提案してみようかしら」
ジョゼ 「おいおい、君たち、勝手に話をすすめないでくれ」
マルコー 「ん??プリシッラいま確か、私“たち”と言ったよな?」
ジョルジョ「あわわわわ」
-------------------------------------------------------
課長 「…ということで、メイド喫茶“公社”の設立にあたり、、、」
ジャン 「課長、何が“ということで”ですか、義体にメイドなどとくだらない」
ヒルシャー「そうですよ、いくらお金がないといえ我々は国家機関なんですよ」
課長 「まあ待て、確かに1期生の皆は優秀だが、いずれ戦闘用としては限界を
迎える。その後は各担当官付きのメイドとなるわけなのだから、
積ませておいて悪い経験ではないだろう。」
一同 「???各担当官付きのメイド?そうだったのか、だから課長には、、、」
課長 「…ということで決をとる。異議のあるものは?」
男性課員一同「う〜ん、異議なし」
オリガ 「課長がメイド好きで好かったわ。」
//名無しさん@専用色// 社会福祉公社が経営するメイド喫茶 “NIKA DE KOSHA” //
//Snippet,/Humor/ 4728Byte/ Text //2006-01-15
無題(独創的なプラン)
オリガ 「…何人か集めてバレエ団を作るの」
アマデオ 「そりゃいいなあ」
ジョルジュ「アマデオよ、だったらもっと独創的なプランがあるぜ」
アマデオ 「なんだね、ジョルジュ君」
ジョルジョ「メイド喫茶の開店」
ジョゼ:マル:アマデオ 「それだ!!!!」
オリガ 「あ〜やだやだ、イタリア男って」
プリシッラ「あらオリガさん、面白そうじゃないですか」
オリガ 「あんたまでなんだい、プリシッラ」
プリシッラ「だって、エッタやアンジェを着せ替えたい放題ですし、私たちも
好きなコスプレできますよ」
オリガ 「う〜ん、そうねぇ、じゃぁ課長に提案してみようかしら」
ジョゼ 「おいおい、君たち、勝手に話をすすめないでくれ」
マルコー 「ん??プリシッラいま確か、私“たち”と言ったよな?」
ジョルジョ「あわわわわ」
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課長 「…ということで、メイド喫茶“公社”の設立にあたり、、、」
ジャン 「課長、何が“ということで”ですか、義体にメイドなどとくだらない」
ヒルシャー「そうですよ、いくらお金がないといえ我々は国家機関なんですよ」
課長 「まあ待て、確かに1期生の皆は優秀だが、いずれ戦闘用としては限界を
迎える。その後は各担当官付きのメイドとなるわけなのだから、
積ませておいて悪い経験ではないだろう。」
一同 「???各担当官付きのメイド?そうだったのか、だから課長には、、、」
課長 「…ということで決をとる。異議のあるものは?」
男性課員一同「う〜ん、異議なし」
オリガ 「課長がメイド好きで好かったわ。」
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