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武道家人物・な行

中村半次郎

薩摩出身の示現流(薬丸派自顕流の達人)。軒先から落ちてくる雨の雫が地面に落ちるまでに、居合で三度抜刀できたと言われている。

人を殺しすぎて人斬り半次郎と呼ばれ、幕末四大人斬りの一人。得意技は抜刀で敵が前から襲い掛かってきているのに、何事もないようにまっすぐ歩き、そのままの歩きながら抜刀し、人を切り殺しても歩く速度が変わらなかったなど様々な逸話がある。

人斬りなどという不名誉な称号がついているが現在明確に殺したと証拠が残っているのは一軒のみであり(本人の日記に記載)、しかも長い間綿密に調べ、間諜と確信した上で斬っており、実際はそれほど殺していないといわれている。

明治維新後、陸軍少将まで出世し、桐野利明と改名。西南の役にて西郷隆盛の最後を看取って特攻をかけ、玉砕し戦死。享年40。

中村日出男

垂木を素手で切ることができる空手の達人。中村総帥の主催する拳道会は徹底的に拳、足を凶器の如く鍛え上げ、土管や、レンガなどを素手、素足で破壊する。
とてつもなくすごいのはわかるがそこまで鍛え上げなくとも、武器を使った方が効率的だと思うのだが。
2006年05月16日(火) 02:26:38 Modified by ID:4y4GGNDDtg




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