ハッピーメロディーの活動は今と昔では変化しているのでしょうか？
現在ハッピーメロディーのH.P.で公表されている公演を基に集計を行い
03年と09年のデータを比較してみました
�〃酳霧�演比率
円グラフにまとめました
内側が03年、外側が09年の数値です。
03年は２・７・８月に公演が多い一方、１・３・５月は公演０回と
時期によって活動差が大きかったですが
09年は全ての月でバランス良く活動できており
通年での活動ができています。
コンスタントに活動できるようになったのは
大きな成果だと思います
�⇒貌�別公演比率
��-1公演地域（都道府県）
東京・神奈川での公演が多いのは共通しています
03年は東京での公演がやや多く、その他の県でも活躍していますが
09年は神奈川県が半数近く
東京・神奈川の公演だけで83％を占めるという結果となりました
東京と神奈川、特に川崎に拠点を置くハッピーメロディーとしては
当然の結果かもしれませんが
これはいったい、いつ頃から変わったのでしょうか？
年度ごとの変化をグラフにしてみました
その結果、05年を境に神奈川・東京の比率が高まることが判ります
07年をピークに神奈川での公演が若干減り、東京での公演が増えています
��-2公演地域（都市ごと）
都市ごとに見てみると
09年は03年に比べて川崎・横浜での公演の比率が高くなっていることが判ります
これはいったい、いつ頃から変わったのでしょうか？
年度ごとの変化をグラフにしてみました
やはり05年から比率が変わり、川崎公演が増えていきます
��-1と比較して考えてみると
神奈川公演の増減は川崎公演の増減とほぼ一致しています
一方東京では目立って増えた地区はありません
05年から徐々に色々な都市で活動を広げていったことが伺えます
つまり
神奈川では川崎市の重点化が進み
東京では様々な都市に活動を広げることで
公演数を伸ばしているということが
読みとれるかと思います
�じ�演先
03年と09年共に保育園での活動が多いです
03年は養護・福祉系や研究会での公演が多かったですが
09年は子育て関係の行事や幼稚園での公演が多いです
これはいつ頃から変わったのでしょうか？
年ごとの変化を見てみると
子育て系の活動比率は増加傾向にあり
保育園・幼稚園・小学校・大学関係の活動比率は増減を繰り返し
人形劇・養護福祉・イベント・研究会の活動比率は減少傾向にあります
これまでの公演先別の公演回数を横積グラフにしました
保育・子育て関係の公演が近年増えていることが判ります
なお、グラフ上では読みとれませんが
これまでの公演先では「川崎市」の「保育園」での公演が42回あり、
全394公演の10％、10回に１回は川崎市の保育園で公演しています
ハッピーメロディーも結成して９年近くなります
公演数も年々増え、公演日のバランスも良くなってきましたが
公演地域の集約化や、公演先の重点化も見受けられるのかと思います
足場を固めたハッピーメロディーの更なる飛躍に期待します！
現在ハッピーメロディーのH.P.で公表されている公演を基に集計を行い
03年と09年のデータを比較してみました
�〃酳霧�演比率 
円グラフにまとめました
内側が03年、外側が09年の数値です。
03年は２・７・８月に公演が多い一方、１・３・５月は公演０回と
時期によって活動差が大きかったですが
09年は全ての月でバランス良く活動できており
通年での活動ができています。
コンスタントに活動できるようになったのは
大きな成果だと思います
�⇒貌�別公演比率
03年は月・土曜日の活動が多かった一方で
09年は月曜日の活動が最も少なく、
水曜日の活動が最も多いという結果になりました
03年はみどりが仕事を休める曜日と関係しているのかと思いますが
09年の水曜日の活動が多いのは、不思議なところです
09年は月曜日の活動が最も少なく、
水曜日の活動が最も多いという結果になりました
03年はみどりが仕事を休める曜日と関係しているのかと思いますが
09年の水曜日の活動が多いのは、不思議なところです
��-1公演地域（都道府県）
東京・神奈川での公演が多いのは共通しています
03年は東京での公演がやや多く、その他の県でも活躍していますが
09年は神奈川県が半数近く
東京・神奈川の公演だけで83％を占めるという結果となりました
東京と神奈川、特に川崎に拠点を置くハッピーメロディーとしては
当然の結果かもしれませんが
これはいったい、いつ頃から変わったのでしょうか？
年度ごとの変化をグラフにしてみました
その結果、05年を境に神奈川・東京の比率が高まることが判ります
07年をピークに神奈川での公演が若干減り、東京での公演が増えています
��-2公演地域（都市ごと）
都市ごとに見てみると
09年は03年に比べて川崎・横浜での公演の比率が高くなっていることが判ります
これはいったい、いつ頃から変わったのでしょうか？
年度ごとの変化をグラフにしてみました
やはり05年から比率が変わり、川崎公演が増えていきます
��-1と比較して考えてみると
神奈川公演の増減は川崎公演の増減とほぼ一致しています
一方東京では目立って増えた地区はありません
05年から徐々に色々な都市で活動を広げていったことが伺えます
つまり
神奈川では川崎市の重点化が進み
東京では様々な都市に活動を広げることで
公演数を伸ばしているということが
読みとれるかと思います
�じ�演先
03年と09年共に保育園での活動が多いです
03年は養護・福祉系や研究会での公演が多かったですが
09年は子育て関係の行事や幼稚園での公演が多いです
これはいつ頃から変わったのでしょうか？
年ごとの変化を見てみると
子育て系の活動比率は増加傾向にあり
保育園・幼稚園・小学校・大学関係の活動比率は増減を繰り返し
人形劇・養護福祉・イベント・研究会の活動比率は減少傾向にあります
これまでの公演先別の公演回数を横積グラフにしました
保育・子育て関係の公演が近年増えていることが判ります
なお、グラフ上では読みとれませんが
これまでの公演先では「川崎市」の「保育園」での公演が42回あり、
全394公演の10％、10回に１回は川崎市の保育園で公演しています
ハッピーメロディーも結成して９年近くなります
公演数も年々増え、公演日のバランスも良くなってきましたが
公演地域の集約化や、公演先の重点化も見受けられるのかと思います
足場を固めたハッピーメロディーの更なる飛躍に期待します！
