午後も同じ屋内広場での公演です
まずはひよこちゃんから
でも内容は1回目とは全く違います!
続いてはジャジャッと忍者じゃ☆
ちょっと間抜けな忍者が天狗を倒すこの物語も
試行錯誤を繰り返しながら段々と成長してきた印象です
レギュラー作品となったのがうれしいです
続いては鬼のパンツ
最近「ちょっと大人向けです」と紹介されるこの作品
おなじみの曲がはじまった瞬間の脱力感と
はじまってからの大人向けなニヤリな感が良いです
最後は再びジャグリング刑事
1回目と若干ジャグリングのタイミングを変え
ディアボロのキメ技も弧を描くきれいなものでした!
以上のように2回目の公演は
ジャジャッと忍者じゃ☆とジャグリング刑事の
トリを獲れる大作の2本立てに加え
ひよこちゃんと鬼の2作品を上演する豪華な内容でした!
さて、公演で特徴的だったのがぴんくとみどりの立ち位置でした
これまでは観客から見て左がぴんく、右がみどりというのが
定番で、ぴんくが歌い、みどりが貼るのが主流だったのです
(例外がひよこちゃんだった)
今回の公演では左がみどり、右がぴんくがメインの立ち位置で
みどりがジャグリングしたり歌ったりしてぴんくが貼るという
これまでとは違う役割分担になっていました
はてさて、この変化がハッピーメロディーの芸風に
どんな変化をもたらすのでしょうか?
演目
1回目
ひよこちゃん
かえるのうた
ジャグリング刑事
2回目
ひよこちゃん
ジャジャッと忍者じゃ☆
鬼のパンツ
ジャグリング刑事