涼宮ハルヒコ達の日常
設定としてはハルヒコ達が年上。
キョンの家
キ「姉貴、なんでバスタオルなんだ。」
キ子「風呂上りだから、以上、話題終了。」
キ「よし、色々とちょっと待て。」
キ子「なによ?」
キ「例えばの話だが、俺が風呂上りにバスタオルを付けて歩いていたら姉貴はどう思う?」
キ子「きしょい。」
キ「率直だなオイ!?まぁそういう理由で服を着ろ。」
キ子「やだ。」
キ「なんで!?」
キ子「あんたは弟だから私のいう事を聞かなきゃ駄目。私は姉なのでオールクリア。」
キ(埒があかん!よし必殺!)「そんなんじゃハルヒコ先輩に嫌われちゃうよな。」ボソッ
キ子「ちょっ!なんでそこでハルヒコが出てくんのよ!」
キ「いやー?っべっつに〜」
キ子「っっ!分かったわよ!服きればいいんでしょ!ただし!これはあんたに言われたからだからね!ハルヒコとはいっっっさい関係ないから!わかった!?」
キ「へいへい。」(わかりやすっwww)
キ子「そんなんじゃハルちゃんに嫌われちゃうわよ」ボソッ
キ「っはあ?ななななななんでそこでハルヒがでてくんだよ!」
キ子「べっつに〜〜〜?お姉さまはなにもし・り・ま・せ・ん」
キ「っく〜〜〜!!!!」
キ子(作戦通り!)
キ「もう、寝る!!!」
キ子(まだ八時だけどな)
長門の家
有「最後のプリン、私の」
勇「このプリンの代金を払ったのは、僕」
有「店員に代金を渡し、受け取ったのは私、あなたはコンビ二についてこないで家で待機していた。よってあなたにプリンを食べる資格は無い。」
勇「このままでは所謂、水掛論になってしまう。新しい解決方法の提案を望む。」
有「一般的に、力の強い者が全てを手に入れる。よって、力づくで奪う事を推奨する。」
勇「了解。局地的非侵食性融合異時空間の単独発生の許可を申請する。」
情「ダーメ。」
古泉家樹「姉さん、本借りていい?」
姫「いいよ〜、なにがいい?」
樹「じゃあこの「コープスパーティー」っての借りてく。」
姫「百合っぽいよ?一巻。」
樹「構わんよ。」
姫「忍びねぇな。」
樹「逆じゃない?」
姫「そうだっけ?」
樹「多分。」
姫「ふ〜ん。」
これだけ!?でもまだ書く!
涼宮家
ハ「バカ兄貴、風呂。」
コ「やだ。」
ハ「あっ!バカ兄貴!それ私の雑誌!!返せ!!!
コ「いいじゃねぇか、少しくらい。」
ハ「だ・め・よ!」
コ「ちぇー、ケチ。」
ハ「ケチでけっこーコケコッコー。」
コ「返しが古い。後この雑誌借りるために部屋入った時ファッション誌見つけ・・・」
ハ「ぎにゃーー!!!」
コ「確か中には、「男の子は相合傘でイチコロ!」とか書いてあったな。」
ハ「大丈夫、記憶消すだけだから。」
コ「バットでなにをする気だ!」
ハ「執行執行執行執行執行執行執行執行執行」
コ「怖っ!!!」
朝比奈家(兄の名がわからんので兄で)
み「兄様、お茶が入りました〜」
兄「ありがと〜」
ズズッ
「「はぁ〜〜」」
2009年08月04日(火) 21:07:32 Modified by ID:/bMRr1BZEg