メーカー:富士通
商品名・品番:FMV-BIBLO NB9/1000H(MODEL:FMVNB910HJ)
http://www.fmworld.net/product/frame/pcpm0201/bibl...


2002年1月発売

・CPU: Intel Pentium3 1GHz (L1cash:32KB L2cash:256KB)
・VGA: RAGE Mobility-P PCI (8MB)


ジャンク状態のものを、オークションにて落札購入。
液晶画面は、元から映らないことを承知で購入したので、
液晶部分は取り外し、デスクトップ用の液晶モニタに接続して利用中。

●外観


●以下の記事は、個人的に調査し推測したものですので、記事中に誤りがあるかもしれません。
調査環境:
FMV-BIBLO NB9/1000H本体(液晶破損品)
リカバリCD-ROM(No1〜No2)のみ。
説明書等なし。



メモリ
オンボードで128MB搭載。
拡張用のメモリスロットは、1つのみ。
144pin DIMM
最大搭載メモリは、256MBとなっているため、
増設する場合には、128MB以内のものでOK。
*256MBのメモリを搭載しても、128MBまでしか認識しないので、
 128MB(オンボード)+256MB(増設) という構成で、256MBとしてしか認識されない。

●ドライバ類
メーカーサイト:
http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvlis...

▲VGA(ATI RAGE MOBILITY/P)
富士通のサイトからダウンロード。
WinXP ATI RAGE MOBILITY PCI Windows XP Display Driver(ver.6.13.10.5804)
http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvdow...
Win2k ATI RAGE MOBILITY AGP/PCI Windows 2000 Display Driver
http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvdow...
Win9x・Me ATI RAGE MOBILITY AGP/PCI Windows Me/98 Display Driver
http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvdow...

RAGE MOBILITYのドライバーは、
製造元のATIからのものでなく、PC製造元から配布されているものしかない 。
チップセットは、ATI RAGE Mobility P/M PCI (A21/2)という、
DirectX3世代のGPUなので、DirectX8や9必須のゲームは動かない。

WindowsXP(SP2)標準だと、
「ATI RAGE Mobility (FUJITSU)」(ver.5.01.2195.5012)となっている。

▲Audio(AC-XG Generic Drivers for YMF753・743・752)
ヤマハの海外サイトから汎用ドライバを流用。
http://www.yamaha.co.jp/english/product/lsi/us/sup...

▲NIC(Realtek RTL8139 PCI Fast Ethernet)
富士通のサイトから他機種のものを利用。(FMV-6633CL6s )
もしくは、
Realtekのサイトから汎用ドライバを流用。
http://www.realtek.com.tw/downloads/downloads1-3.a...

▲Modem(Lucent Technologies Soft Modem AMR 内蔵モデム)
富士通のサイトから他機種のものを流用。

▲PCMCIA(Texas Instruments PCI-1420 CardBus Controller)
東芝のサイトから他機種のものを利用。(s265pcm8.exe)

▲IEEE1394(FUJITSU OHCI Compliant IEEE 1394 Host Controller)
driverguide.comからダウンロード。

▲PointingDevice(ALPS Point Pointing-Device)
富士通のサイトから多機種のものを流用。
*Alps社のOEM製品らしい。
他社ノートでも採用されているので、他社ノートPC用のドライバも使える可能性が高い。
実際、NECのVersaPro VY13M用の、NXPAD用のドライバでも動作している。

▲FDD(富士通3モードフロッピーディスク)
富士通のサイトから多機種のものを流用。

▲?(FUJ02B1)
富士通のサイトから他機種のものを流用。
*Windowsをクリーンインストールした際、「不明なデバイス」と表示されるのは、
このドライバが導入されていないのが原因。
本来は、IndicatorUtilityという、バッテリー関連のユーティリティをインストールすると、
FUJ02B1というドライバファイルが一緒にインストールされる形式みたい。
FUJ02B1 Device Driver V1.21 を探している人も結構いると思うが、
多分、下記サイトのがVer1.21だと思う。
・Windows98SE/Me
http://support.fujitsu-siemens.de/Download/ShowDes...
(FSC_1000519.zip)
・Windows2k/XP
http://fujitsuland.co.kr/pds/jwboard_view.php (L_FUJ121.exe )
もしくは
http://support.fujitsu-siemens.de/Download/ShowDes...
(FSC_1000500.zip)


●液晶画面について
液晶パネル:
HITACHI製 TX38D85VC1CAP
 15.0インチ
 TFT
 XGA(1024 x 768)
 20ピン
同パネル採用機種:
Sony VAIO PCG-FX33S/BP

FMV-BIBLO NB9/1000Hと、FMV-BIBLO NB9/95L、
どちらも同時期に投入されたノートPCで、CPU・M/B周りが、IntelかAMDかの違いのみの模様。
液晶は、どちらも同じ15インチのパネルなので、互換性はあるっぽい。

互換性があると思われるパネル
TX38D85VC1CAAGateway SOLO 9300 9500に採用
コネクタ右上
http://cgi.ebay.ie/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=...
TX38D85VC1CAH
TX38D95VC1CAA
TX38D95VC1CAE拡大写真:http://cgi.ebay.com/15-LCD-SCREEN-HP-N5000-TX38D95...
TX38D95VC1CAM
*多分、
 TX38〜=15インチ
 ****D85VC〜=XGA
 ****D95VC〜=SXGA

互換性ないので注意が必要なパネル
TX38D86VC1CAA40pin。ディスプレイPCVA-15XTAPに採用。
TX38D88VC1GAB30pin。コネクタ位置が上部にある。
インバータ電源コネクタ2本必要。~^採用機種:
PCV-V151B/W
PCV-V151B/B
PCV-V151/W
PCV-V151S/W
PCV-V151S/B
TX38D30VC1CAA蛍光管が上下に各2灯ずつ。
http://www.hct.zaq.ne.jp/kyotani/repair_lcdmonitor...


互換性のあると思われるパネルを、採用していると思われる機種
SONY VAIO PCG-FX270
SONY VAIO PCG-FX279
SONY VAIO PCG-FX270K
SONY VAIO PCG-FX279K

●ケーブル
本体基板から、液晶パネルへのフィルムケーブル
HITACHI 15SXGA+ CP129458-Z1
本体基板側ピン数:40ピン
液晶パネル側ピン数:20ピン

本体基板側のLCDパネル用コネクタ

フィルムケーブル側のコネクタ


*参考:
たまたま手持ちで、別の、対応機種不明の下記品番のフィルムケーブルを所有しているので比較。
FUJITSU CP049626-Z3
本体基板側ピン数:40ピン
液晶パネル側ピン数:20ピン
*液晶パネル側のコネクタは全く同じで、レイアウトも酷似しているため、
互換性がありそうだが、本体基板側のコネクタ形状が異なっているため、
BIBLO NB9/1000Hには利用できない。
おそらく、本体基板側のコネクタのピンアサインは同じような気がするが、
コネクタそのもののサイズが、一回り大きい端子となっている。
FMV 655NU8C/L用のフレキシブルケーブル(CP010642-Z3)も、この端子と同じ。

比較写真(左:標準のケーブル  右:対応機種不明のケーブル)


比較写真(下:標準の基板コネクタ 中央:標準のケーブルコネクタ 上:対応機種不明のケーブルコネクタ)



●バックライト
また、バックライトについての情報は下記。
 CCFL(冷陰極型蛍光ランプ)直径2mm 長さ307mm(+-1〜2mmは大丈夫っぽい)
 同じサイズのバックライトを使っている他機種。(メーカー名・機種名・使用パネル)
 SONY PCG-FX77/BP (TX38D95VC1CAG 日立製 SXGA+)
 SONY PCG-FX55G/BP (TX38D85VC1CAJ 日立製 XGA)
 SONY PCG-FX55Z/BP (NL10276BC30-22F NEC製 XGA)
 SONY PCG-FX55V/BP (TX38D85VC1CAR 日立製 XGA)
 SONY PCG-FX33S/BP (TX38D85VC1CAR 日立製 XGA)
 SONY PCG-F65/BP (TX38D85VC1CAG 日立製 XGA)
 SONY PCG-NV99M/BP (LQ150F1LW14 SHARP製 SXGA+)
http://www.r-oa.com/list/fujitu.html

追記>
液晶パネルでは汎用的な、20ピンコネクタを採用しているので、
その他、インチ数が異なったパネルでも、繋ぐことのできる液晶パネルが多い。
*20ピンコネクタの位置と、フラットケーブルの長さ の問題や、
 インバータ基板への電源ケーブルの長さ の問題や、
 インバータ基板の配置場所 などの問題は、解消する必要あり。

●FDDフレキシブルケーブル
FUJITSU CP097270-Z2
FMV BIBLO NBシリーズ共通かと思われる。

●HDDフレキシブルケーブル
FUJITSU CP049636-Z2
FMV BIBLO NBシリーズ共通かと思われる。

●キーボードについて
非常にタイピングしやすい!
F6〜F7キーの上あたりから、本体へのフラットケーブルが延びている。
フラットケーブルは、8pin+15pinが出ており、本体に接続される場所では23pinになる。
キーボード裏面には下記が記されている。
P/N N860-7615-T153
01A CP132405-01


●CD-ROMドライブ交換
FMV-BIBLO NB9/1000H に標準で内蔵されている、
スリムCD-R/RW・DVD-ROMコンボドライブ(NEC CB-2100A)が、
DVDは読めるのだがCD-R/RWが読みにくくなってきたので、交換することに。
交換したドライブは、弟からもらった、スリムCD-ROMドライブ(NEC CD-2800D)。

早速、取り付けて起動してみると、HDDが認識されなくなっており、
OperatingSystem not found と表示される。

BIOSで確認してみると、
Masterに、スリムCD-ROMドライブ(NEC CD-2800D)が認識されて表示されており、
Slaveは、何も認識されていない状態となっていた。
HDDをMaster、
CD-ROMドライブをSlave として認識させたかったので、ネットで原因を探ってみたところ、
スリムCD-ROMドライブ(NEC CD-2800D)が、
Slave設定固定となっているためHDDとぶつかってしまい、
結果的にHDDが認識できなくなってしまっていた模様。

・解決策
スリムCD-ROMドライブ(NEC CD-2800D)の設定をSlaveでなく、
Masterもしくは、CableSelectにしてしまえば良い。
しかし、デスクトップ用の光学ドライブと異なり、
ノート用の光学ドライブには、コスト・スペースの問題からジャンパスイッチが普通ないので、
ジャンパスイッチの代わりに、物理的に線をカットもしくはショートさせる。


光学ドライブの機種・ロットによって、
カットもしくはショートさせたときの結果は異なるらしいのだが、
どうもキーとなるのは、
光学ドライブ側の接続端子(全50pin)の47pin目にあるようなので、
とりあえず、47pin目をGND(アース・-)に繋いでみたところ、
無事、MasterからSlaveになってくれた。
*設定が、Slaveになったのか、CableSelectになったのかは不明。。
*他のHPなどでは、
 47pin目と隣の45pinを、アルミ箔などでショートさせてる方法が多かったが、
 当方では、
 光学ドライブの上のカバーを外して、内部基盤を見える状態にし、
 接続端子の裏側から、47pin目と隣の45pinをハンダ付けでショートさせた。

*追記
 動作には全く問題ないのだが、
 ノートPCの「CD-ROMアクセス表示ディスプレイ」には、
 常に、CDのマークが表示されるようになってます。。。

●マザーボード情報
PhoenixBIOS 4.0 Release 6.0

DMICFGプログラムにより見える情報
[ BIOS ]
Vendor Name : Phoenix/FUJITSU
BIOS Version :Version 1.06
BIOS Build Date : 2002/03/06
[System]
Manufacture Name : FUJITSU
Product Name : FMVNB910HJ
[Base Board]
Manufacture Name : FUJITSU
Product Name : FJNB14B

●FMV-BIBLO NB9/1000H のリカバリCD-ROM
・FMV-BIBLO NB9/1000H のリカバリCD-ROMは、FMV-BIBLO NE9/1000 と共用らしい。
(CD-ROM表に表記あり。)

通常は、HDDに15GB以上の空きがないとリカバリできない。(が、裏技あり。)
リカバリしてみると、15GBのNTFS領域をとるわりには、使用容量は約2.68GBしか使ってない。
(リカバリCD-ROMでリカバリ後のサイズ。アプリケーションCD-ROMにてアプリのインストールはしてない状態。)

▲15GB以下の任意のサイズのパーティションに、リカバリしたい場合の裏技
1.あらかじめ、希望のサイズでパーティションをきっておく。(FJIDISK.EXEで行ってもOK)
2.リカバリCD-ROMの1枚目内の、Recoverフォルダに移動する。
3.Fjimgbrr /p:FUJITSU f@y:\image.fc2:1 d@0:1  と入力して実行する。
*FJIDISK.EXE、や、fjimgbrr.exe、に関しては、下記の解説を参照。

▲リカバリCD-ROMの簡単な仕組み
1.Windows98のDOSにてブート。
2.Config.sysで、Dos環境の構築設定。
3.Autoexec.batで、
RAMドライブを作成してそこに必要ファイルをコピーし、recover.batを実行。
4.recover.batで、
起動方法や環境の情報をチェック(?)し、initBIOS.exeでBIOSの設定を出荷状態にリセットし、
CD-ROMの中のRecoverフォルダを、RAMドライブにコピーし、RECOVER.EXEを実行。
5.RECOVER.EXEは、
RECOVER.INIファイルの設定に基づいて、
FORMAT.COMや、FJIDISK.EXEや、FJIMGBRR.EXEなどのコマンドを利用して、リカバリーを行う。
1枚目にあるイメージファイル: IMAGE.FC2
2枚目にあるイメージファイル: IMAGE.002
3枚目にあるイメージファイル: IMAGE.003
*尚、3枚目のCDROMもブータブルCDとなっており、約345MBのI386フォルダなどがあり、
WindowsPEとして起動する。

▲各種プログラムの解説
■RECOVER.EXE =PCの状況を総合的にチェックし、他のサブプログラムに作業を受け渡したりするプログラム。

■initBIOS.exe =BIOSの設定を、出荷状態時の設定に戻すプログラム。
initBIOS V1.0L10 COPYRIGHT(C) FUJITSU LIMITED 1999
[Usage]
initBIOS </OPT>
[/OPT]
</R> Reboot computer
Initialize BIOS setting
</I /R> Initialize BIOS setting with Reboot

例>
initBIOS /I /R とすると、BIOSを工場出荷時設定にし、PCを再起動させる。

■FJIDISK.EXE =パーティションの編集をするプログラム。
SystemcastWizard V2.1 L10 / DatacloningWizard V2.1 L10Z Partitio
COPYRIGHT (C) FUJITSU LIMITED 2000-2001

Fjidisk
Fjidisk DiskNumber
Fjidisk /c:p|e|l [/s:Size] [/f] DiskNumber
Fjidisk /d:p|e|l [/f] DiskNumber[:PartitionNumber]
Fjidisk /a:on|off [/f] DiskNumber:PartitionNumber
Fjidisk /h:on|off [/f] DiskNumber:PartitionNumber
Fjidisk /t:FileSystem [/l:Label] [/f] DiskNumber:PartitionNumber

例>
Fjidisk /d:a 0 とすると、1台目のHDDのパーティションを全て削除する。(/d:aはDeleteAllPartitionスイッチ)
Fjidisk /d:p 0:1 とすると、1台目のHDDの第1パーティションの基本パーティションを削除する。(/d:pはDeletePartitionスイッチ)
Fjidisk /d:e 0:1 とすると、1台目のHDDの第1パーティションの拡張パーティションを削除する。(/d:eはDeleteExtPartitionスイッチ)
Fjidisk /c:p /s:1000 0 とすると、1台目のHDDに1000MBの基本パーティションを作成する。(/c:pはCreatePartitionスイッチ)
Fjidisk /c:e /s:1000 0 とすると、1台目のHDDに1000MBの拡張パーティションを作成する。(/c:eはCreateExtPartitionスイッチ)
Fjidisk /a:on 0:1 とすると、1台目の第1パーティションをアクティブにする。(/aはactive設定のスイッチ)
Fjidisk /a:off 0:1 とすると、1台目の第1パーティションをノンアクティブにする。(/aはactive設定のスイッチ)
Fjidisk /h:on 0:1 とすると、1台目の第1パーティションを非表示にする。(/hはhidden設定のスイッチ)
Fjidisk /h:off 0:1 とすると、1台目の第1パーティションを表示する。(/hはhidden設定のスイッチ)
Fjidisk /t:AAA /l:BBB 0:1 とすると、1台目の第1パーティションを、
              AAAというファイルシステムで、BBBというボリュームラベルをつけてフォーマットする。
              (*AAAの部分にはFAT12・FAT16・FAT32・NTFSのいずれかを入力。BBBの部分には任意で名前を入れる。)
*Fjidisk.exeでのフォーマットだが、異様に早くフォーマットされるので便利かと思っていたが、
当方の環境だとどうも下記のような症状がでたので、フォーマットのみはOS付属のツールなど利用した方がよさそう。
 Fjidisk.exeにてFAT32でフォーマット後に、Windows2000をクリーンインストールすると、
 Windows2000起動時に、別の認識できないOSが同じパーティション上に発見され、マルチブート環境になってしまう。

■fjimgbrr.exe =バックアップ・リストアを行うプログラム。
DatacloningWizard V2.1 L10Z BackupRestore Tool
COPYRIGHT (C) FUJITSU LIMITED 2000-2001

Fjimgbrr [/c:s|v] [/f] [/p:Password]
[/s:Size1[/Size2...]] [/autochk] SRC DST

例>
Fjimgbrr /p:FUJITSU f@y:\image.fc2:1 d@0:1 とすると、
Yドライブにある、FUJITSUというパスワードがかけられたimage.fc2というイメージファイルを、1台目の第1パーティションに復元する。
(*上記のFJIDISK.EXEなどで、あらかじめパーティションを作成してあった場合には、
 自動で、そのパーティションのサイズ内にサイズが調整されて復元される。)
*予断だが、fjimgbrr.exeのファイルを、OllyDbgというデバッガにて開いて見たところ、
「Copyright Insignia Solutions Ltd.」の文字が見受けられた。


●FMV-BIBLO NB9 WindowsXPのクリーンインストール
FMV-BIBLO NB9は、リカバリCDを使ってリカバリすると、
WindowsXP HomeEditionがインストールされた状態でリカバリされる。

しかし、ここで不満点
・WindowsXPにはSP(サービスパック)が、全く当てられていない状態。
・余計なアプリケーションまで入ってる。

そこで、これらの不満点を解消すべく、下記の要望点を実現させる。
・WindowsXPのクリーンインストール(欲をかいて、SP適用済みのインストールCDからインストール)したい
・リカバリCDを使ってリカバリした時と同じように、WindowsXPの初回起動時には、
 アクティベーション完了済みで、アクティベーション不要な状態にしたい。

●WindowsXPのCD-ROMがなくてもクリーンインストールは可能か?
結論からいうと、FMV-BIBLO NB9の場合は可能でした。
1.リカバリCDを使ってリカバリした状態の、
 HDDのCドライブのWindowsフォルダの中にi386フォルダ(481MB)があるので、
 この、i386フォルダにSPを当てて、SPを当てたi386フォルダをCD-Rに焼く。

2.何らかの方法で、DOSで起動する。
 ・Microsoftが公開しているWindowsXP起動ディスクを使う。
   Windows XP セットアップ ブート ディスクの入手方法
   http://support.microsoft.com/kb/310994/ja
 ・以前のバージョンのWindowsの起動ディスクを使う
   *Smartdrv.exeを組み込まずにインストールすると、猛烈、時間かかるので注意。
 ・リカバリCDの1枚目を使ってブートする。
   *Smartdrv.exeも含まれている。*未検証

3.i386フォルダのなかのwinnt.exeを実行し、インストール開始。

*「FMV-BIBLO NB9の場合は可能でした」と限定で表記したのは、
 一部、他のプリインストールPCでは失敗したからです。
 NECのノートPCのVersaProか何かの機種では、i386フォルダの容量が250MBほどしかなく、
 WindowsXPのクリーンインストール途中で、ファイルが足りないというエラーが出てインストールできなかった。

●クリーンインストール時のCD-KEYは?(要アクティベーション)
PC本体に貼り付けてある、COAシール(Certification of Authenticityシール)に記載されている
Product-Keyを入力すれば通ります。
が、
このProduct-Keyでインストールすると、アクティベーションが必要になります。
ま、正規品なんで、そのままアクティベーションすれば良いのですが、今回は別の方法を。

●クリーンインストール時のCD-KEYは?(アクティベーション完了済みand不要)
リカバリCDを使ってリカバリした状態での、Product-Keyを調べます。
つまり、上記のキーと違って、SLP対象Product-Keyを調べるってことです。
稼動中のWindowsXPのProduct-Keyを調べるソフトは、下記のようなのがあります。
・Magical Jelly Bean Keyfinder(閲覧可能)
・RockXP(閲覧可能・修正も可能)

PC本体に貼られているProduct-Keyと、
リカバリCDを使ってリカバリされた状態のProduct-Keyが違うというのも何か変な気がする。

●クリーンインストール用のインストールCDを作成する
用意するファイル
・CドライブのWindowsフォルダの中のi386フォルダ(481MB)
・wxp10.zip
  http://www.nu2.nu/download.php?sFile=wxp10.zip
上記のみ用意して、下記ページを参考にブータブルCDを作成すれば良い。
http://www7.plala.or.jp/hop-step-jump/kaihuku.html


●参考調査資料
▲WindowsXPの種類
まず、
・HomeEdition
・ProfessionalEdition
の2つに分けられる。

また更に、それぞれ、下記の4つに分類される。
・製品版(リテール版)
  単品で購入できるパッケージ。
・OEM版
  PCパーツと共に購入しないといけないパッケージ。
・OEM版(SLP版) *以後、SLP版 と呼ぶ。
  メーカー製PCにインストールされている形態のもの。
  上記のOEM版と区別するために、単に、SLP版などと呼ばれることが多い。
・ボリュームライセンシング契約版
  主に、法人や学校が購入するパッケージ。
  一般人にはあまり縁がないので、説明省略。VL版とも呼ばれる。
・アップグレード版
  以前のバージョンのWindowsからアップグレードするためのパッケージ。

FMV-BIBLO NB9に入っているのは、
上記の中の、 SLP版 ということになる。

▲SLP版について
SLP版とは、SystemRockPre-installの略。
WindowsXPは起動時に、下記の手順を踏んでいる。(*1と2はどちらが先かは不明)
1.下記の4つのファイルをチェックし、
 SLP対象メーカー名情報と、SLP対象Product-Keyの情報を得る。
  OEMBIOS.BIN
  OEMBIOS.CAT
  OEMBIOS.DAT
  OEMBIOS.SIG
2.PCのBIOSに記述されているメーカー名を調べ、SLP対象メーカーかどうか調べる。
3.レジストリに記録されているProduct-Keyを調べ、SLP対象Product-Keyかどうか調べる。
4.「2」と「3」の両方が該当していれば、
 下記ファイルに「アクティベーション済み」「アクティベーション不要」の情報を記録する。
  wpa.dbl

*備考
 SLP対象メーカー名情報と、SLP対象Product-Keyの情報が記録されている4つのファイルは、
 各メーカーごとに、違うものが用意されている。

WindowsXPにて、NetBEUIを利用したい。
Fujitsu FMV-BIBLO NB9/1000Hのみでは、下記の制限に引っかかっており、利用は不可だった。(?)
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0369.h...



USBブート
無理っぽい。



参考:
http://sakurapapa.hp.infoseek.co.jp/index.html

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・NEC PA-WD701CV
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・Cisco4500M
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  Cisco1603-R
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・シリアルレベルコンバータ


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●ビデオ
・FUNAI TV-14CP
●HDD&DVDレコーダ
・Toshiba RD-XS46
・NEC PK-AX10
●DVDプレーヤー
・GREEN HOUSER GH-PDV9AT
・情熱価格 DVDJ-DQ03
●メディアプレーヤー
・MINI HD MEDIA BOX 1080P
・1080P FULL HD Media Player
・1080P HD Media Player Mini 1080
・HD media player

●チューナー
・COMTEC DTW700
・HUMAX CI-S1

●アンテナ
・ADDZEST ZCP107
・マルハマ AGS-590

●ヘッドマウントディスプレイ
・VIRTUAL i/O i-glasses
●電動歯ブラシ
・ブラウン電動歯ブラシ
●電話機
・SHARP DA-C5-B
●コードレス電動ドリル、ドライバ
・BLACK&DECKER CSD300T
・RELIEF 30946?

▼カーナビ関係
Panasonic CN-GP510VD
Panasonic CN-G1100VD
▼カーステレオ関係
Kenwood U585SD

▼おもちゃ関連
●ラジコン
・ラジコンのプロポ改造


▼カー用品関連
●インダッシュTV
・ADDZEST TVS6250


▼DIY関連
・懸垂スタンド
・蓄光塗料


▼電子工作関係
・コネクタピンアサイン
・LANケーブルをAVケーブル化
・LANケーブルをRGBケーブル化
・地上デジタル放送アンテナ
・電子工作 メモ
・乾電池を充電


▼デザイン関連
●腕時計
・腕時計


▼その他

・HP製作関連メモ
・アイデアメモ

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・趣味・興味


・ToDo
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