第四次南方紛争

賢一が傭兵として参加していた南方の国での紛争。
民族間の摩擦を背景として、解放軍と称した武装ゲリラと軍や警察が衝突、さらには先進諸国がその利害から介入して泥沼化したらしい。
意志力試験に合格することができなかった賢一は、法月により、この戦争へ参加するよう命じられた。
この紛争の後遺症で、賢一パイプなしではまともに生活することができなくなったと言われている。
2006年02月07日(火) 00:51:22 Modified by higuchi_ken




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