飢え

著者群 ようこ
出版社角川書店 (1998/05)
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内容紹介明治三十六年に生まれ、子どもの頃から行商、女工、女給など職を転々とし、貧乏の辛酸をなめ尽した作家林芙美子。文学への夢と母親との強い絆を糧に生き抜いた四十八年の劇的な生涯を、欲と情に最も遠い著者がたどった、興味つきない人物エッセイ。
感想 









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2006年06月23日(金) 22:30:37 Modified by hinoki_21




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