晴子情歌(下)

著者高村 薫 
出版社新潮社 (2002/05)
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内容紹介  戦前から戦後へと続く母・晴子の回顧と独白は、彰之自身の記憶の呼び声となって波のごとく重なり、うねり合う。母はなぜこうも遠いのか。母とはいったい何者か。薄れゆく近代日本の記憶と、或る母子の肖像。   (Amazonより)   
感想











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2006年12月01日(金) 08:27:25 Modified by hinoki_21




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