最も初めの元ネタは ファイナルファンタジーXIの竜騎士の自虐ネタの一つである、ｷｬｰﾘｭｰｻｰﾝから。
自虐ネタであった１が、ゲームセンターの中野TRF北斗の拳の対戦において、有名な黒カラーのケンシロウ使い、「イチさん」登場の際、ｷｬｰｲﾁｻｰﾝと呼ばれるようになり、以後ケンシロウが登場する際ｷｬｰｲﾁｻｰﾝの弾幕が張られるようになった。
格ゲーと言う共通点に加え、改変がしっくり来る「ｲｸ」と言う名前、さらにサタデーナイトフィーバーによるアイドル臭によって、永江衣玖が登場するとｷｬｰｲｸｻｰﾝとコメントされることが多くなった。
ちなみに他にも”イク”がつくキャラはそう呼ばれることもある。
三国志の程�─∵���などがその例。
自虐ネタであった１が、ゲームセンターの中野TRF北斗の拳の対戦において、有名な黒カラーのケンシロウ使い、「イチさん」登場の際、ｷｬｰｲﾁｻｰﾝと呼ばれるようになり、以後ケンシロウが登場する際ｷｬｰｲﾁｻｰﾝの弾幕が張られるようになった。
格ゲーと言う共通点に加え、改変がしっくり来る「ｲｸ」と言う名前、さらにサタデーナイトフィーバーによるアイドル臭によって、永江衣玖が登場するとｷｬｰｲｸｻｰﾝとコメントされることが多くなった。
ちなみに他にも”イク”がつくキャラはそう呼ばれることもある。
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