SZkipedia

■ポケモン対戦実況とは
2006年に以来何実に定期的に立つのが「ポケモン対戦実況スレ」です。
ポケモン対戦実況スレでは基本的にポケットモンスターを使った対人戦（フレンド）の配信を行っています。
szkの行うポケモン対戦実況ではその他気分によってランダムマッチ、トレードなどの配信を行います。
基本的なモットーとしてBWでも今まで通り「勝ち負けよりも楽しさ」を追求していく方針です。
第4世代同様「テンプレートに縛られない柔軟な戦略」でのバトルを期待しています。

■BW編のあらすじ
配信者としてポケモントレーナーとして第4世代を完走したszk。
その4年間で育てたポケモンは200匹以上、バトルの回数は500回を超えていた（記録外を合わせると推定1000回以上）
そして2010年9月18日に発売したポケットモンスターブラック・ホワイト。
他所配信者たちが第四世代のポケモンをイッシュ地方に連れて行く中、szkは「初心からのスタート」を宣言。
第4世代に共に戦った戦友としばしの別れを告げた。
ホワイト実況後、szkはHGの戦闘用ボックスから1匹だけ、ピカチュウのクロノをイッシュ地方へ輸送。
新たな仲間とバトルを求め、今新しいポケモン対戦実況が始まる。

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■第4世代の流れ
◇DP編
2007年ごろ（不安定期）
あまりスレの情勢が安定しない時期、当初はpokemon実況スレだったが秋に独立。今の形態となった。
・フリーズ2誕生、以後HGSS編まで前線で活躍。
・クロノ誕生、以後szkの使う数多くのピカチュウの中で一番有名なポジションに
・トカロー誕生、HGSS編まで活躍
・ハガルネ誕生、後の「ばかぢから読みじこあんじ」の壮大な前フリに
・ロック誕生、3getダースとして第4世代で活躍し続ける。
◇Pt編
2008年ごろ（安定期）
ようやくスレが安定してきたころ、pt実況によって現在の地盤が固まる。
・レッダー譲渡、のちにかわいそうなことになる子
・ギャンプ誕生、後のギャンプ伝説はここから始まる、szkが一撃必殺を使い始めたのもここらへん
・ヤンデレ誕生、後の雨パの仕事人に
・クラウン誕生、後に生まれるレクサスの前釜、このころから日本晴れPTを使いだす
◇HGSS編
2009年ごろ
Pt編に続き勢いづいている時期、ニコ生やニコニコ動画へも進出したりしてた
・晴れパ完成、ガチ晴れパが誕生。第4世代の「ガチパ」が3年越しで完成した
・ディアス誕生、「こなきあ」戦法を生み出した
だいたいこんなかんじ