SZkipedia

noise-cheater＝音声による欺き。
またはVoice-cheater＝声による欺き。

実況にてszkが多用する能力（？）であるが詳細はブラックボックスとなっており「szkの声」による発動なのか
「DS側の機能」なのかはいまだにわかっていない。
DSはマイクが付いているためこの能力が発動すると思われたがWiiのバトレボ配信時もDSほどではないが効いているためszkの能力という説が濃厚か。
効果は「ゲーム中、声を発することによりそれが現実になる」というもの。
一撃必殺の技は命中するわ、乱数でHP1残して耐えるわ、気合のハチマキは発動するわ、急所が乱発されるわ、名中90の技をかわすわで迷惑もいいところである。
名中100の技なら交わせないと思ったトレーナーが放った攻撃がひかりのこなで外れ逆転されたという経歴も。
しかし自分に有利な乱数ばかりが引き当てられるというわけでは無いらしく「ここでしびれて動けなかったりするんだよな」とszkが言った直後に自ポケが麻痺で動けなかったりとマイナス面でも左様する実績がある。
11月23日の実況にて>>420の考察によると音声操作の能力は以下の通りに進化するらしい。

noise-cheater ノイズチーター
Ｌｖ１　一撃技を連続で当てる
Ｌｖ２　追加効果で相手を状態以上にする
Ｌｖ３　麻痺で２ターン以上連続でしびれさせる
Ｌｖ４　命中90の攻撃を都合良くかわさせる
Ｌｖ５　きあいのハチマキ、タスキ無しでHP1で耐える
Ｌｖ６　当てなければ負けるところで急所にあてる

なおszkはLv6まで全て発動済みであり、それだけでなく「このターンで決着がつく時にHP1で耐え急所に当てて勝つ」と言った離れ業すら使用している。
以下が今までにあった実例の「ごく一部」。

・残り１匹の絶対絶命からのハサミギロチンで２タテ
・相手のポケモンをこんらん＆まひじょうたいにさせて１０ターン近く動かさせない
・次の攻撃が当たれば負ける状態でのせんせいのツメ→一撃命中
・相手のカイオーガのかみなりをエンペでHP1で耐えハイドロカノン→ウインディのしんそく急所で勝利
・ハチマキ発動→ハサミギロチン
・相手の攻撃が来たら負ける→相手がしびれて動けない→急所で勝利
・ハサミギロチン三連打

等々、車にひかれる可能性よりも低いレベルの乱数を引き当てている。
なおこの能力はszkだけでなく、何実で昔対戦実況をしていた、たかしにも備わっている。（言われ始めたのはこっちが先）
早急にこの能力を殺すことのできる能力が必要である。
また2010年1月7日の放送で後輩ちゃんにもこの能力があることが判明した

2009年11月25日:ライボルトVSカイロス
最後の1匹同士、ライボルトのオバヒをハチマキで耐えシザクロ急所で勝利

2009年11月28日：ガブリアスVSカイロス
・相手のげきりんをハチマキで耐えるも一撃不発、しかし次のげきりんも再びハチマキで耐えギロチンをぶち当てる
2009年11月28日：カイロスVSバシャーモ
ラプラスのつのドリルをオウムがえしで返されるも、カイロスがハサミギロチンでバシャーモを一発KO、そして次のリザードンも続いてKO