822名前:昔話投稿日: 02/02/17 16:12
自分がソプで童貞を捨てたのは1987年の10月のことなので、もう14年以上も前のことになる、
あまり正確なことは憶えていないが、思いつくままつらつらと書いてみる。なお、これは吉原ではな
く、ある地方都市でのことである。
大学卒業を半年後に控え、ゼミでの実験などに忙しい毎日であった。女の体に興味はあるも彼女
といえるような人はなく、ただ単にやりてーなあと、そんなことばかり考えていた。あまりこの手の話
題は友達とすることもなく、どこそこには何件かソプがかたまってあるらしいぞぐらいのことしか知ら
なかった。そんな程度の知識でいきなりソプに行くことはかなり危険なことであるが、当時の自分に
はそんなことすらも考えつかなかった。このことについては、あとでいろいろな店や姫に当たり、どう
考えても最初は失敗だったと悔やむことになる。
さて、ソプへ行こうと決心したのはよいが、どこら辺というくらいではたどり着けるわけもなく、何度
も道に迷いとんでもない田舎道に出たりして、ほんとにあるのかと思ったりもした。実際、その日
は3時間くらい探してもわからず、帰ることにした。そんなことをあと2回繰り返し、ようやく店の看板
を遠目に発見した。地方都市なので車でぐるぐる回っていたのだが、店を見つけても今度は車を止
める場所がなく、そこでまた迷うことになる。結局川っ辺の土手に縦列駐車の列を発見し、その中に
割り込んで停めた。店はその土手の上から見下ろすように並べて見比べることができた。気づいて
いるのかいないのか、ポン引きの兄ちゃんもここまでは来ないようで、あちこちのネオンをゆっくりと
眺めていた。
眺めているだけではしょうがない、さあどこの店にする?しかし、あまり情報がないので、どこの店
にしようか決められない。もっと調べておくべきだった。情報がないことに加え、変なことが頭に浮か
んできた。やくざが出てきて金だけ取られたらどうしようとか。売春はモラルに反することだとか、自
分はソプでしかSEXできない奴なのかとか。特に最後のことについては、自分の頭にこびりついて
なかなか切り離せず、自分の遊びを縛り付けることになる。これで1時間くらいは迷ったであろうか、
とにかくあっちへ行ったりこっちへ行ったりうろうろと、ときどきウォーキングをしている爺さん婆さんと
すれ違い変な目で見られたりした(まあ、当然だわな)。
そして結局出した結論、「また今度にしよう!」
823名前:昔話投稿日: 02/02/17 16:14
翌日の夜、以外に早く「また今度」がやってきた、同じように何も調べず、同じように車を止め、
同じように1時間ほど考え、ようやく入る踏ん切りをつけた。ただ、店に入るその際になっても、自
分はソプでしかSEXできない奴なのか、という考えが重くのしかかっていた。そんなんだから店
にはいるときに、おそらくすごくイヤそうな顔をしていたのではなかろうか、
「いらっしゃいませ」
というボーイの目には困惑の色が伺えた、ように見えた。
自分が入って入浴料を払おうとしたときに、階段からはげた親父が降りてきて
「どうも、あんがとよ」
といいながら出て行った。ずいぶんと楽しそうな表情に見えた。そしてその数秒後に、いきなり姫
がおりてきて、あわててボーイに話しかけた。
「ねえ、さっきの人からお金もらった」
「いいや、もらってないよ」
「えっ!さっきの人、下に知ってる人(おそらく受付のボーイのこと)がいるからそこでお金払うって
言って・・・」
「!!? おい!すぐ行け」
その後どうなったかは知らない。ただ、その時の自分には何が起こったのか全くわからずただ、
ぽかんと眺めているだけだった。そして、自分は待合室で待たされた。
どれほど待たされたのか正確には、時計を見ていなかったがずいぶんと長かったように覚えて
いる。その間いろいろなことを考えていた。ただ、残念なことにお茶や写真などはいっさい出てこ
なかった。きっとさっきの客のことでみんな忙しかったんだろうな。
もし、今同じようなことがあったとしたら、写真を請求するぐらいのことはしていたと思う。
824名前:昔話投稿日: 02/02/17 16:17
長いこと待たされて、姫とご対面。背は150cmにも満たないくらいのミニサイズ、ヘアスタイルは
当時の松田聖子のような感じだったと思う、ルックスはあまり憶えていないが、笑顔がよく似合うか
わいい感じだった。その瞬間にこれからのことを想像し股間はギンギンになっていた。しかしながら、
自分はソプでしかSEXできない奴なのか、などと考えはじめ気持ちが沈んでしまった。階段を上り
つつ姫は待った?とか、トイレは?とか優しく声をかけてきてくれたにもかかわらず、自分はあまり
浮かない顔で
「いいよ」
とか、適当に返事をしていた。階段の曲がり方と床のカーペットの青さだけは鮮明に憶えている。
部屋にはいって、改めてご挨拶。姫は
「レモンっていいます。よろしくね!」
「あ、そう」
・・・・だめだよ、そんな言い方。もっと楽しそうに話さなくちゃ・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・むこうだって、楽しそうに話しかけてくれてんだから・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・ほら、服脱ぎ始めてるじゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・どうして良いのかわかんないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
そのあと何をしたのか、断片的にしか憶えていない。一緒に風呂に入った。マットはおいてなかった、
従ってマットプレイもやってない。オッパイの感触は予想通り。体が小さいのに乳首がずいぶん大きか
った(あとで、他の姫や女房などと比べて)。照明が暗くて姫のマンコがよく見えなかった。なめるとき、汚
いとは思わなかった。ゴム付きで入れたが、その時はこんな感じか、くらいであまり感動はなかった。温
かさも感じなかった。正常位でやったが、結局逝かなかった。手コキでやったが逝ったかどうか憶えてい
ない。童貞であることを告白したように憶えているが確かではない。姫はどうやら素人っぽさをウリにし
ているようでいわゆるテクニックのようなものはなかったまたはださなかった(後から考えて)。ただ、笑
顔を絶やさずいろいろと話しかけてきてくれ、大学の勉強ガンバってねと最後に言ってくれた。
自分は自分に対して鬱だった。
下手な文で申し訳ない>読んでくれた人
ごめんなさい>これを読んでソプに逝く気がなくなった童貞くん
827名前:昔話の後始末 その1投稿日: 02/02/17 16:36
1987/10 初SEX
1987/11 初中出し(ゴム付き)
1988/04 初めての楽しいSEX
1988/10 初めての金銭授受のないSEX
1992/10 ソプ、ラブホ以外での初SEX
1998/03 初めてのMAKE LOVE
829名前:名無しさん@ピンキー投稿日: 02/02/17 17:28
>>822-824
「自分はソプでしかSEXできない奴なのか」ってくどいよ。
ほかの奴らに変な先入観を植えつけようとするなよ。
830名前:昔話投稿日: 02/02/17 17:42
>>829
申し訳ない、その時自分が感じたことを書いただけで
変な先入観を植え付けるつもりはなかった。くどいと言
われればそれまでだが、少なくともそう思ってソプに逝
った童貞もいたって事を知って欲しいね。
ただ、これを読んでどうするかはその人の判断であっ
て、俺に責任はないはずだと思うけどその点はどうなの。
840名前:名無しさん@ピンキー投稿日: 02/02/17 21:36
>>829
まあまあ、
自分はソプでしか、って思うのも無理はないよ。
道程ソプで捨てる人ってのは少なからず奥手な人が多いから。
でも行くと決心してからは、そんなこと思わない人のが多いよね。
行くと決めたら楽しもうYO>>これから行く人
851名前:昔話投稿日: 02/02/17 23:00
>>840
>でも行くと決心してからは、そんなこと思わない人のが多いよね。
普通はそうなんだろうなと思う、自分の場合はそこのところで、まだ未分化な状態で
ソプに入ってしまったことに問題があったのだと思う。
これからソプで童貞捨てる人へ
本当にそれで良いのか?ソプで遊ぶのは一応は犯罪行為だし、著しくモラルに反す
ることだし。逝くからには是非とも良い想いをして欲しいと思うけど、相手はプロだし何が
あるかわからないぞ。 良い体験談がたくさんでてきているけど、その裏でひでえ目に遭
っている人もきっといるよ。
あと、今の俺のオキニなんかは童貞くんにはぴったりだと思うので紹介してあげたいけ
ど、でもやっぱりイヤだな。おまえらなんかに指1本触れさせたくない(笑)
情報は自分で稼ぎましょう、投資することを惜しんでは逝けません。
←001_810
→001_844
自分がソプで童貞を捨てたのは1987年の10月のことなので、もう14年以上も前のことになる、
あまり正確なことは憶えていないが、思いつくままつらつらと書いてみる。なお、これは吉原ではな
く、ある地方都市でのことである。
大学卒業を半年後に控え、ゼミでの実験などに忙しい毎日であった。女の体に興味はあるも彼女
といえるような人はなく、ただ単にやりてーなあと、そんなことばかり考えていた。あまりこの手の話
題は友達とすることもなく、どこそこには何件かソプがかたまってあるらしいぞぐらいのことしか知ら
なかった。そんな程度の知識でいきなりソプに行くことはかなり危険なことであるが、当時の自分に
はそんなことすらも考えつかなかった。このことについては、あとでいろいろな店や姫に当たり、どう
考えても最初は失敗だったと悔やむことになる。
さて、ソプへ行こうと決心したのはよいが、どこら辺というくらいではたどり着けるわけもなく、何度
も道に迷いとんでもない田舎道に出たりして、ほんとにあるのかと思ったりもした。実際、その日
は3時間くらい探してもわからず、帰ることにした。そんなことをあと2回繰り返し、ようやく店の看板
を遠目に発見した。地方都市なので車でぐるぐる回っていたのだが、店を見つけても今度は車を止
める場所がなく、そこでまた迷うことになる。結局川っ辺の土手に縦列駐車の列を発見し、その中に
割り込んで停めた。店はその土手の上から見下ろすように並べて見比べることができた。気づいて
いるのかいないのか、ポン引きの兄ちゃんもここまでは来ないようで、あちこちのネオンをゆっくりと
眺めていた。
眺めているだけではしょうがない、さあどこの店にする?しかし、あまり情報がないので、どこの店
にしようか決められない。もっと調べておくべきだった。情報がないことに加え、変なことが頭に浮か
んできた。やくざが出てきて金だけ取られたらどうしようとか。売春はモラルに反することだとか、自
分はソプでしかSEXできない奴なのかとか。特に最後のことについては、自分の頭にこびりついて
なかなか切り離せず、自分の遊びを縛り付けることになる。これで1時間くらいは迷ったであろうか、
とにかくあっちへ行ったりこっちへ行ったりうろうろと、ときどきウォーキングをしている爺さん婆さんと
すれ違い変な目で見られたりした(まあ、当然だわな)。
そして結局出した結論、「また今度にしよう!」
823名前:昔話投稿日: 02/02/17 16:14
翌日の夜、以外に早く「また今度」がやってきた、同じように何も調べず、同じように車を止め、
同じように1時間ほど考え、ようやく入る踏ん切りをつけた。ただ、店に入るその際になっても、自
分はソプでしかSEXできない奴なのか、という考えが重くのしかかっていた。そんなんだから店
にはいるときに、おそらくすごくイヤそうな顔をしていたのではなかろうか、
「いらっしゃいませ」
というボーイの目には困惑の色が伺えた、ように見えた。
自分が入って入浴料を払おうとしたときに、階段からはげた親父が降りてきて
「どうも、あんがとよ」
といいながら出て行った。ずいぶんと楽しそうな表情に見えた。そしてその数秒後に、いきなり姫
がおりてきて、あわててボーイに話しかけた。
「ねえ、さっきの人からお金もらった」
「いいや、もらってないよ」
「えっ!さっきの人、下に知ってる人(おそらく受付のボーイのこと)がいるからそこでお金払うって
言って・・・」
「!!? おい!すぐ行け」
その後どうなったかは知らない。ただ、その時の自分には何が起こったのか全くわからずただ、
ぽかんと眺めているだけだった。そして、自分は待合室で待たされた。
どれほど待たされたのか正確には、時計を見ていなかったがずいぶんと長かったように覚えて
いる。その間いろいろなことを考えていた。ただ、残念なことにお茶や写真などはいっさい出てこ
なかった。きっとさっきの客のことでみんな忙しかったんだろうな。
もし、今同じようなことがあったとしたら、写真を請求するぐらいのことはしていたと思う。
824名前:昔話投稿日: 02/02/17 16:17
長いこと待たされて、姫とご対面。背は150cmにも満たないくらいのミニサイズ、ヘアスタイルは
当時の松田聖子のような感じだったと思う、ルックスはあまり憶えていないが、笑顔がよく似合うか
わいい感じだった。その瞬間にこれからのことを想像し股間はギンギンになっていた。しかしながら、
自分はソプでしかSEXできない奴なのか、などと考えはじめ気持ちが沈んでしまった。階段を上り
つつ姫は待った?とか、トイレは?とか優しく声をかけてきてくれたにもかかわらず、自分はあまり
浮かない顔で
「いいよ」
とか、適当に返事をしていた。階段の曲がり方と床のカーペットの青さだけは鮮明に憶えている。
部屋にはいって、改めてご挨拶。姫は
「レモンっていいます。よろしくね!」
「あ、そう」
・・・・だめだよ、そんな言い方。もっと楽しそうに話さなくちゃ・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・むこうだって、楽しそうに話しかけてくれてんだから・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・ほら、服脱ぎ始めてるじゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・どうして良いのかわかんないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分はソプでしかSEXできない奴なのか・・・・・
そのあと何をしたのか、断片的にしか憶えていない。一緒に風呂に入った。マットはおいてなかった、
従ってマットプレイもやってない。オッパイの感触は予想通り。体が小さいのに乳首がずいぶん大きか
った(あとで、他の姫や女房などと比べて)。照明が暗くて姫のマンコがよく見えなかった。なめるとき、汚
いとは思わなかった。ゴム付きで入れたが、その時はこんな感じか、くらいであまり感動はなかった。温
かさも感じなかった。正常位でやったが、結局逝かなかった。手コキでやったが逝ったかどうか憶えてい
ない。童貞であることを告白したように憶えているが確かではない。姫はどうやら素人っぽさをウリにし
ているようでいわゆるテクニックのようなものはなかったまたはださなかった(後から考えて)。ただ、笑
顔を絶やさずいろいろと話しかけてきてくれ、大学の勉強ガンバってねと最後に言ってくれた。
自分は自分に対して鬱だった。
下手な文で申し訳ない>読んでくれた人
ごめんなさい>これを読んでソプに逝く気がなくなった童貞くん
827名前:昔話の後始末 その1投稿日: 02/02/17 16:36
1987/10 初SEX
1987/11 初中出し(ゴム付き)
1988/04 初めての楽しいSEX
1988/10 初めての金銭授受のないSEX
1992/10 ソプ、ラブホ以外での初SEX
1998/03 初めてのMAKE LOVE
829名前:名無しさん@ピンキー投稿日: 02/02/17 17:28
>>822-824
「自分はソプでしかSEXできない奴なのか」ってくどいよ。
ほかの奴らに変な先入観を植えつけようとするなよ。
830名前:昔話投稿日: 02/02/17 17:42
>>829
申し訳ない、その時自分が感じたことを書いただけで
変な先入観を植え付けるつもりはなかった。くどいと言
われればそれまでだが、少なくともそう思ってソプに逝
った童貞もいたって事を知って欲しいね。
ただ、これを読んでどうするかはその人の判断であっ
て、俺に責任はないはずだと思うけどその点はどうなの。
840名前:名無しさん@ピンキー投稿日: 02/02/17 21:36
>>829
まあまあ、
自分はソプでしか、って思うのも無理はないよ。
道程ソプで捨てる人ってのは少なからず奥手な人が多いから。
でも行くと決心してからは、そんなこと思わない人のが多いよね。
行くと決めたら楽しもうYO>>これから行く人
851名前:昔話投稿日: 02/02/17 23:00
>>840
>でも行くと決心してからは、そんなこと思わない人のが多いよね。
普通はそうなんだろうなと思う、自分の場合はそこのところで、まだ未分化な状態で
ソプに入ってしまったことに問題があったのだと思う。
これからソプで童貞捨てる人へ
本当にそれで良いのか?ソプで遊ぶのは一応は犯罪行為だし、著しくモラルに反す
ることだし。逝くからには是非とも良い想いをして欲しいと思うけど、相手はプロだし何が
あるかわからないぞ。 良い体験談がたくさんでてきているけど、その裏でひでえ目に遭
っている人もきっといるよ。
あと、今の俺のオキニなんかは童貞くんにはぴったりだと思うので紹介してあげたいけ
ど、でもやっぱりイヤだな。おまえらなんかに指1本触れさせたくない(笑)
情報は自分で稼ぎましょう、投資することを惜しんでは逝けません。
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