488名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/03/23 23:32
ただいまがんばって執筆中です
でも時間かかりそう・・・
490名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/03/23 23:39
>>488書き終わるまで寝ないからな!
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・д⊂ヽ゛
/ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
506名前:488投稿日: 02/03/24 03:16
>>490すいません、やっと終わりました
金曜日にすすきのに逝って来ました。28才同定です。
このスレをしばらく前からROMってましたが
4月に転職が決まったので、これを機に卒業を決意
いろいろネットで調べて某A店に決定(80分:昼料金18.5k)
所要があったので前日から札幌入り(自分はNOT札幌人)
翌日宿泊先の知人が出勤するのと同時にすすきのへ
近場の駐車場に車を止めて、フリーでいつ頃入店できるか確認の電話
ネットでは姫の顔が良くわからないので姫の予約はナシ
平日の午前中なんでそんなに混まないだろうと思ってました
(その認識が甘かったことを後で思い知った)
Telのやりとりはこんな感じ
自分:そちらに遊びに行きたいのですが、午前中に入店できますか?
店員:ご指名はおありですか?
自分:いえ、フリーでお願いします
店員:それでしたら、10時から入れますが
自分:それではそれでお願いします、総額はいくらになりますか?(一応確認の為)
店員:では、お客様のお名前をお願いします
自分:○○です
店員:はい、では10時頃にお越しください
30分ほど時間が空いていたので、車の中でタバコを吸いつつこれからのことを妄想(藁
駐車場から店まで5分程で到着
507名前:488投稿日: 02/03/24 03:16
10時10分前に入店、名前を告げて待合室へ通されされ入浴料3.5kを支払う
店員にどのような姫がよいのか聞かれたので
「こういう店に来るのは初めてなので、ベテランさんをお願いします」と伝える
(写真見せとかは無かったです)
入店時は自分だけだったのが、言ったそばから2人連れが入店、3分もせずまた1人入店
10分たたないうちに待合室が満席になる・・・
ソファーが向かい合わせなので顔をあわせないように雑誌を顔の前に持ってくる
平日も何もあったものじゃないと思い知る(他の客は皆さんは姫を予約・指名してた)
それと同時に、こういう日・時間帯でもお客が来るということはハズレい店ではないのかな
などと自分勝手な安堵感が湧いた
待ち時間は不思議なほどに緊張感が皆無
(2年位前に初めてヘルスに連れて行かれた時は待合室から逃げ出しそうになったが
その経験が生きているのだろう)
さらにお客が1名様、もう待合室はいっぱいだYO!
と思ったところ店員からのお呼び出し
奥に通され、姫とご対面
508名前:488投稿日: 02/03/24 03:17
姫の第一印象:何気に気さくな人っぽく、胸はちょっと小ぶりかな?
部屋にはいって辺りを見渡すと浴槽・マット・ベッド・金色の椅子が目に飛び込み
あ、漏れは今ソープにいるんだなぁ、と再認識
この店に来るのは初めて?と聞かれ、その場はただはいと答える
飲み物を勧められたので、麦茶をチョイス
なんか風呂に湯がたまるのが遅く、二人そろって一服&雑談
お湯が結構たまってきたので「じゃあ、服を脱いでください」とのお言葉
二人そろって脱衣、シャワーを浴び、入浴・歯磨き
年齢の話になり、姫は1歳下と判明
この時、姫に初ソープ&道程であることを告げる
すると、「えっ、本当〜?」と
絶対ウソだろと言わんばかりの返事だったんで(あからさまなアクセントだった)
「いや、本当。だから○○さんが漏れの初めての人になるの」と告げ、さらに
「よろしくお願いします」と言う
すると、「そうなの?よし、まかせて」
どう受け取っていいのかわからない返事をされたが、とりあえず始まりました
509名前:488投稿日: 02/03/24 03:17
椅子に座ってフェラ開始。いや、気持ちイイです、もう息子も元気です
ローションで体をコーティングしてもらい、マットで洗浄開始です
ですが、姫が胸やアソコで体中をぐりぐりしても全然何も感じない・・・
なんか触れてるな位にしか思えない、が・・・
全身リップが始まり、舌がだんだん下半身へとやってくる・・・
太ももの内側に姫の舌が触れたとたん、なんともいえない感覚・・・
漏れの性感帯はここなのか?と思ってみたり
仰向けになり、また洗浄。でも相変わらず胸やアソコでは感覚ナシ
ティクビをリップされても余り感じない・・・
などと思うまもなく、姫が「どうする?マットでする?」とのお言葉に
初めてはベッドの方がいいと思ったので、「いえ、ベッドでお願いします」と答える
シャワーでローションを落とし、入浴。
姫が「私も入っていい?」ときいてきたので、「はい」と返事
湯につかったと同時に、姫が「潜望鏡ってやってみる?」とのお言葉
当然ノータイムで「お願いします」のお返事
腰を浮かすのは面倒でも、それを感じさせない快感。これは(・∀・)イイ!
その後、体を拭いてもらって二人で一服、雑談タイム。
510名前:488投稿日: 02/03/24 03:18
姫が「じゃあ、ベッドに横になって」の台詞でいよいよ木番が始まります
まずはキスから(部屋に入って初めて)ディープではなかったのがちと残念
胸から下半身へとリップが移っていき、ティムポへ
やっぱりフェラはいい、息子はたちまち元気一杯。skを装着していただきます
「最初は私が上になる?」とのおことばに「はい」と即返、騎上位に。
息子が姫の手でエスコートされて、いよいよ女性の神秘へと突入開始です
挿入はスムーズでした、スムーズすぎて「えっ、入ったの?」てな感じでした
姫がピストン運動開始、こっちも合わせて腰を突こうとするもタイミングが合わない
(初めてなんだから、当然ですよね)
正直言いまして、挿入・ピストンの快感というのは余り感じられませんでした
ただ、姫は喘ぎ声を出してくれます。声がかわいくてこれがまた(・∀・)イイ!
なんだかんだと思いつつ、2〜3分位で射精感が込み上げてきたので、
姫に「もうイキそう、イッていい?」と聞いてみると
姫「いいよ、イッてもいいよ」とのお言葉。
すぐさま逝ってしまいました
頭の感覚と体の感覚は別モノなんだなと思ってみたり。
511名前:488投稿日: 02/03/24 03:23
またもや雑談&一服タイム、色々お話をする
姫が「あと30分ちょっとあるけど、もう一回がんばってみる?」とのお言葉
当然答えはYesです。
またもや胸から下半身へとリップです、今度はキスは無し、残念。
「出したばっかりだから、くすぐったくない?」と、姫のお言葉
たいしてくすぐったい感覚はなく、ちょっとしたらまたもや息子が起立しました
「今度は上になってみる?」と、姫のお言葉
やはり答えはYesです、今度は自らの手で冒険に出発です。
と意気込んでいたのも束の間、自分で挿入しようとしたら姫が息子に手をあてがい、ナビゲート。
おかげさまでマムコを観察する間もなく、サクッと挿入できました。
腰を前後に動かしてみる、なんか姿勢が悪いのか腰が痛い、それでもめげずに腰を振る
前後だけでは芸がないので、腰を上下左右に動かしてみる、快感よりも痛感が勝っている
もうちょっと楽な体位にしようかなと思った矢先に射精感が沸いてきます。
今度は5〜6分位でしたか、なんか、快感を感じる間もなく終わってしまった感じです。
つーか腰が痛かった、これには正直参りました
最後にシャワーを浴び、終了
512名前:488投稿日: 02/03/24 03:24
考察
正直な話、終わってみれば「セクースってこんなものかな?」てな感じでした
これで、少しは女性に対するコンプレックスが少しは解消できるかな?
課題としては
自分のことをはっきり伝える事(腰が痛いetc)
挿入の快感をはっきり感じる事
自分で挿入できる事
まあ、他にもあげればキリがないけど徐々に解決できればいいかな、と
帰りに「ありがとうございました」と言い忘れたので、裏を返すときに姫にその言葉を言いたいです
逝こうかどうか迷っている方へ
迷うくらいなら、まずは行ってみるのがいいと思います
相手は接客のスペシャリストなので、姫に身を委ねて全然おっけーです
初めてなんで、自分で上手く出来なくて当たり前なんです(と、思う)
ちょっとしたきっかけで、いきなり道が拓けることもありますよ
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる
迷わず行けよ、行けばわかるさ (パクリ失礼)
このような駄文に付き合っていただき(ところどころおかしな表現で失礼しました)
皆様ありがとうございました
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ただいまがんばって執筆中です
でも時間かかりそう・・・
490名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/03/23 23:39
>>488書き終わるまで寝ないからな!
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・д⊂ヽ゛
/ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
506名前:488投稿日: 02/03/24 03:16
>>490すいません、やっと終わりました
金曜日にすすきのに逝って来ました。28才同定です。
このスレをしばらく前からROMってましたが
4月に転職が決まったので、これを機に卒業を決意
いろいろネットで調べて某A店に決定(80分:昼料金18.5k)
所要があったので前日から札幌入り(自分はNOT札幌人)
翌日宿泊先の知人が出勤するのと同時にすすきのへ
近場の駐車場に車を止めて、フリーでいつ頃入店できるか確認の電話
ネットでは姫の顔が良くわからないので姫の予約はナシ
平日の午前中なんでそんなに混まないだろうと思ってました
(その認識が甘かったことを後で思い知った)
Telのやりとりはこんな感じ
自分:そちらに遊びに行きたいのですが、午前中に入店できますか?
店員:ご指名はおありですか?
自分:いえ、フリーでお願いします
店員:それでしたら、10時から入れますが
自分:それではそれでお願いします、総額はいくらになりますか?(一応確認の為)
店員:では、お客様のお名前をお願いします
自分:○○です
店員:はい、では10時頃にお越しください
30分ほど時間が空いていたので、車の中でタバコを吸いつつこれからのことを妄想(藁
駐車場から店まで5分程で到着
507名前:488投稿日: 02/03/24 03:16
10時10分前に入店、名前を告げて待合室へ通されされ入浴料3.5kを支払う
店員にどのような姫がよいのか聞かれたので
「こういう店に来るのは初めてなので、ベテランさんをお願いします」と伝える
(写真見せとかは無かったです)
入店時は自分だけだったのが、言ったそばから2人連れが入店、3分もせずまた1人入店
10分たたないうちに待合室が満席になる・・・
ソファーが向かい合わせなので顔をあわせないように雑誌を顔の前に持ってくる
平日も何もあったものじゃないと思い知る(他の客は皆さんは姫を予約・指名してた)
それと同時に、こういう日・時間帯でもお客が来るということはハズレい店ではないのかな
などと自分勝手な安堵感が湧いた
待ち時間は不思議なほどに緊張感が皆無
(2年位前に初めてヘルスに連れて行かれた時は待合室から逃げ出しそうになったが
その経験が生きているのだろう)
さらにお客が1名様、もう待合室はいっぱいだYO!
と思ったところ店員からのお呼び出し
奥に通され、姫とご対面
508名前:488投稿日: 02/03/24 03:17
姫の第一印象:何気に気さくな人っぽく、胸はちょっと小ぶりかな?
部屋にはいって辺りを見渡すと浴槽・マット・ベッド・金色の椅子が目に飛び込み
あ、漏れは今ソープにいるんだなぁ、と再認識
この店に来るのは初めて?と聞かれ、その場はただはいと答える
飲み物を勧められたので、麦茶をチョイス
なんか風呂に湯がたまるのが遅く、二人そろって一服&雑談
お湯が結構たまってきたので「じゃあ、服を脱いでください」とのお言葉
二人そろって脱衣、シャワーを浴び、入浴・歯磨き
年齢の話になり、姫は1歳下と判明
この時、姫に初ソープ&道程であることを告げる
すると、「えっ、本当〜?」と
絶対ウソだろと言わんばかりの返事だったんで(あからさまなアクセントだった)
「いや、本当。だから○○さんが漏れの初めての人になるの」と告げ、さらに
「よろしくお願いします」と言う
すると、「そうなの?よし、まかせて」
どう受け取っていいのかわからない返事をされたが、とりあえず始まりました
509名前:488投稿日: 02/03/24 03:17
椅子に座ってフェラ開始。いや、気持ちイイです、もう息子も元気です
ローションで体をコーティングしてもらい、マットで洗浄開始です
ですが、姫が胸やアソコで体中をぐりぐりしても全然何も感じない・・・
なんか触れてるな位にしか思えない、が・・・
全身リップが始まり、舌がだんだん下半身へとやってくる・・・
太ももの内側に姫の舌が触れたとたん、なんともいえない感覚・・・
漏れの性感帯はここなのか?と思ってみたり
仰向けになり、また洗浄。でも相変わらず胸やアソコでは感覚ナシ
ティクビをリップされても余り感じない・・・
などと思うまもなく、姫が「どうする?マットでする?」とのお言葉に
初めてはベッドの方がいいと思ったので、「いえ、ベッドでお願いします」と答える
シャワーでローションを落とし、入浴。
姫が「私も入っていい?」ときいてきたので、「はい」と返事
湯につかったと同時に、姫が「潜望鏡ってやってみる?」とのお言葉
当然ノータイムで「お願いします」のお返事
腰を浮かすのは面倒でも、それを感じさせない快感。これは(・∀・)イイ!
その後、体を拭いてもらって二人で一服、雑談タイム。
510名前:488投稿日: 02/03/24 03:18
姫が「じゃあ、ベッドに横になって」の台詞でいよいよ木番が始まります
まずはキスから(部屋に入って初めて)ディープではなかったのがちと残念
胸から下半身へとリップが移っていき、ティムポへ
やっぱりフェラはいい、息子はたちまち元気一杯。skを装着していただきます
「最初は私が上になる?」とのおことばに「はい」と即返、騎上位に。
息子が姫の手でエスコートされて、いよいよ女性の神秘へと突入開始です
挿入はスムーズでした、スムーズすぎて「えっ、入ったの?」てな感じでした
姫がピストン運動開始、こっちも合わせて腰を突こうとするもタイミングが合わない
(初めてなんだから、当然ですよね)
正直言いまして、挿入・ピストンの快感というのは余り感じられませんでした
ただ、姫は喘ぎ声を出してくれます。声がかわいくてこれがまた(・∀・)イイ!
なんだかんだと思いつつ、2〜3分位で射精感が込み上げてきたので、
姫に「もうイキそう、イッていい?」と聞いてみると
姫「いいよ、イッてもいいよ」とのお言葉。
すぐさま逝ってしまいました
頭の感覚と体の感覚は別モノなんだなと思ってみたり。
511名前:488投稿日: 02/03/24 03:23
またもや雑談&一服タイム、色々お話をする
姫が「あと30分ちょっとあるけど、もう一回がんばってみる?」とのお言葉
当然答えはYesです。
またもや胸から下半身へとリップです、今度はキスは無し、残念。
「出したばっかりだから、くすぐったくない?」と、姫のお言葉
たいしてくすぐったい感覚はなく、ちょっとしたらまたもや息子が起立しました
「今度は上になってみる?」と、姫のお言葉
やはり答えはYesです、今度は自らの手で冒険に出発です。
と意気込んでいたのも束の間、自分で挿入しようとしたら姫が息子に手をあてがい、ナビゲート。
おかげさまでマムコを観察する間もなく、サクッと挿入できました。
腰を前後に動かしてみる、なんか姿勢が悪いのか腰が痛い、それでもめげずに腰を振る
前後だけでは芸がないので、腰を上下左右に動かしてみる、快感よりも痛感が勝っている
もうちょっと楽な体位にしようかなと思った矢先に射精感が沸いてきます。
今度は5〜6分位でしたか、なんか、快感を感じる間もなく終わってしまった感じです。
つーか腰が痛かった、これには正直参りました
最後にシャワーを浴び、終了
512名前:488投稿日: 02/03/24 03:24
考察
正直な話、終わってみれば「セクースってこんなものかな?」てな感じでした
これで、少しは女性に対するコンプレックスが少しは解消できるかな?
課題としては
自分のことをはっきり伝える事(腰が痛いetc)
挿入の快感をはっきり感じる事
自分で挿入できる事
まあ、他にもあげればキリがないけど徐々に解決できればいいかな、と
帰りに「ありがとうございました」と言い忘れたので、裏を返すときに姫にその言葉を言いたいです
逝こうかどうか迷っている方へ
迷うくらいなら、まずは行ってみるのがいいと思います
相手は接客のスペシャリストなので、姫に身を委ねて全然おっけーです
初めてなんで、自分で上手く出来なくて当たり前なんです(と、思う)
ちょっとしたきっかけで、いきなり道が拓けることもありますよ
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる
迷わず行けよ、行けばわかるさ (パクリ失礼)
このような駄文に付き合っていただき(ところどころおかしな表現で失礼しました)
皆様ありがとうございました
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